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2004.11.20

「稲川淳二」「光とともに(あんなひどい誤訳は作品に対する冒涜)」

お疲れ様です。Reikoです。

今日、DVD / VCDの店で
『Inagawa Junji』というタイトルのVCDを見つけて、のけぞりました。
マレーシアでは、日本や韓国で制作された作品を皮切りに、
「近日公開」の新聞広告がホラー映画ばかりだった時期がありました。
私は「お金を払って、怖い思いをするなんて…」というタイプなので関心もなかったんですが、
まだまだホラー物の人気は根強いようで、
以前からカルトなファン層を持つインドネシア物に加え、国産、タイ産など
安価なVCDが次から次へと発売されています。
だけど、こんなタイトル、日本人にしか中身の見当がつかないですよね。

それとも、稲川淳二って、アジアの怪談マニアの間では、
それと知られた存在なんでしょうか?
それにしても、快挙だと思いませんか?
その名をそのままタイトルに使われた芸能人って、
これまで、いたのかどうか?
ヨン様もブラピも、なしえなかった偉業(なのか?笑)を達成した稲川淳二、
偉いぞ!(偉いのか?笑)

ところで、今日、その店に行ったのは、
先週、購入した『光とともに』『世界の中心で愛を叫ぶ』のボックスセット中に、
画像の状態がよくないものが1枚ずつ入っていたのを交換してもらうためでした。
『光~』の方は中国語とマレー語のサブタイトルが入っていたんですが、
これが毎度のことながら、いい加減なんですよ。
翻訳業にかかわる者として、どうしてもサブタイトルに目がいっちゃうんです
が、あまりにもひどい誤訳の時は、すかさず解説を入れてます。
吹き替えと違い、サブタイトルでは、台詞全てを訳すのは無理なので省略は仕方ないんです。
でも、あんなひどい誤訳は作品に対する冒涜ですよ!
『世界の~』は、サブタイトルは中国語だけだったんですが、
「ま、私が通訳すればいっか」と購入。
すぐに、それが間違いだったことに気づきました。
涙声でしか台詞を伝えられないシーンがあまりにも多くて…。
両作品とも、身近な経験と重なるところがあり…という話はまた次回ということで。

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