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2005.10.03

『セブンソード~七剣』

お疲れ様です。Reikoです。
 
セブンソード~七剣を観てわかったのは
ツイ・ハークは、韓国ドラマ『イブのすべて』で、
あの、邪悪なユンミを演じたキム・ソヨンに、
ぞっこんなんだなということ
(このコメントがまず出るかい?と、
思わず自分に突っ込みを入れた私)。
 
やっぱり彼女は圧倒的にキレイでしたしね。
普通の女優があれを演じると「さもしい」感じが
しちゃうシーンが多かったんですけど、
あれだけの美女だと、彼女の演じたキャラが
本当に哀れでたまらなく見えてくる。

もうだいぶ前に監督へのインタビューの記事を読んだんですが、
「今はCGやワイヤー・アクション技術の進歩で、
やろうと思えば、アクションシーンはいくらでもハデにできる。
だからこそ、この映画では生身の肉体の動きに重点を置いた」
みたいな話をしていて、「正解!」と思ってたんで、
その辺は期待してました。
結果は…なかなか、よかったんじゃないでしょうか?
 
私はアクション映画の大ファンというわけではありませんが、
小学・中学生の息子二人のいる身であること、
日本よりダイレクトに中国文化圏の映画やテレビ・シリーズが
放映される場所に住んでいること、
カンフーというより、
むしろ舞踊にも通じる滑らかな動きを持つ武術(ウーシュウ)に
惚れこんでいることもあって、
こうした武侠物の作品は、一般の日本人女性より、
かなりたくさん観ていると思います。
そのせいか、ワイヤー・アクション(WA)には食傷ぎみ。
(訓練すれば、みんな空を飛べるのかよ![怒!]って、感じ。笑)
WAが好きな人には物足りないかもしれませんね。
 
で、『七剣』のアクションは何が特別かって、
ズバリ、洞窟とか通路とか狭いところでの闘いですね。
あれは、技術的にも難しいと思いますよ。
演じる方も撮る方も、ということですが。

ただ、インターネット上のレビューで、他の方も触れてましたが、
英雄側が七人+αって、映画には多過ぎた気がします。
ま、原作がそうなんだから、しかたないですけど、
やっぱり戦隊物なんかでも最大数は5でしょう?(笑)

おかしかったのは、「七剣士の中にレオン・ライがいて心配」(爆)
という意見が圧倒的に多かったこと。
でも、彼については皆さん、観賞後は好評価でしたね。
私は、「えっ?!悪の総統(じゃないか…笑)との最後の対決が
アンタなの?これは、やばいかも…」って
不安になっちゃいましたけどね。
ネタバレ、ご容赦で言わせていただけば、
「大丈夫、締めは別の人がちゃんとやってくれます」。
 

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