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2006.02.11

「表参道ヒルズ」オープン初日レポ(最更新版)

06-02-11_16-34 

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3F レストラン他
2F アパレル/バッグ/シューズ他
1F アパレル/ジュエリー他
B1 アパレル/ネイルサロン他
B2 インテリアグッズ/ビューティ他
B3 ライフスタイル雑貨他
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A)行ってきました♪表参道ヒルズ。それもオープン初日!
  地下鉄出口A2上から物凄いヒト、ヒト、ヒト。
  混雑は覚悟の上だったけど、ヒルズまでのほんの数百メートルの路上が
  すでに大行列になってて遅々として進まないんだな、これが。
 
IMGP0003

い)お~すごい人、やっぱり並んでます。
  メインエントランスから原宿方面にのびる列に
  並んでみました。
  「こちらが最後尾です」の看板を持つ方は
  「30分ほどでしょうか」と答えましたが、意外に
  列の進みは速く約15分くらいで入れちゃいました。

あ)ほんとに、当日の混雑ぶりはすごかったっすね。
   ワタシは仕事柄(注:商業コンサルやってます)
   オープン当日ではなく、大抵プレオープンなどに
   入れてもらっちゃうことが多いので、こんな混雑に
   あえて突入したのは久々でした。
   でも、ほんと思ったほどには長時間並ばずに入れましたね。

P)オープン初日に冷やかしに行って来たわけですが、
  とりあえず人の多さにびっくり。
  夕刻になっても入場制限があったほどですから。
  ついつい「これは何のアトラクションの行列ですか?」と聞きたくなっちゃいましたね(笑)

IMGP0006

A)あれか?って建物には何やら和調なロゴ(参)が。気づくと周囲は写メの嵐。
  入口は案の定入場制限されてたけど、見応えある路面店のウィンドウを観なが
  ら待つこと10分位ですんなり中へ。

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  地下3F~地上3Fの館内は表参道と同じ勾配のゆるやかなスロープがグルリ。
  大きな水槽の中を魚が回遊するみたいにフロアからフロアへ進んでいくと、
  やはりオープンに先駆けマスメディアに多方面で露出していたショップはどこも大行列。

IMGP0037
ジェラテリアバール ナチュラルビート
 
い)回遊式のスロープは上手に人の波をさばいているようです。
  しかし、中も人、人、人ですなぁ。
  後で聞くところでは、2/11入場者数は7万1000人
  早朝は2000人並んだそうです。
  (年間目標1000万人)
  まだ比較的すいてる時間帯だったようです。
  ラッキー。

IMG_1793

P)屋内がスロープ調になっているところがイクスピアリっぽいなぁ、と密かに
 思ってました。あとになってわかったんですけど、表の通りと屋内の勾配が
 いっしょになっているというのはちょっと心憎い計らいですよね。

IMG_1790

ゴ)でも、でも表参道ヒルズは「パン2丸見えスポット」でした!
  側面がガラス張りの通路が多いため、上の回廊を見上げると、
  ミニスカ女子のスカートの中は丸見えです!
  どうか気をつけてください、婦女子は要注意です!
  下からのぞかれても「パン2」が見えないように店側を歩くか、
  思いっきり見せてもOKな「見せパン2」はいときましょー!(笑)
  
P)個人的には屋内よりも表参道ヒルズを象徴するあのロゴが印象的でした。
  正直、良いのか悪いのかイマイチわかりません。ヒルズというだけあってどう
  しても六本木ヒルズと比べざるをえないんですけど、ロゴは六本木が勝って
  いると思いませんか?
  オープン時特有の混雑が解消されてはじめて本来の姿がみえてくるんだろう
  なぁ…。

IMG_1789


い)なかは、「はせがわ酒店」やカフェやレストランはすべて、
  各店の前の列ができていて、また並ばなくてはいけません。^_^;
  (かと思えば、お客様が中に一人も入っていないところも
  いくつかありましたけれど)
  「ドゥ ラ ローズ」の入り口には、
  すでに「バラの花びらの砂糖漬けは完売しました」って
  貼り出してあります。(お昼にTV「王様のブランチ」の
  姫も紹介していましたしね。)
  当然、なかをみるのも並ばなければなりません。ふー。

A)バレンタインを前に「ジャン=ポール・エヴァン」は長蛇の列で近づけなかったし、
  ドゥ ラ ローズのバラの花びら砂糖漬なんかももち売り切れでしたねー。
  もう少しほとぼりが冷めたらワインバー「ビスティーズ」や
  日本酒バー「はせがわ酒店」(酒ばっかり・笑)にゆっくり行きたいもんです。

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い)アクセサリーe.m.」は楽しいお店です。
  ヒルズに来たら必ず寄りたいと思います。
  「表参道茶寮」の「タマンド(チョコ&バナナ)」も、
  並んでるし、チラ見したら1個350円(パンだよ)だし、
  並んでまで買うほどではなぁ~ということで今回はパスしました^_^;

あ)個人的に気になった店と言えば
   『仕立屋ジブリ本館2F:
   “あの”スタジオジブリと提携したメンズファッション店。
   コンセプトは“ちょいワルおやじ”か!?それとも紅の豚!?
   ジブリを謳う意味がよくわかりませんでしたね。
   どうせなら“LEONショップ”とでもした方がわかりやすい気が(笑)
   でも、新しい試みですから、今後を見守りたいと思います。
 
  『ガールズエンド キワ本館B1F:
   ビーズアクセサリーの貴和製作所が出したアクセサリーショップの
   新業態店。てっきり下の『キワシルフィー』と同じ会社が出したのかと
   思いましたヨ(苦笑)

   キワシルフィー本館B1F:
   「EARTH MUSIC&ECOLOGY」を展開するクロスカンパニーの
   レディスファッションの新業態店。
   前述、「ガールズエンド キワ」と同じ会社が展開してるのかと
   思っちゃいましたよ。同じように新業態として展開するのに
   こんな似た名前つけるの珍しいですよね~。
   それとも、あえて!?
   店舗区画自体も割りと近くにあるので、余計姉妹店な気がして
   ついつい両方寄っちゃう効果が!? あるかな~?
   ちょっと珍しいと思いましたね。

   『新生銀行 デロンギカフェ本館B3F:
   ここ最近、地方銀行などが取組み始めている、+α機能の
   銀行サービスロビーですね。
   デザインも凝って、ATMなどもそれなりに斬新で新鮮なものに。
   画一的なものばかりでなく、こんな“表参道ヒルズ内”みたいな
   立地なら、こういう銀行サロンこそふさわしいって気がします。
   個人的には、とても面白いと思いますね。

   『アールスタジオ西館1F:
   1Fで表参道に丸々面して、しかも、はじっこなどではなく、
   かなりセンターにも近い一等地にあるレンタルスペース。
   こんな高く貸せるであろう一等地をギャラリー(レンタルスペース)と
   してしまうところが、表参道ヒルズのディベロッパーである、
   森ビルならでは…という感じです。
   (森ビルは、六本木ヒルズでも美術館を作ったりと、こういう意識が
    高いディベロッパーなんですね。)
   サイズとしてはちょっと巨大なディスプレイ・ウィンドウくらいの
   感じですので、これから季節ごとに前を通る人の目を楽しませて
   くれるものになりそうですね。

   R style by 両口屋是清本館3F:
   六本木ヒルズに続きここ表参道ヒルズにも入った「トラヤカフェ」に
   刺激されたワケでもないでしょうが、和菓子の名門老舗「両口屋是清」が
   出した新業態の和カフェ。
   あまりに混んでいて入るチャレンジはできませんでしたが、落ち着いた
   頃を見計らって、一度ぜひトライしてみたいものです。
   和菓子では名門ですので、その名門の味と新鮮なアレンジの調和を
   かなり期待しています。早く試したいな~。

   他にも、本当にたくさんの新業態・初出店などがありましたが、全部書いていると
   何ページあっても足りなくなりそうですので、個人的に特に気になった主なところを
   幾つか挙げさせてもらいました。
 
IMGP0011 IMGP0014
「e.m.」

A)内装、ショップをザアっと観たところ、
  ターゲットはある程度購買力のある30代~あたりかなという感じ。
  オープン時の狂騒がある程度おさまっても(いつじゃ?)、
  抜群のロケーションとあのゴージャスな雰囲気、
  ワンランク上の大人のランドマークとして
  不動の地位を占めるようになるんじゃない?
  って、かく言うワタシは同じヒルズなら
  六本木の方が断然好きなんだけど、皆さんはいかがでしょうか?
  東京ヒルズ比較、一度お験しあれ♪

あ)あえて残された旧“同潤会アパート”跡である「同潤館」に、
  また美しいツタが茂って、かつての風情ある面影を少しでも蘇らせてくれるといいなぁと、
  新しいこの「表参道ヒルズ」を見ながら、ワタシはつい思ってしまいました。
  そうなる頃には、きっとこのピカピカの建物も、自然と表参道の顔として定着して
  いるんじゃないですかね。
  でも、東京に新しい観光?スポットができたことは確かなようです。

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い)平日とか、
  ひとでが落ち着いたら、また行きたいですね。
  上質・高級なお店は目の保養になりますし、
  93店舗中カフェ&スィーツが9店ほどあるので、
  お茶かカフェランチしてみたい。
  今回はすごい人でゆっくり見れませんでしたから、
  おおこういう建物かぁ~を体感しにいった感じです(笑)
  天井から自然光も入る吹き抜けの開放的空間で気に入りました。

  「表参道ヒルズ専門・地元住民による完全徹底攻略ブログ」や
  「カフェ好きのための表参道ヒルズ案内」は、
  具体的で役に立ちますね。


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○『表参道ヒルズ』
 ↑表参道に新たな街が出現!
  東京・表参道の同潤会青山アパート跡地を再開発した住宅・商業施設「表参
  道ヒルズ」が完成、11日にオープンを迎える。建築家安藤忠雄氏の設計で、
  地上6階、地下6階、内部は吹き抜けで表参道の坂とほぼ同じ緩やかな傾斜
  のらせん状のスロープが階段代わりに設けられている。ファッション感度が
  高く都会的な男女をターゲットにした商業施設にカフェやギャラリーも。
 ↑こだわりを持つ人のためのこだわりを持った店舗群!
  11日にオープンした「表参道ヒルズ」は93のテナント中8割が新顔という。
  30~40代前半がコアターゲット。「orijinal」「togedher」「nationality
  nature」がテナント募集コンセプトでこだわりを持った物販店や飲食店も揃
  えた。有名ブランドでは「ギーブアンドホークス」「ボッデガ・ヴェネタオ
  モテサンドウ」など。日本酒のブティック「はせがわ商店」も入店。
 ↑「アート」「伝統」「進化」がそろう「表参道ヒルズ」オープン!
  表参道の象徴として、最先端アートの発信地として愛された同潤会青山アパー
  トの老朽化に伴い、再開発で地下6階、地上6階建ての「表参道ヒルズ」誕
  生。人気アーティストが手がけたアートショップから、老舗伝統の和菓子や
  麻織物の専門店、日本初のデコレーションジェラート専門店などの進化系ショ
  ップまで最先端と伝統をあわせ持ったスペースに。
 ↑周辺にも活気!
  同潤会青山アパート跡を再開発して11日に「表参道ヒルズ」がオープンした
  関係で表参道周辺にある海外有力ブランドの店舗が改装や新規出店へと動い
  ている。「ポールスチュアート青山店」はヒルズの正面にありヒルズへ来る
  客を改装で引っ張りたい考え。隣接するベネトンメガストア表参道店は改装
  し、米ラルフローレンはヒルズ隣に本社本社直轄の路面店を開く。
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                                  (トレキャ!Weekly版

ゴ(Gochy!)、い(いゆ)、P(Pooh)、A(ABBY)、あ(あまり)

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