« 『機能の良さとデザイン性で“和雑貨”人気』 | トップページ | 「ラスベガス・ショー」レポート! »

2006.08.02

【7月~8月@試写室】

■8月@試写室

●『アキハバラ@DEEP(9/2公開)【☆】
主演の成宮君の“どもり”演技のあまりのヘタさには引いたが、
他のキャストがそれを補って余りあるだけの好演を。
こちらにも関連コメントあり。

●『ウール100%(10/28)【☆】
岸田今日子と吉行和子扮するゴミ屋敷に住むおばあさん姉妹が、
この世のものとは思えぬ妖怪チックな怪しさながらも、
レトロなファッションがお洒落でとってもカワイイっす♪
奥には深いものが見え隠れするオトナのファンタジー。

■7月@試写室

●『地下鉄(メトロ)に乗って(10/21公開) 【☆☆☆】 ←おすすめ!
いやー、想像以上にステキな作品でした。
地下鉄を通じた今と昭和39年とのタイムトリップもうまく演出されており
4人の役者の演技の絶妙。飲酒運転同乗事件でミソがついた岡本綾ですが
この作品での細やか演技はほめてあげたい(笑)。

<@制作発表会見(2005/11/2)>
Pb020639 Pb020645
↑左端)原作者の浅田次郎氏、右端)篠原哲雄監督
 
●『出口のない海(9/16公開) 【-】
下記の「THE WINDS of GOD」のように特攻隊を描いた映画は多いが
“人間魚雷”について語られた作品は少ない。これを見て初めて詳細を知りました。
しかしなあ、海老蔵の顔デカッ!あのサイズは舞台では見栄えがするのだろうが、
スクリーンの中で小顔俳優と並んでいると“遠近感”がつかめなくなるほど
一人だけデカい。演技も、上手いのか下手なのか…よくわからない^^;
 
●『ファイナルデッドコースター(9/9公開) 【☆】
飛行機事故の「ファイナル・デスティネーション」
ハイウェイ衝突の「デッドコースター」に続いた
2作のタイトルの合体かよ!(笑)
2作品目ほどグロさにばかり偏ってはいませんが、
やっぱりシナリオは1作目が断然おもしろかったデスね。
日本の『デスノート』のがさらに上だと思うけど。
 
●『THE WINDS of GOD(8月~順次公開) 【-】
いやもう、太平洋戦争末期の日本人が「英語をしゃべってる」という
シチュエーションに、最後の最後まで、なじめず…。
でも、皆さんとっても英語がうまい! 

●『ザ・センチネル 陰謀の星条旗 (今秋公開) 【☆】
どーしても「24」のジャック・バウワーとだぶってしまうのねん。
それにしても、これほどのビッグ3が競演していながら、
なぜかあまり華のない地味な味わいの作品に仕上がっております。
 
●『キンキーブーツ(8/26) 【☆☆+】 ←おすすめ!
ドラッグクイーン役のキウェテル・イジョフォーの変身ぶり、スゴっ!
実話を元にしたお話ですが、気持ちい~い笑いと涙を堪能できます。
昨今、注目のトランスジェンダーものにハズレなし!ってとこですね。
   
●『青春☆金属バット(8/26) 【☆】
竹原ピストルがよい味わいです。
メジャー作品では見ることができない安藤政信、坂井真紀のハジけぶりも
ある意味見応えはあるのですが…うーん。

<8/26初日舞台挨拶より>
Kinzokubat3_1

★竹原ピストル★難馬役(右)
昨日の夜は緊張して眠れませんでした。
実は、それで、今朝寝坊してしまったのですが・・。
初めての映画でしかも主演で。撮影前も眠れず、
そのときは夜中に神社で素振りしてました。

★安藤政信★石岡役(左) 
(役者として)10年やってきて今回初めてSEXを体験し、
しかもそれが台所だったのでそれが印象に残ってます。
「46億年の恋」も初日で、刑務所の中で(松田)龍平とSEXをします。

★坂井真紀★エイコ役 
たくさんの作品が初日を迎える今日、この作品を選んでくれてありがとう。
ヤンキーにボコボコにされるシーンは気にいってます。
あれは実際に私がやりました、ボコボコにされる自分がおもしろかったです。

-------------------------
【6月@試写室】
【4月~5月@試写室】
【3月~4月@試写室】
【1月~2月@試写室】

|

« 『機能の良さとデザイン性で“和雑貨”人気』 | トップページ | 「ラスベガス・ショー」レポート! »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16209/11242784

この記事へのトラックバック一覧です: 【7月~8月@試写室】:

« 『機能の良さとデザイン性で“和雑貨”人気』 | トップページ | 「ラスベガス・ショー」レポート! »