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2006.09.20

『Hearth』(池袋)

オープニングレセプション・レポ
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Hearth
  気軽なリゾート感溢れるダイニング!
  Slow life cafe&dining 「Hearth」が9/21オープン。リゾート地にある別荘
  で親しい仲間と寛ぐ“時間と空間”を食の空間で表現。日本全国のこだわり
  派の生産者が栽培した自然派食材をふんだんに使用。世界初の試みの
  24台並ぶワインバーカウンターも。
  トマトと旬野菜のアロマハーブサラダ(714円)ほか。池袋東口。
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                                (トレキャ!Weekly版


「池袋は庭」のあまりと、「池袋は迷路」のGochy!編集長(苦笑)
この二人で“池袋には珍しい”大人の女性が喜びそうな新店の、
オープニングレセプションに行って参りました!
その名も『Hearth』(=“heart”+“earth”とか。)
ナゼかあまりは、“heart”+“health”だと思っておりましたことよ?(苦笑)
だって、コンセプトはロハスっつ~からぁ(^-^;

とりあえず、そんな健康的でまったりとした…というコンセプトに行く前から興味津々。
池袋には、なかなか“大人がまったり”って空間が多くないのよね~。
おやぢにウケる店ならいっぱいあるけど。

さて、3階にある店にエレベータで到着すると、狭い階段踊り場の正面、
入ってすぐのとこに、既に客席が丸見え。
やっぱり“空間の溜め”は欲しいところです。
このお店、すっごく池袋に欲しかった、なかなかよいコンセプトのお店
ではあるのですが、いかんせん、全体的にちょっと狭いかも。
あんな風に入口すぐのお席では、残念ながら“ロハスに寛ぐ”のは
ちょっと大変かも知れません。

但し、お店が空いてる時間帯なら24台のワインが自由にグラスで楽しめる
という世界初?の「バーカウンター」、
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ちょっとシックな「ディナー席」、
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窓の外を見ながらゆっくり寛げるかも?な「ゆったりソファ席」
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という、
異なる趣の3コーナー全てを移動し、堪能することも可能とか。
月~木の17:00ジャストに入れば可能かな!?
 
そうそう、コンセプト即して、もう少し空間にゆとりがあってもいいかも…
とは思いつつ、この店、どの席もとっても椅子がいいです。
そこは、さすが。
バーカウンターでさえ、早く出てけ!な座りにくいハイチェアではなかったですもん。

まぁ、ソファ席でゴハン食べることにさえならなければ、最高だと思います。

さて、お料理と飲み物について。
当日は、レセプション用の専用コース料理のみ。
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全て、実際のメニューにあるものなのですが、提供の仕方
(量とか盛り付けとか)が、実際とは異なるレセプ用でした。

まずは「オーガニック野菜のアロマハーブサラダ」
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これ、嬉しかったですね~。
生野菜じゃないのよ!
にんじん、サツマイモ、さやえんどう、なす、グリーンアスパラ、
パプリカ、ブロッコリー等々…
全て温野菜で、しかも野菜の種類が多いのが嬉しい。
後は、実際の量がどのくらいか、ってとこでしょうか。
(レセプ専用のコースって、どれも量がお試し用の
 かな~り上品な量でしたの・笑)
味は、ハーブやオリーブオイル、塩加減もばっちりで、
とっても美味しくいただけましたヨ。

次は「金目鯛のカルパッチョHEARTH風」
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写真の通り、飾り付けもきれ~
でも、やっぱり量が少なめ~(笑)
これも、お味はばっちり。
マヨネーズ系のオリジナルソースはいいですね。
シンプルなお料理は、好き♪

さてお次が「岩中豚のローストポーク 雲丹との出会い」(左)
あ~んど「茜鶏の岩塩焼き」(右)
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うん、茜鶏、美味しいです!
柔らかいし、鶏皮もクドくないし、上品で食べやすい。
添えてある岩塩(ですよね?)も、よくある岩塩より柔らかいいいお味です。
雲丹のローストポークも、あまりのようにあまり雲丹が得意でない
人から見れば、丁度爽やかに雲丹の香り…くらいで、いいのですが、
Gochy!さんのように、雲丹大好物!な人からは、はっきり言って
雲丹がモノ足りない。
ま、確かに、もうちょっと雲丹味がしっかりした方が、満足感は
ありそうでしたね。
“雲丹との出会い”っつ~くらいですしね。

そんでもって次が〆の「五穀米のおにぎり」
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う~ん。
出てきた時の逆説的なインパクトが…。
どうしても“五穀米”って、もう少しカラフルというか、雑穀感と
いうか、そういうものを想像しちゃうんですよ。
それに比べて、この五穀米は、写真の通りのシンプルさ。
これは、味にも共通です。
食べやすいことは食べやすいんですが、少し印象が弱い感じ。
これって多分、教えてもらえないと、少なくとも“五穀米”とは
気づけない人、続出だろうなぁ(苦笑)
“美味しい雑穀米にぎり”くらいの名前だったら、もう少し自然に
受け入れられたんじゃないかと思うんですけどね。
でも、味はやっぱりシンプルながら、悪くはありません。
これなら、先の美味しい茜鶏と一緒に食べたいなぁって感じ。
ただ、五穀米と思いづらいというだけ。

さてさて、最後デザートは「リックおじさんが作ったチーズケーキ」
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うっ…、なんて上品な…(ちょっと小さいかも~・苦笑)
でも、すっごいんですよ~
見てください!写真の通り、お皿には1枚1枚、
“Welcome to Hearth”のチョコペン文字が!
もちろんレセプションということもあるとは思いますが、この丁寧な
気配りは、やっぱり嬉しいですよね!
ケーキの味は、美味しいとは思いましたが、あまりに小さくて、
正直、再チャレンジしないと、しかと申し上げることは…。
お店の方に「リックおじさんってどなたですか?」と尋ね忘れたのも
心残りです(苦笑)

ところで、飲み物は、Gochy!編集長が「ベジタブルビタミン」(右)
あまりが「ブルーベリーアイ」(左)
という、どちらもオリジナルのカクテルをチョイス。
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ベジタブルビタミンが、予想できるトマトベースっぽい野菜ジュース系
の味だったのに対し、ブルーベリーアイは、ブルーベリーヨーグルトに
ソーダという、ちょっと楽しみな組み合わせ。
味も、想像以上にさっぱりと、新鮮な感じでした。
そうそう、おちゃけに強いGochy!編集長は「豆乳抹茶カルーア」も追加オーダー。
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これは、また、カルアっつーだけに、お酒が苦手なワタシみたいな
人向けでしたね(笑)
Gochy!編集長には、ちょいと甘すぎた模様(苦笑)
色は抹茶だし、名前は豆乳だけど、意外とどちらの印象も薄めで、
その分(甘さを別にすれば)飲みやすい味に仕上がってました。

そして、コースの最後はケーキと「オーガニック・ハーブティー」。
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これも、ハーブが少々苦手な人でも飲みやすい、やさしいお茶でございました。
あ、そうそう、ただこのハーブティー、ポットサービスしてくださってんですけど、
どのくらいで飲みごろになるのかの説明がなかったんですよね~。
できれば、一言欲しかったっす。
 
このお店、お店の方々が、大変丁寧。
お席についた時には、季節の境目という気候もあってか、なんと
おしぼりの“温・冷”希望を尋ねてくださいましたよ。
こういう細やかな気配りが、どんなに忙しくてもしていただけるなら
きっと、大人の女性にはウケそうな気がします。

後はやっぱり、実際に開店したら、再度行ってみないと…。
だって、値段と量がいい具合かどうかは、ちょっとまだ不明のままですもんね(笑)
色々、ご都合もあるかとは思いますが、できればレセプには実際の
メニュー通りの量と盛り付けで試食させて欲しいと思いましたね。
品数は限ってもいいので。
でないと、料金と味と量と盛り付け等が、釣り合っているのかわからない…。
結局あまりは、このお店にもう一度試しに行くことになりそうです。
ですから、本当の評価は、その後ってことかも知れません(笑)


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