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2009.09.29

スタッフオススメ!現在公開中orこれから公開予定作品は?

 ◆━━━━━━━━━━━━ オススメ新作レビュー ━━━━━━━━━━◆

                ~トレキャ!シネマ番付より

ゴ:今年は本格的「3D映画」元年とも言われるだけあり、12月公開のハリウッド超大
  作始め、これから注目作の公開が目白押し。そこでまずは10月公開の2作を紹介。
  邦画では戦慄迷宮3D
  ご存知、富士急ハイランドの世界最長のお化け屋敷『戦慄迷宮』を舞台に『呪怨』
  の清水崇が監督。今までの監督作や、やたらと飛び出る映像を楽しみにしている
  人には意外かもだが、飛び出るよりもリアルな奥行き感を重視した3D。恐怖にも
  アートな香りがする監督の新境地。でも一箇所すごい飛び出しシーンがあってコレ
  は驚嘆もの!
  もうひとつは運命の死をテーマにした“ファイナル・デスティネーション”シリーズの
  最新作ファイナル・デッドサーキット3D
  キャッチに「飛び出死、注意」とある
  だけに、ちびりそうな飛び出しシーンの連続。こちらのがむしろ恐怖アトラクション
  ぽいかも。同日公開の、まさに邦VS洋「3D」対決!

  ・『戦慄迷宮3D (10/17公開)
  ・『ファイナル・デッドサーキット3D (同上)

A:新作オススメ作品は、日本映画カムイ外伝
  ここ数ヶ月、劇場でこの映画の予告編を何十回見たことだろう(笑)。白土三平
  原作の傑作コミックを崔洋一監督&宮藤官九郎脚本、松ケン主演で映像化、
  チラ見でスマすわけにはいかないでしょ♪抜忍となったカムイが追忍達に追わ
  れ、戦闘シーンで秘技「変移抜刀霞斬り」やら「飯綱落とし」なんかをバンバン
  繰り出す前半は、スリルとスピード感に溢れ原作者・白土氏も納得のカムイ像を
  松ケンが見事に体現していて☆3つ!けれど同じ抜忍のスガルの島に舞台が
  移るとせっかくの好テンポが幾分失速、そこがチョイ残念。やっぱりカムイは
  寄る術のない孤高の存在、平穏に埋没しちゃキャラが立たないわけね。
  ケガにもめげず極限までカラダを張った松ケン・カムイ、ファンなら必見よ♪

  ・『カムイ外伝 (公開中)

M:新作オススメ作品は、日本映画『不灯港』
  おそらく今年の私のベスト1は、コレに決まり!だと思う。寂れた港町で、万造
  (まんぞう)という38歳の猟師の独身男が、嫁を求めて集団見合い。ところが
  自分の家に戻ってみると、若い女と小学生の子供が万造の留守を見計らって
  棲みついていた…という、なんとも奇天烈なストーリー。第18回PFF(ぴあフィル
  ムフェスティバル)スカラシップ作品で、監督は27歳の新人監督、内藤隆嗣。
  キザなセリフもわざと棒読みで、それが独特の味を出してて抱腹絶倒。
  東京・大阪・愛知など首都圏での公開はもう終わっちゃったんだけど、地方で
  はこれから公開のところも多いので、チャンスがあったらぜひ観て!

  ・『不灯港  (一部地域公開中)

よ:やっぱり大好きな堺雅人さま主演の
  クヒオ大佐ゴールデンスランバーが一押しでしょうか。
  まだ全然見ていないですが(笑)、『クヒオ大佐』の方はつけ鼻をした結婚詐欺の役。
  『ゴールデン~』の方は伊坂幸太郎作品の映画化なので、期待せずにはおられま
  せん。堺さまがでる作品であれば、ぜひとも見なければ!というただのファン目線
  ですが(笑)

  ・『クヒオ大佐 
  ・『ゴールデン・スランバー 

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