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2010.09.30

スタッフオススメ!現在公開中orこれから公開予定シネマは?

  今秋から冬にかけて

  『十三人の刺客
  『最後の忠臣蔵
  『桜田門外ノ変
  『雷桜
  『武士の家計簿

  と、続々と時代劇を配給する大手5社が
  共同で“時代劇映画”の魅力をアピールするキャンペーンを
  実施しているのをご存知ですか。

  『サムライ・シネマ』キャンペーン 

  実は、先日とあるパーティで、知人の映画プロデューサー氏に
  初対面の方を紹介され、
 
  「Gochy!さん、
   この人が、Gochy!さんがつまらないと言ってた
   映画『○○○』(上記5作のうちの一つ)
   の脚本を書いた○○さんだよ~(笑)。」

   そして、その脚本家さんからは
  
  「あの映画、そんなにダメでしたか~?」
   
  と言われて、非常に焦りました。
    
  実際は、試写を見た際に、
  シナリオやストーリーについてではなく
  「主演俳優のオーバーリアクション(濃すぎる演技)には引いてしまった…
   脇役にも、どうしてこの役者さんを?という配役があったが
   あれは二世俳優とか、おとなの事情的起用とかなのか?」
  と、演技やキャスティングに関する感想や疑問を友人に話したところ、
  その友人から先のプロデューサー氏に、
  「Gochy!さんがあの映画はつまらないって言ってたよ」
  とざっくりと伝えられていたたようで、
  上記のようなとんだ初対面の流れに…。
   
  具体的な感想でなく、“つまらない”という、
  ひとくくりにした表現で伝わると
  まるで作品全体を否定したようなってしまって、コワイですよね(汗)。

  自分も表現する際は、気をつけないといけないなと
  改めて思いました。

  それにしてもプロデューサーさん、人がお悪い~。
  
  「いいんだよ、いいんだよ、
   所詮、映画は(良いも悪いも)監督のものなんだから」

  と、フォローしてましたが、フォローになってる?(笑)
  
  「僕だって、自分がプロデュースした『○○○』(続編も制作された
   大ヒット作)について、正直、今も満足してないんだから」

  と続けたところを見ると、かなり自虐的な意味合いもありそうですが(^_^;)
  今度、そのあたりのお話、じっくりと聞かせてもらいたいものです。

                ◇

  キャンペーンといえば、もひとつ面白いものが!
  「夢の印税生活キャンペーン

  テリー伊藤の初監督映画10億円を稼ぐ(11/20公開)の
  予告編を見てクイズに答えると、
  正解者の中から抽選で1名に、
  テリー伊藤が生み出したキャラクター
  Nanity  
  ↑こちらの権利収入分配をプレゼントするというもの。
  応募期間は2010/9/14~12/25まで(予定)。
  応募は上記公式サイトから!
  あなたも一獲千金狙ってみては!? 

Photo


 ◆━━━━━━━━━━━━ オススメ新作レビュー ━━━━━━━━━━◆

                ~トレキャ!シネマ番付より

            ゴ=Gochy! A=ABBY よ=よっしー M=MARS 


ゴ:ということで
  『ミレニアム2 火と戯れる女』『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』
  社会派サスペンスとして現在連続公開中!
  上下巻×三部・全6巻(第四部の完成前に作者死亡…無念!)という長編シリーズを、
  見事な構成力で映像化。キャスト陣も無名(お国では有名なんだろが)なのが、
  かえって原作ファンとして受け入れやすかった。
  ちなみに『セブン』のデヴィッド・フィンチャー監督でハリウッドリメイクが決まっており、
  ヒロインは多数有名女優が名乗りを上げる中、無名に近い新人女優が抜擢、
  相手役のジャーナリスト・ミカエル役には、ジェームズ・ボンドでお馴染み
  ダニエル・クレイグ(個人的にイメージ◎)とのこと、こちらも今から楽しみだ。
  AXNミステリーチャンネルの特番も要チェック!
  もうひとつおすすめは、
  『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督最新作『ミックマック』
  非エリート集団版『オーシャンズ11』(7人だけど…笑)みたいな愉快なコメディで、
  頭に銃弾を受けた主人公が、自分と家族の人生をめちゃくちゃにした企業に対し、
  仲間と共にそれぞれの“得意技”を駆使して復讐するお話。
  とにかくその戦略が、めっちゃ“おちゃめ”なんです!(笑)
  ちなみにJALパックでは、この映画のロケ地を巡るパリツアーを11月~実施とか。
 
  ・『ミレニアム2&3』 
  ・『ミックマック
 
M:今公開中で一番観たい映画は『悪人』
  深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を取ったというのもあるけど、
  人の心にある悪を李相日監督がどんなふうに深くえぐり、描いたのかに興味津々。
  それと、先日観て来た『バイオハザード IV アフターライフ』は、
  全編3Dで、私にとっては今まで避けてきた劇場での初3D体験(絶対酔いそうで…)。
  で、思ったほど酔わないんだけど、逆に全編3Dである必要があるのかなあと思ったりして。
  ミラ・ジョヴォヴィッチのキレのいいアクションは見ごたえありました。
 
  ・『悪人』 
  ・『バイオハザード IV アフターライフ』 


A:見ました!『悪人』
  映画のキャッチコピー「なぜ殺したのか。なぜ愛したのか。」わかった気がしたな。
  原作者である吉田修一氏が監督・李相日氏と共に脚本に参加した本作、
  原作以上に主人公・祐一と光代の孤独感が体中に憑依して、
  見た後数日やりきれなさが抜けずに大いに弱りました。
  独りのヒトも家族がいるヒトもみんななんらかの寂しさを抱えて生きている現代、
  この登場人物に起こったことは強ち他人事ではないのかもしれない、
  そうこの映画を見て感じました。
  スクリーンの中で祐一にしか見えなかった妻夫木君も素晴らしかったけれど、
  モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞した深津さんは、
  犯罪者である男を愛さずにはいられない哀しい女・光代を見事に体現していて
  本当に秀逸でしたね。
  原作本も合わせて芸術の秋にオススメの一本です♪

  ・『悪人』 


よ:下半期の邦画はやたら時代劇が多いけど、
  その中でも大好きな堺雅人が主演の『武士の家計簿』が気になるな。
  あとはドラマで人気だった『SP 野望編』もね。
  ドラマからしばらく間があいてしまったので、もう一度ドラマおさらいしておかな
  きゃだわ。
  洋画では
  トム・クルーズとキャメロン・ディアスの2大スターが共演の『ナイト&デイ』
  豪華スターでド派手なアクションという、
  ハリウッド映画らしいハリウッド映画を見れるかもと楽しみ。
  みなさんが楽しみな『悪人』は近いうちに見に行く予定にしてます。

 ・『武士の家計簿』(12/4公開)
 ・『ナイト&デイ』( 10/9公開)
 ・『SP 野望編』(10/30公開)


                ◇

 

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