« テレビ関連トレンド☆フラッシュFrom「ドラ番」(2011-夏期待度) | トップページ | 海外TV事情(30) 豪州料理対決番組『ジュニア・マスター・シェフ・オーストラリア』 »

2011.07.15

2011年春ドラ終了後番付&総評

メルマガ「トレキャ!ドラマ番付」。

 ◆◆◆◆◆◆…………… 冬クール終了後番付&総評 ……………◆◆◆◆◆◆
  
    連ドラを最終回まで観ての「終了後番付」。
    今回は「春ドラ」の終了後ランキングとスタッフの総評をお届け!
 
   
                  ■終了後番付■
                   (15点満点)     
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――
             前クールまでのバックナンバーはこちら
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

    ※は、終了前で夏クールにまたぐ作品につき現時点での中間評価になります。
 
●1(1)位『JIN-仁-』(日9TBS)…………☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆14(12)↑
●2(3)位『鈴木先生』(月10TX)………………………………☆☆☆☆☆☆6(5)↑
●3(4)位『マルモのおきて』(日9CX)…………………………☆☆☆☆☆5(4)↑
●3(5)位『下流の宴』(火10NHK 5/31~)……………………☆☆☆☆☆5(3)↑
●4(2)位『高校生レストラン』(土9NTV)………………………☆☆☆☆4(8)↓
●5(4)位『マドンナ・ヴェルデ』(火10NHK)……………………☆☆☆3(5)↓
●6(4)位『グッドライフ』(火10CX)………………………………☆☆2(4)↓
●6(5)位『おひさま』(月~金朝NHK )…………………………☆☆2(3)↓
●6(7)位『アスコーマーチ!』(日23EX)………………………☆☆2(1)↑
●7(4)位『名前をなくした女神』(火9CX)……………………▼☆☆1(4)↓
●7(7)位『ハンチョウ4~略』(TBS月8)………………………☆1(1)→

                             ↑IN!
---------------------<微妙ライン!?>---------------------------
                             ↓OUT!

●8(3)位『BOSS』(木10CX)………………………………☆▼0(5)↓
●8(6)位『ハガネの女 season2』(木9EX)…………………0(2)↓
●8(7)位『霧に棲む悪魔』(月~金昼1:30CX)………………0(3)↓
●8(8)位『犬を飼うということ』(金11EX)……………………0(0)→
●8(8)位『おみやさん』(木8EX)……………………………0(0)→
●8(9)位『マジすか学園2』(金24TX)………………………▼-1(-1)→
●9(番外)『渡る世間は鬼ばかり』(木9TBS)…………………▼-1(-1)→※
●10(8)位『シマシマ』(金24:20TBS)…………………………▼▼-2(0)↓
●10(10)位『マッスルガール』(火24TBS)……………………▼▼-2(-2)→
●10(10)位『(略)~失恋保険~告らせ屋~』(木24NTV)……▼▼-2(-2)→
●11(9)位『遺留捜査』(水9EX)………………………………▼▼▼-3(-1)↓
●11(10)位『生まれる。』(金10TBS)…………………………▼▼▼-3(-2)↓
●12(11)位『幸せになろうよ』(月9CX)………………………▼▼▼▼-4(-4)→
●12(番外)『江~姫たちの戦国~』(日8NHK)………………▼▼▼▼▼☆-4(-1)↓※
●13(11)位『リバウンド』(水10NTV)…………………………▼▼▼▼▼▼-6(-4)↓

                   ◆

               <春ドラ総評>
 
ゴ:上半期のドラマ視聴率1位が『JIN』(瞬間最高は31.7%!)なら、2位はその
  裏番組にあたる『マルモ~』が獲得と、まさに“日9”大躍進の春クール。

  一方、視聴率は低めキープながら当ドラ番では『マルモ~』を抑えて2位にラ
  ンクインしたのが、超大穴の『鈴木先生』。中2と小4の性交問題でスタートして、
  婚前妊娠可否裁判で終わるという前代未聞のアグレッシブさ。特に最終回の
  裁判ディベートは、ハーバードの“サンデル教授の白熱教室”風でなかなかの
  見応えだった。

  逆に地獄を見たのが、ゴールデン枠に昇格しながらも深夜枠の時より視聴率
  を落としてしまった『ハガネ~』。当ドラ番でも回を追うごとにランクを落としてい
  たが、アスペルガー症候群の転入生受け入れのくだりでは、視聴者からも原
  作者からも反発を買い、結局、原作者は原作クレジットから降りるというという
  残念な事態に。なんとなく最終回は、このトラブルへの言い訳めいた内容にな
  っていた気もするが覆水、盆に帰らず…。
  『BOSS』も前作から一気にパワーダウンと、『JIN』以外の続編モノは冴えなかっ
  たわ…。

  
A:'11年春ドラマのベスト1は何といっても『JIN-仁-』でしょ♪
  前作からの謎が一気に解明される最終回はラスト10分切なくて切なくて泣け
  たなあ。仁の脳内にあった胎児型腫瘍の説明部分はハア!?って感じだったけ
  ど(笑)。100年もの時空を超えた咲から仁へのラブレター、仁役の大沢たかお
  は本番まで内容見てなかったらしいね。あれは芝居を超えたマジ泣きだった
  んだ(涙)。野風~咲~安寿(野風の忘れ形見)~橘未来と仁を巡る女性達も
  江戸~現代へと繋がって、なんだか原作コミックより全然いいラストになって
  たと思う。続編はきっともうないんだろうけど、なんとかあのままのキャストで
  ラストの未来の手術後の後日談作れないかな?と期待している今日この頃
  です。

  他に印象に残ったのは、『鈴木先生』かな。最終回の鈴木先生のデキ婚を
  めぐるクラス裁判、ヤバカッたね(笑)。生、生って中学生が連発しちゃって、
  オイオイ。型破りな学園ドラマと思いきやラストは予定調和でガクっみたいな!?
  このドラマでは低視聴率に泣いたであろう長谷川君。今秋公開の『セカンドバー
  ジン』映画版で盛り返せるか、期待してます♪

 
ラ:なんてったって『JIN』に尽きるでしょ~!録画したの二回見ることなんてめ
  ったにない私が、二回見て泣いた、泣いた。今までたくさんタイムスリップ
  して未来を変えようとする映画やドラマがあったけど『JIN』はそのどれにも
  ない切り口で、原作にオリジナリティを感じる作品だったにゃん。久々に丁寧
  に作られたいいドラマを見た~って感じで幸せだった。

  それに引きかえ…『江』『ハガネ~』『幸せになろうよ』は脚本家の降板、原
  作者の降板、脚本家のスキャンダルと、ドラマ以外での話題ばかり目立ち、
  なんともお粗末なことに…。これって、ドラマの作り手側のレベルが低くなっ
  てるせいだと思うのは、私のうがった見方だろうか?

  『鈴木先生』は、視聴率こそ低かったけど、チャレンジ感があって面白かった
  のでこのドラマ枠がなくならないことを祈るのみ。それにしても、春ドラは節電
  に協力的なドラマが多かったね~。あれだけつまらないドラマ並べられたら、
  テレビも点けない、録画もしない…ねっ、これって節電だよね~(苦笑)


お:残念なくらい、何にもハマれませんでした。後半、盛り上がったのは『JIN』。
  本当に、咲は、綾瀬はるかでよかった~。本当に一途なラブレターで、久々に
  ドラマで号泣。「慕っておりました~。」使いたい言葉でございます(笑)。
  『BOSS』は、見続けてはみたものの、最後までいまいち盛り上がらず…。ノリ
  は好きなので見続けられましたけど。
  今回は大河が「ハ~??」って感じな残念さだし、他継続できませんでした。
  あ、「まるまる、もりもり~♪」は、流行りましたねー。しかし、子役の下克上の
  すごさに、最近驚いてます。こども店長は、いづこへ…。


ま:息子の影響で、私も「マル・モリ♪ダンス」にハマりました♪今春は、芦田愛
  菜ちゃん、一色でしたね。
  個人的には『名前をなくした女神』『下流の宴』にはまりました。どちらのドラマも、
  女性心理に共感&人生を学ばせてもらいました。
  『JIN-仁-』では、女性の強さを学ばせてもらったし…。いつもよりも、見応えの
  ある春だったような気がします。
 

--------------------------------------------
期待度番付&中盤番付はこちらでチェック!


|

« テレビ関連トレンド☆フラッシュFrom「ドラ番」(2011-夏期待度) | トップページ | 海外TV事情(30) 豪州料理対決番組『ジュニア・マスター・シェフ・オーストラリア』 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16209/52164825

この記事へのトラックバック一覧です: 2011年春ドラ終了後番付&総評:

« テレビ関連トレンド☆フラッシュFrom「ドラ番」(2011-夏期待度) | トップページ | 海外TV事情(30) 豪州料理対決番組『ジュニア・マスター・シェフ・オーストラリア』 »