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2011.10.19

2011年夏ドラ終了後番付&総評

メルマガ「トレキャ!ドラマ番付」より。

 ◆◆◆◆◆◆…………… 夏クール終了後番付&総評 ……………◆◆◆◆◆◆
  
    連ドラを最終回まで観ての「終了後番付」。
    今回は「夏ドラ」の終了後ランキングとスタッフの総評をお届け!
 
   
                  ■終了後番付■
                   (15点満点)     
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――
             前クールまでのバックナンバーはこちら
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――

    ※は、終了前で秋クールにまたぐ作品につき現時点での中間評価になります。
 
●1(1)位『それでも、生きてゆく』(木10CX)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆14(12)
●2(3)位『勇者ヨシヒコと魔王の城』(金24TX)………☆☆☆☆☆☆☆7(5)
●3(3)位『ドン・キホーテ』(土9NTV)…………………☆☆☆☆☆5(5)
●4(5)位『絶対零度 特殊犯罪潜入捜査』(火9CX)…☆☆☆☆4(2)
●5(4)位『チーム・バチスタ3~略~』(火10CX)……☆☆☆3(4)
●5(5)位『IS~男でも女でもない性~』(月10TX)……☆☆☆3(2)
●6(2)位『陽はまた昇る』(木9EX)……………………☆☆☆▼2(8)
●6(4)位『荒川アンダー ザ ブリッジ』(火24TBS)……☆☆2(4)
●6(番外)『バラ色の聖戦』(日23EX)……………………☆☆2(3)
●6(番外)『おひさま』(月~金朝NHK )…………………☆☆2(2)
●7(6)位『新警視庁捜査一課9係season3』(水9EX)…☆1(1)
●7(6)位『華和家の四姉妹』(日9TBS)…………………☆1(1)
●7(番外)『渡る世間は鬼ばかり』(木9TBS)……………☆☆▼1(-1)
●7(8)位『桜蘭高校ホスト部』(金24:20TBS)…………☆☆▼1(-1)
●7(6)位『ろくでなしBLUES』(水24NTV)………………☆1(1)

                             ↑IN!
---------------------<微妙ライン!?>---------------------------
                             ↓OUT!

●8(6)位『胡桃の部屋』(火10NHK)……………………0(1)
●8(番外)『明日の光をつかめ2』(月~金昼帯CX)……0(1)
●8(7)位『水戸黄門』(TBS月8)…………………………0(0)※
●8(7)位『京都地検の女』(木8EX)……………………0(0)
●8(8)位『ブルドクター』(水10NTV)……………………▼☆0(-1)
●9(7)位『名探偵コナン ~略~』(木24NTV)…………▼-1(0)
●9(8)位『金魚倶楽部』(土23NHK)……………………▼-1(-1)
●9(6)位『全開ガール』(月9CX)………………………▼▼☆-1(1)
●9(番外)『江~姫たちの戦国~』(日8NHK)……………▼▼▼☆☆-1(-2)※
●10(5)位『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』(金11EX)……▼▼-2(2)
●11(10)位『美男(イケメン)ですね』(金10TBS)…………▼▼▼-3(-4)
●12(11)位『略)~イケメン☆パラダイス2011』(日9CX)…▼▼▼▼-4(-5)
●13(9)位『ピースボート-Piece Vote-』(月24NTV)……▼▼▼▼▼-5(-2)

                   ◆

               <夏ドラ総評>
 
ゴ:『それでも、生きてゆく』が2位とダブルスコアのダンドツ評価を獲得した夏
  クール。全スタッフから、これだけ手放しで高評価を得た作品は珍しいかも。
  で、続く2位についたのが、1位とは真逆で、ゆる~いテイストが妙にクセに
  なる『勇者ヨシヒコと魔王の城』。
  シリアスとコメディ、バランスのよいクールではあったかも。
  あと一応触れておきたいのが、国民的ご長寿ドラマ『渡鬼』のシリーズ終了。
  状況説明をすべてセリフで語らせる“長セリフ”は最後まで健在、役者の皆さ
  ん、ほんとオツでした。眞(えなりかずき)の披露宴が見せ場となった最終回だっ
  たが、「またいつか、この家族のご報告ができるのを楽しみにしています」(by
  橋田壽賀子)と、連ドラ終了したって、いつかまた特番やる気は満々?
    
ま:『それでも、生きてゆく』『陽はまた昇る』見応えありましたね~。
  『それでも、 生きてゆく』直後に他局で放送された『アイシテル~絆~』と比べ
  たら、このドラマの持っている重たさが、もっとわかって切なかったですね。
  イケメンモノが最下位にランクインしているのを見ると、寂しいですが、イケメン
  時代は本当に終わったんだな~と。
  意外に掘り出しモノだったのが、『勇者ヨシヒコと魔王の城』。私より先に主人
  や子ども達がはまってましたが(笑)。映画化、もしくは続編、やらないかな~。
  今期は、深夜枠のドラマが割と上位に来ていますが、次の『ここが噂のエル・
  パラシオ』も、面白そうだし、秋は深夜枠に期待して見てみようかな。

A:ホントに今夏はドラマと言えば『それでも、生きてゆく』でした。 他のドラマも
  それぞれいいところあったんだと思う。けれどこの秀逸な作品の陰で霞んで
  しまった感じです。ある少年犯罪をきっかけに、壊れてしまった被害者家族と
  加害者家族が恩讐の彼方にそれぞれ前を向いて再生していこうとする姿に、
  毎回気持ちを鷲掴みにされました。物語後半、少年Aは結局再犯して、加害
  者家族はまたさらに重い十字架を背負うことになり、実りそうな恋も実らず、
  この先も登場人物たちの苦悩の日々は続く、そんなラストでしたが、それぞれ
  の胸に希望を灯した彼等ならば、どんな厳しい現実もきっと乗り越ていける、
  そう予感をさせる最終回でしたね。
  シビアにキメた逸品の一方、いつまでもユル過ぎていい加減頭にきてるのは
  大河『江~姫たちの戦国~』。こうなったら一刻も早く来年のマツケン大河
  『平清盛』が見たいです。
 
お:『それでも、生きてゆく』は、良かったですね。重たいテーマではあったけど、
  そんな馬鹿な…とも、こんな悲劇的な…でもない展開で、なんせ、大竹しのぶ
  と風吹ジュンの大御所2人と、満島ひかりと瑛太の若手2人の演技に本当に
  やられました。
  意外に面白かったは、『全開ガール』。恋のすれ違いをしっかり見ちゃいました。
  中間はだれましたけど。ガッキー好きになりました!
  しかし、今期とは関係ないですが、『セカバー』の二人、びっくらしましたー!
  いやはや、京香の艶は半端ないからな(笑)。大人に事情って噂もありますが。

ラ:なんだか、異常な夏に拍車がかかった今年の夏の気候に反比例するかのような
  凡庸で寒い夏ドラでありましたな。
  しかし、そんなお寒い中でもダントツによかったのは、丁寧な作り達者な役者を
  揃えた『それでも、生きて行く』は文句なしによかっ た!
  もしかしたら『JIN』に並び今年一番かもと思わせるくらいよかった。
  あとは、徹底的に遊んでた『勇者ヨシヒコ』。もう、あれだけくだらなさを徹底追及
  してくれるとはアッパレ!面白かった!男装ものでは自分でも意外だったんだけ
  ど、『桜蘭高校ホスト部』が面白かった~。ドラ番では評価低いかもだけど(笑)。
 
  ガッカリだったのはフン詰まりだった『陽はまた昇る』だな~。骨太なのを期待し
  ただけに残念。『ジウ』に至っては、あの内容ならテレビでやらなきゃいいのにっ
  て思ったね。いくらドラマと原作は違うものとはいえ、あれは酷い。原作が可哀そう。
  『絶対零度』は内容的には意外にも面白かった。地デジに移行してから録画が
  楽になったのはいいけど、録画したいドラマの少なさを実感。録画しても見る気
  力が起きないものも多かったしね~。すでに秋ドラ、深夜帯が始まってるけど、
  夏と違い秋の夜長を楽しめそうな予感ですにゃ。
  

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期待度番付&中盤番付はこちらでチェック!

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