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2013.09.20

2013年「夏ドラ終盤番付」

こんにちは!
トレキャ!編集部です。 
 
トレキャ編集部&読者ゲストの
ドラマ・マニア5人が、
お気に入り度☆3つまで(5人で15点満点)
つまらん度を▼3つまでの持ち点で、
1クールごとシビアに連ドラをランキング!
  

前クールまでのバックナンバーはこちら


 <「2013年夏ドラ終盤番付」ランキング一覧>
   (サブタイ略)  ※クールまたぎ作品

●1位『半沢直樹』(日9TBS)……………☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆14
●2位『Woman』(水10NTV)………………☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆13
●番外『あまちゃん』(月金朝NHK)………☆☆☆☆☆☆☆☆☆9※
●3位『孤独のグルメ Season3』(水深TX)☆☆☆☆☆☆☆☆8
●番外『八重の桜』(日8NHK)……………☆☆☆☆☆☆6※
●4位『激流~略~』(火10NHK)…………☆☆☆☆☆☆6
●4位『夫婦善哉』(土9NHK)………………☆☆☆☆☆☆6
●5位『名もなき毒』(月8TBS)……………☆☆☆3
●5位『ぴんとこな』(木9TBS)………………☆☆☆3
●6位『ガラスの家』』(火10NHK)…………☆☆2
●6位『DOCTORS2 最強の名医』(木9EX)☆☆2
●6位『悪霊病棟』(木深TBS)………………☆☆2
●6位『七つの会議』(土9NHK)………………☆☆2
●6位『リアル脱出ゲーム密室美少女』(土深TX)☆☆2
●6位『フレネミー~略~』(水深NTV)…………☆☆2
●7位『(略) 警部補 矢部健三2』(金11EX)……☆1

   ↑IN!
─────<微妙ライン!?>─────
                    ↓OUT!

●8位『超絶☆絶叫ランド』(月深TBS)………0
●8位『警視庁捜査一課9係』(水9EX)………0
●8位『京都地検の女』(木8EX)………………0
●8位『山田くんと7人の魔女』(土11CX)………0
●8位『明日の光をつかめ~略~』(月金昼CX)0
●番外『潔子爛漫』(月金昼CX)………………0※
●8位『救命病棟24時』(火9CX)………………▼☆0
●8位『斎藤さん2』(土9NTV)…………………▼▼☆☆0
●9位『天魔さんがゆく』(月深TBS)……………▼-1
●9位『SUMMER NUDE』(月9CX)………………▼▼▼☆☆-1
●10位『町医者ジャンボ!!』(木深NTV)…………▼▼▼☆-2
●10位『仮面ティ-チャー』(土深NTV)…………▼▼▼☆-2
●11位『スターマン~略~』(火10CX)…………▼▼▼-3
●11位『ぶっせん』(火深TBS)…………………▼▼▼-3
●11位『リミット』(金深TX)………………………▼▼▼-3
●12位『なるようになるさ。』(金10TBS)………▼▼▼▼☆-3
●13位『Oh,My Dad!!』(木10CX)………………▼▼▼▼▼-5
●14位『たべるダケ』(金深TX)…………………▼▼▼▼▼▼-6
●15位『ショムニ』(水10CX)……………………▼▼▼▼▼▼▼-7

              ◇

       ~夏ドラ終盤番付トーク~
 
   ゴ=Gochy! A=ABBY お=おっと ま=ままぷり 
      ラ=業界人の読者ゲスト「ラムさん」
  (プロットライター兼シナリオライターとして活躍中!)
 
 
              ◆

ラ:今夏は異常気象続きの、
  ほ~んと、とんでもはっぷんな夏でしたね~。
  ドラマの方は、夏らしいドラマは数えるほどしかなく、
  季節感を前面に出すドラマが少ないのはちと寂しいですねぇ。
  
お:今期はよくドラマを見てます!
  一つ、二つすごくハマると、
  ドラマを見る体質になってくるというか…。
  今期は、色々なタイプがそろったから、
  週末まとめ見の私としては、軽いものから恋愛もの、
  色々食してみたくなった感のある夏クールです。
  
ま:今期は、NHKに釘付けでした。
  『あまちゃん』もよかったけど、『激流』『夫婦善哉』など、
  夜ドラマも、オトナの上質なドラマばかり。
  女優陣の演技も素晴らしくて、楽しめました。
 
ラ:今クールはなんといっても
  『半沢直樹』&『あまちゃん』ですな。
  これだけドラマがブームになるのも久しぶりじゃないかな。
 
  あっちでもこっちでも
  『あまちゃん』のチャラッチャッチャチャチャ♪に
  『じぇじぇじぇ~』が聞こえてこない日はないくらいだし、
  『半沢直樹』の「倍返しだ!」も笑っちゃうくらい
  あちこちで便乗商売してるし(笑)
  今年の流行語大賞候補間違いないやね。
        
A:終盤まできてテッパンなのはやはりこの2本、
  『半沢直樹』と『あまちゃん』

  『半沢直樹』の堺雅人は最高!
  その型破りなバンカーぶりは、毎回もうスリリング過ぎて、
  かつオモシロ過ぎて、どうにかなりそう(笑)。
  大体夫婦で晩酌しながら見てるんですが、
  半沢の「やられたらやり返す、倍返しだ!」が出ると、
  もう嬉しくなってビールがどんどんすすんじゃいます。
  それとかなりオネエな金融庁の黒崎(片岡愛之助)が出てくると
  笑いが止まりません。アテ書きされたキャラなの?ハマリ過ぎ(笑)。
  ダンナが先を急いで、池井戸潤氏の原作2冊を購入してあらすじを確認、
  ドキドキしながらドラマの成り行きを見守る私にドヤ顔で
  結末を話したのには腹が立ちました(笑)。
  今年一番の激オコです。
  今週末の最終回、ラスワン、至福の時を楽しもうと思います。
   
お:やはり、『半沢直樹』強いっす。
  大阪編濃くてよかったですよねー。
  そんなに期待せずに見ていた時期だったのもあり、インパクトも強かった。
  宇梶&檀蜜そして赤井英和の濃さも、まさに大阪編!
  小木曽次長に、近藤などなど脇役の力もすごいし。
  東京編もまた、安定した面白さで。
  堺雅人、このドラ番では、昔から人気でしたけど、
  ブレークしちゃいましたねー。
  上戸彩の花ちゃんは、理想の妻で、いい休憩場所になってます(笑)
 
ラ:『半沢直樹』を見るにつけ、銀行って怖いってか
  銀行で出世してる人を見る目が変わったよ~。
  毎回、窮地に立たされての大どんでん返しが
  たまらなく癖になってしまった。

  民放でありながら、
  どこかNHKドラマを彷彿とさせるキャスティングに
  演出が見事にはまってるドラマだよね。
  次から次へとよくまぁ難題が押し寄せてくるよね~。
  半沢が窮地に立たされれば立たされるほど、
  逆転した時の爽快感を倍返しで感じられるドラマだ~。
  これって、映画化されるといいなぁ(笑)
  とにかく文句なく面白過ぎ!(笑)
 
ゴ:一刻も早く先の展開が見たくて、
  ほんの一瞬の役者の表情演技も見逃したくなくて、
  あのカメラ目線の決めゼリフにスカっとしたくて、
  リアルタイムでお茶の間で正座して見るなんてドラマ、
  コレが初めて。
  評価☆も倍付けしてやりたいくらいだ!

  このドラマで久々に満点(15点)が出るかと思ったけど
  ウチのドラ番スタッフ、
  そうやすやすとは満点つけなかったよね…笑
  1点及ばず!惜しい!  
   
          ○
  
ま:夏ドラマは『あまちゃん』一色でした!!
  見始めた頃は、こんなにブームになると思っていなかったけど、
  今や「じぇじぇじぇ」は、標準語みたいに普通に使われているし、
  『あまちゃん』に出演した若手俳優達は、みんなブレイクしましたね~。
  あと、私は、朝ドラを、まずBSで見て、それから地上波と、
  2回見ているのですが、2回見ても面白い!!
  むしろ、2回見ないと気持ち悪いぐらい。
  1週間の終わりには、ネットでドラマに出てきた小ネタも
  チェックするぐらい、はまってしまいました。
 
ラ:『あまちゃん』は、私が人生初、
  朝ドラを録画してまでも見ている記念すべき朝ドラ。
  完全にクドカンワールドにだだはまりですわ。
  すでに『あまちゃん』ロスという言葉が週刊誌に出ているくらい、
  終わるのが寂しいドラマだよね。
  あの3.11のくだりに至っては、見ながら追体験しちゃって
  つい涙ぐんでしまいました。
  キョンキョンのナレーションもいい!
  今年の紅白が楽しみじゃよ。
  
A:『あまちゃん』は後半、
  震災前後をどう描くんだろ?大好きなあのヒトがもしや?
  と少し気を揉んでいたのですが、案外サラッとした展開だったかなと。
  このドラマが持つカラっとした味わいそのままに、最終回に向かうんだなと。
  『あまちゃん』のおかげで、あれから2年少しずつ薄れつつあった東北への
  想いを毎朝毎朝日を追うごとに取り戻すことができました。
  今も被災地で復興するべく頑張ってらっしゃる東北の皆さんを
  応援するには、ずっとずっとみんなが被災地の現状に
  目を向けていないと!
  東京オリンピックも東北の復興も同じくこの国の一大事です。
    
ゴ:正直いうと、3.11の震災関係の描写になったとたんに、
  これまでと同じドラマとは思えないほど
  突然面白くなくなってしまって
  今回の番付の私の持ち☆を満点から一つ減らしたのは、
  その部分が理由なんだけど、
  同じ一話の中でも、たとえば東京でのシーンでは
  相変わらずのクドカン節がさく裂しているのに、
  被災地がらみの北三陸のシーンになると
  普通にマジメな慎みモード=ザッツNHK的で
  なんかしっくりこない…
  そう感じる私が不謹慎なのか?
  って思っていたけど
  同じように感じてる人の中に、
  私がうまく言語化できなかった感情を
  代弁してくれてる方がいて
  それはつまり、
  「哀しいとき、シリアスなときほど、人はオバカをやる」
  のが、クドカンドラマの真骨頂だと。
  たとえば
  『木更津キャッツアイ』では
  息子ぶっさんの余命を知ってしまったとき、
  父親は息子に動揺を悟られまいと
  女装して和田アキ子のものまねで
  「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌う。

  そのシーンで私は大泣きをしてしまったけど、
  その人もやはり号泣してしまったと。
    
  きっと、このドラマの震災のシーンでも
  クドカンならではのそいういうのを
  私は期待してたんだと思うけど
  NHKでそれをやらせてもらうには、
  世間様への壁が厚かったってことなのか…。
  もしくは
  あの震災は、
  まだまだそういう脚本・演出が許されないほど
  心のタブーになっているのか…
         
  ともあれ、ドラマの展開も震災直後から少し時間を経て、
  再びクドカンらしさが戻ってきたので、うれしい。
     
お:世の中が『あまちゃん』ブームな中、すっかり乗り遅れ、
  『朝まであまテレビ』で補おうにも時間が遅すぎて無理でした。
  オンデマンド入っちゃおうかなと今検討中。

ラ:『スターマン』は、
  この『あまちゃん』で人気急上昇の福士くんが出てる上に、
  脚本は岡田さんだし、広末ちゃんだしと思って見始めたんだけど……
  宇宙人設定は、まあ、いいとして……なんだろうか?
  どこへ向かうのか迷走してしまったような……
  二話で見なくなって、最終話を見たんだけどさ~、
  終わり方もバタバタとして
  中途半端に終わらせた感がぬぐえない残念なドラマだったな~。
  もうちょっとなんとかなったドラマだと思うんだけどな~。
 
            ○
 
A:満島ひかりの『Woman』もよかったな。
  見ていて映画『おおかみこどもの雨と雪』を思い出しました。
  映画を見た時、雨と雪の母親・花の無償の愛情が見ていて眩しく、
  自分は子どもに対してどうだったかな?
  と自問せずにはいられなかったんです。
  『Woman』で満島ひかりが演じた小春からも
  花と同じ印象を毎回受けました。
  脇の小林薫や田中裕子も素晴らしかった。
     
ラ:これでもかっていうくらい不幸が振りかかってくるにもかかわらず、
  細い体で一生懸命に子供達を守り、生きようとする母の姿。
  重くなりがちなテーマだけど、重くなりすぎず
  優しく見守るようなストーリーに仕上がってたと思う。 
  実は初回見て、ちょっと見るのに気合いがいるかなって思って
  録画が溜まってたのね、だけど、2話~10話まで一気に見ても
  疲れずに見られてホッとしたんだよね。
  でもまだ、時間の都合で最終話は未見なのだ。
  絶妙にそれぞれのキャラが抜けてるとこがあって
  息苦しくなく見られたな~。
  
ま:『Woman』は、これでもかと襲う不幸の連続に、
  途中で見るのをやめてしまったぐらい、つらい話でした。
  満島ひかりや、子役の演技もよかったけど、
  私は、母親役の田中裕子さんから、目が離せませんでした。
  不思議な存在感を醸しだしてましたね。

お:『Woman』は、最初重くて重くて…。
  見続けられる自信がなかったのですが、演技派にひっぱられて、
  毎回ある「見せ場」シーンと思われる所で、
  ぐっと胸を掴まれてしまうというか…。
  深すぎて、わからないけど、なんかわかる。
  みたいな感じで揺すぶられながら、毎回見てます。
 
ゴ:登場人物がみな、クセはあるけど
  根っこの部分では誠実で優しくて、
  前向きで愛に溢れてて
  そしてちょっと抜けたりしてて…(笑)。
  だから、
  めっちゃくちゃ不幸や不運な環境を描いているにもかかわらず
  なんというか“悲惨さ”といったものをあまり感じない
  不思議なドラマだった。
  私はこの母親(満島ひかり)の、
  不幸な運命に白旗あげずに
  けなげに日々の生活を頑張っている姿を見るたびに
  自分の日頃の怠惰ぶりを反省して、
  あちこち、掃除とか片付けとか、始めたりしてたよね…(笑)。
 
  あと、もう一人の母親役を演じていた田中裕子さん。
  この人、何かを背負った母親役をやらせたらピカイチ。
  映画『共喰い』での母親役もゾクっとするほど素晴らしいです。
    
A:『共喰い』、私のお国言葉、なんだか見たことあるような景色、
  そして逞しい女達、全てが愛しく心に残る映画でした。
  中でも、田中裕子さんホントに素晴らしかった。
  故郷にいそうな、どこか凄みのある理由ありおばちゃん
  まんまでした。

              ○

ラ:息苦しさでいうと『激流』
  初回からぐいぐい引き込まれて見てたんだけど、
  最終回が見事に息苦しいまでの女優たちの演技。
  もう、賀来さんと田中美佐子さんの鬼気迫る演技に窒息寸前でしたぜよ。
  謎解きとそれにまつわるエトセトラはちと、陳腐だったけどね(笑)

ま:『激流』は、賀来千香子と田中美佐子、この2人の演技が凄かった!!
  憎悪むき出しで、ものすごい醜い顔で、演技する2人を見て、
  鳥肌が立ちました!!

ゴ:あの二人の熟練女優による壮絶演技バトルだけでも
  このドラマを見る価値は十分あったと思う。
  しばらく夢にまで見そうなくらい鬼気迫る
  “スゴすぎる”演技だった。
 
  この『激流』の終了後にスタートしたのが
  『ガラスの家』
  大石静脚本のドロドロの恋愛憎悪モノだが、
  井川遥をなめるようなエロいカメラの目線が少々やりすぎで、
  気が散っちゃって(笑)ドラマのストーリーに集中できないわい!
  
ま:『七つ会議』の終了後にスタートした
  『夫婦善哉』はね~、
  ダメ男を演じたら、日本一ってぐらい、森山未來がええ感じで、
  尾野真千子さんが、『カーネーション』の時とは別人か!!って
  ぐらい、キレイなんですよ。
  脇役に至るまで、キャストが見事に役にはまっていて、
  ちょっと昔の古い日本映画を見ているみたいでした。
  このドラマ、音楽もよくて、小道具ひとつとっても、
  作り手のセンスの良さが、感じられました。
  
A:私も『夫婦善哉』カッコイイと思った♪
  音楽がね、ホントにステキでした。
  それになんといっても蝶子役の尾野真千子が
  ゾクゾクするほどキレイだったよね。
  このドラマを見てから彼女に注目してます!
  『そして父になる』『謝罪の王様』などなど近日公開の映画も多数♪

             ○
  
お:ジャニーズドラマも、うっかり見てます
  『ぴんとこな』
  歌舞伎感、そうとう薄いですけど。
  昔、蒼井優が主演の『おせん』のノリを期待して見始めたんですけど、
  まったく違ったものの、息抜きドラマとしてはうってつけ。
  私、どうも、玉森君が好きみたいなんですよね。
  一途な恋心爆発の青春コメディですが、後
  半、さらに歌舞伎感減ってきているので、
  もう少し歌舞伎感の+を期待したいです。

ま:『ぴんとこな』
  私はアイドルドラマの王道って感じで、好きなんですけど。
  皆さんの評価は低いですね。シュン。
  と思ったら、見てる人は、やっぱり見てるんだ~。嬉しい!!
  私も玉森クン、大好きです。でも、中山クンもいい味出してるよ。
  次世代のジャニーズも、いい感じに育っているみたいで、
  この子達の成長が楽しみだわ。(←おばさん目線ですいません)

ゴ:私もうっかり、なんだかんだで、見ちゃってるんだよね(笑)
  この手の、元祖は『キャンディ・キャンディ』(古すぎ?)みたいな話は
  お決まりのストーリーでも、世代的にうっかり受け入れちゃうのかな~笑
  でも、私が楽しみなのは玉森君じゃなくて、
  完二郎役の山本耕史なんだけどね(笑)。
  このドラマの完二郎、めっちゃカッコよくね?(笑)   
 
           ○

ラ:『仮面ティーチャー』は仮面ライダーの先生版なのか、
  随所に昔の仮面ライダー世代の心をくすぐるような
  設定をしてるんだけどさぁ……
  そこが嫌ってか、
  そうやればその世代が面白がって見ると思ってる感が見えてゲンナリ。
  着替えてから登場ってーのも遅っ!手間かかり過ぎ!
  で、見るのも面倒でやめました(笑)
     
ゴ:確かに、隠し部屋に入ってわざわざ着替えするは、
  この緊急事態にのんびりだし面倒すぎだから、
  最初から下に着とけよ!
  って思うよね。スーパーマンとかデビルマンみたく。
  (でもアレ下に着てたら、どんだけ着ぶくれ~!?
   メットもどうしようか…笑)
  でもこれもうっかり見ちゃってるよね、私。
  どうも、藤ヶ谷君が好きみたいなんですかね?
  いや、それはない。
  むしろ3年B組の“金髪先生”のが気になる(笑)
  
            ○  
 
お:『SUMMER NUDE』は、
  こんな強烈インパクトなドラマが多い中、
  なんとまあ普通なラブストーリーで。
  早送りで見た回もあるのですが、終盤盛り上がってまいりましたー。
  やっぱ、夏は海でしょ!恋でしょ!って感じで、
  このパターンは私は好きです。
  美男美女ばかりで、目の保養にもなるし。
  夏樹の洋服もかわいい!
  週末の一個目は、だいたいこのドラマを見る軽さもお気に入り。
 
ラ:『SUMMER NUED』は、
  夏らしいドラマなんだけどさ、過去の色んなドラマからチョイスして
  混ぜこぜにした感じでどこか違和感かんじたなぁ。
  それに、あの海辺の町の住人たちのべったりした人間関係がムリだった。
  あの中に自然に溶け込む人ってまれなんじゃないかな。
  ある意味ファンタジーなドラマだったのか?
  
ゴ:今クールは、中身のわりに
  ムダに話数が長いドラマがいくつかあるんだけど
  本作も、そのひとつ。
  そのくせ長澤まさみの存在については
  最後までちゃんとしたオチもなく
  全体的に中途半端なエピソードの連続で
  時間の無駄遣い感が濃厚…  
  そして、山Pの毎度ながらの蝋人形みたいに表情の薄い演技に
  夏っぽさも一気に冷え冷えしていくという…クールビズ?
  ホラー作品とかなら、あの表情の薄さが、
  逆に持ち味にできると思うので
  次回作はぜひ、そっちの方向で、ひとつ検討よろしく!
   
             ○ 
 
ラ:夏らしくホラーの王道『悪霊病棟』は、
  昔ながらのホラーで懐かしい感じがして面白いんだけど、
  夏帆の猫背で手を前にだらんと垂らして走る姿も、
  幽霊たちと同様に怖いんですけど(笑)
  夏はやっぱり、こういうホラーものをやって欲しいよ。

ま:『悪霊病棟』は、話が遅々と進まなくて、
  ホラーとしては面白くないんだけど、夏帆の演技が面白い。
  女優さんなのに、猫背で、髪はボサボサで、
  メガネ姿、もう全然、可愛くないし、よくここまでやるな~って感じ。
  彼女の演技が、一番、ホラーで怖い。

ゴ:夏帆の『みんな!エスパーだよ!』のキャラとのギャップ!!(驚)

               ○

ラ:で、B級ホラーの『超絶☆絶叫ランド』も、
  超B級で面白かったんだけど、まぁ、一度見れば充分かな(笑)

  『リアル脱出ゲーム』も同じく、
  クイズ形式で答えは来週ってパターンが面倒で途中で見なくなってしまった。

  『リミット』は、初回から、
  遭難してから数時間での追い詰められ方が嘘くさい上に、
  バス会社や学校の最初の対応も
  遭難して見つからない為の布石にしては嘘だ~!
  と突っ込み入れる以前に無理やりの状況作りに
  イラッとして見るのやめたよ。

ゴ:『リミット』、最終間際になって、とんでもないオチ…。
  やっと面白くなったと思った時はすでに最終回。
 
              ○
 
ラ:昔の栄光再びが見事にガッカリドラマになってしまったのが
  『ショムニ』『斉藤さん2』『救命病棟24時』……
  揃いもそろってドスベリ~。
  やっちまったよね~。
  てか、なんで、今やるのかな~。
  夏ドラに固めてやる意味もわからんし、
  これやっときゃあの頃の視聴者は確保できるって思ったのか!?
  と、呆れるばかりだわ。

  『救命病棟24時』
  なんだか、もや~っとした感じなのは、
  松嶋菜々子のキャラが『家政婦のミタ』のキャラの延長にあって、
  救命にいるにはもやっとした感じになってしまうんだよね。
  深刻な病状を扱う時に主役のドクターが
  あんなキャラだとつまらないんだよね。
  脇にあのキャラがいる分にはいいんだけど、主役はキツイわ。
  
  で、同じドクターものでも
  『救命病棟~』から脚本家が転院した(笑)『Doctors2』は、
  高嶋弟ちゃんの“冬彦さん”※ぶりに磨きがかかって、
  マンネリ化しそうなドラマを見事に盛り上げてくれました(笑)
  毎回、何が見たいって高嶋弟ちゃん見たさに見てたんだもん(笑)
  ひとつの弾けたキャラだけで楽しめたドラマでした。
  (※冬彦さん=『ずっとあなたが好きだった』で社会現象を起こしたマザコン男)

お:『Doctors』は前作非常にこのドラ番で話題だったので見ていたのですが、
  同じ医療系『救命病棟24時』一本にいつしか絞られてしまいました。
  江口洋介が出ていないからイマイチという意見をチラホラ見ますが、
  結構、松嶋&と時任もいいです!
  甥っ子の臓器移植の前後は毎回、号泣しちゃいました。
  無理矢理すぎる展開もかなりあり気になる所もありますが、
  淡々と戦っている小島先生に一票!って感じ。

ゴ:今クールの医療系ドラマでは一番面白かったけど、
  最後、ちょっと尻つぼみだったかなー。
  あとは、森山先生(高嶋弟)の“奇声”ね。
  アレが毎回、楽しみだったよね(笑)。
   
ラ:『町医者ジャンボ!!』は勘弁してくれってくらい、
  主役の男女が下手でダメだった~。
  医学的なこともこれだけ医療物がドラマでやっている時代に、
  ないわ~っていうエピソード満載だしね~。

ゴ:EXILEメンバーの演技が「静止画並み」の酷さとか言われてるけど、
  主人公のその無表情ぶりと、
  宿敵・尾美としのりの劇画チックな濃ゆ~い演技とのギャップが
  妙な味わいを醸し出しており、これもうっかり見ちゃってますな。
  
ラ:『フレネミー~』は、昔のVシネのようで面白く見てますわい。
 
  『ショムニ』があんなにパワーダウンしたとはガッカリだぜ。
  いい役者揃えてるのに、キャラ設定間違えてるよ~。
  前作と同じキャラを今回もっていうのがまず間違えてるよね。
  だから、内容も間違えちゃったんだろうな~。
  イタイ人達の話にしか見えなかったもん。
  企画段階で間違えたね。
 
ゴ:今クール、私が一番がっかりだったのは『Oh,My Dad!!』
  もう父親(織田裕二)のキャラにイライライライライライラ…苦笑
  ダメキャラは愛を持って見続けられなかったら、ほんと痛いだけ。
  ストーリーはダラダラダラダラダラ…
  メリハリがなく、まあ、最終回までムダに話数の長いこと。
  もっと、ぎゅっとコンパクトにまとめてテンポよくやってくれや。
  視聴率も相当低い中で、スポンサーさんも太っ腹だよね。  
   
              ○

ま:『八重の桜』は、場所を京都に移し、
  やっと同志社の設立、結婚まで、こぎつけましたね~。
  どんな困難にも立ち向かっていく八重の姿、好きなのですが、
  でも、やっぱり会津で戦っている姿が、一番よかった!!
  目力が感じられて、格好よかった。
  脇役では、京都府知事役の高嶋兄が、面白いんですよ。
  情熱的なんだけど、ずる賢い役、ぴったり!!
  高嶋兄弟って、ホント、芝居が上手ですよね。
  私、いまさらながら、オダギリジョーの顔の小ささに、
  びっくりしています。なんで、あんなに顔、小さいんだ~。
 
お:『八重の桜』、面白くなってまいりましたー。
  幕末の戦争のあたりは、複雑すぎて断念しかけてたのですが、
  竹子役の黒木メイサが戦死したときには、
  ほんとに胸が熱くなり迫力のある演技に圧巻!
  綾瀬はるかの凛々しさも素晴らしかった。
  そして、新島襄役のオダギリジョーが登場した戦後は、
  一気に雰囲気が変わって、あと3ヶ月とても楽しめそうです。

A:新島襄役のオダギリジョー。
  彼の登場で、ドラマの印象がグンと明るくなりました。
  そしたら、また見たくなってきた(笑)。
  この調子なら暮れの最終回までイケそうです。

             ○

A:イケると言えば、『孤独のグルメ3』
  シリーズ3も五郎さんの食欲は衰え知らず(笑)。
  そんなに頼んで大丈夫?と毎回思いますがキレイにペロリ。
  私が今度行こうと思ってるのは
  第7話に登場した駒場東大前の『ボラーチョ』さん!
  マッシュルームガーリックを頼んでワインいっちゃいたい。
  食欲の秋です♪

ラ:『孤独のグルメ3』は毎シーズン、
  見終わると何故か頑張ろうって思うんだよね。
  何を頑張るわけではないんだけど、
  なんかね、そういう気持ちになるのよ(笑)

ま:『孤独のグルメ3』は、毎回、次男と楽しみに見ています。
  私と息子は、きっと五郎さんは、朝ごはんを食べないから、
  あんなに食べられるんだ、と、勝手に想像しているのですが…。
  
  毎回、上品かつ、美味しそうに、食べていらっしゃいますよね~。
  我が家の食卓が貧相に感じちゃうので、
  うっかり、昼時には見られないドラマです。

ラ:それにひきかえ、『食べるダケ』はイカンわ。
  あの食べ方のどこが美しくて色っぽいんだか。
  ただ、気持ち悪いダケ。食べ物が見事にまずそう。
  キャラもなんだかウザいし、これのどこに魅力を感じるのか分からん。
  そこがネックになって、肝心のストーリーに入り込めず早々に脱落。
  演出の失敗だな。
 
                ○

ま:『なるようになるさ。』
  1~2回見て、浅野温子って、
  昔っから、あんなセリフを棒読みする人だったけって、
  すんごい気になったんですけど。
  それとも橋田壽賀子ドラマだから、あんな棒読みになっちゃったの?

ゴ:橋田壽賀子の長セリフをつかえずに言おうとすると
  ああいう変な節をつけて歌うように棒読みするしかないんだと思う。
  若手の役者たちも、他では見ないようなセリフ回しというか
  みんな似た感じの“節つけた棒読み”になってるでしょ。
  もはや違和感ないのは、ピン子ぐらいじゃない?(笑)
  
ラ:秋の特番の番宣で
  あのW浅野主演の『抱きしめたい!』の再放送が始まり、
  あまりの懐かしさにひっくり返りそうになってる私です。
  いい時代だったなぁ…のひとことに尽きるドラマだわさ。
  携帯電話でかかったね~。
  街並みも懐かしさ満載。あれから25年か~。
  色々なことが変わってしまったなぁ……と、感慨ひとしおであります。
  54歳になったアサコとナツコが楽しみじゃ。
   
              ◇ 

ゴ:ドラマの楽しみ方も人それぞれ!十人十色の意見アリ!
  今回の言いたい放題の夏ドラ番付、いかがでしたか?
   
  これは、あくまで終盤時での感想です。
 
  では、次回のドラマ番付で、またお目にかかりましょう!
  See You!


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