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2014.03.15

2014年「冬ドラ終盤番付」

こんにちは!
トレキャ!編集部です。 
 
トレキャ編集部&読者ゲストの
ドラマ・マニア5人が、
お気に入り度☆3つまで(5人で15点満点)
つまらん度を▼3つまでの持ち点で、
1クールごとシビアに連ドラをランキング!
  
前クールまでのバックナンバーはこちら


 <「2014年冬ドラ終盤番付」ランキング一覧>
   (サブタイ略)  ※クールまたぎ作品

●1位『ごちそうさん』(月~金朝NHK)……☆☆☆☆☆☆☆☆☆9※
●2位『僕のいた時間』(水10CX)…………☆☆☆☆☆☆☆☆☆▼8
●2位『闇金ウシジマくん2』(木深TBS)…☆☆☆☆☆☆☆☆8
●3位『軍師官兵衛』(日8NHK)……………☆☆☆☆☆☆☆7※
●4位『明日、ママがいない』(水10NTV)…☆☆☆☆☆☆☆▼▼▼4
●4位『隠蔽捜査』(月8TBS)………………☆☆☆☆4
●4位『相棒season12』(水9EX)……………☆☆☆☆4
●5位『夜のせんせい』(金10TBS)…………☆☆☆☆▼3
●5位『医龍4』(木10CX)……………………☆☆☆3
●5位『なぞの転校生』(金深TX)……………☆☆☆3
●5位『ロストデイズ』(土11CX)……………☆☆☆3
●6位『紙の月』(火10NHK)…………………☆☆2
●6位『三匹のおっさん』(金8TX)…………☆☆2
●7位『失恋ショコラティエ』(月9CX)………☆☆▼1
●7位『慰謝料弁護士』(木深NTV)…………☆1
●7位『鼠、江戸を疾る』(木8NHK)…………☆1
●7位『チーム・バチスタ4』(火10CX)………☆1
●7位『花嫁のれん』(月~金昼CX)…………☆1

  ↑IN!
─────<微妙ライン!?>─────
                    ↓OUT!

●8位『科捜研の女』(木8EX)………………0
●8位『ウレロ☆未体験少女』(金深TX)……0
●8位『SHARK』(土深NTV)…………………0
●8位『恋文日和』(月深NTV)………………0
●8位『S-最後の警官-』(日9TBS)…………▼☆0
●9位『天誅~闇の仕置人~』(金8CX)……▼-1
●9位『緊急取調室』(木9EX)………………▼▼☆-1
●10位『戦力外捜査官』(土9NTV)…………▼▼▼☆-2
●11位『大東京トイボックス』(土深TX)………▼▼▼-3
●12位『福家警部補の挨拶』(火9CX)………▼▼▼▼-4
●12位『私の嫌いな探偵』(金11EX)…………▼▼▼▼-4
●13位『Dr.DMAT』(木9TBS)………………▼▼▼▼▼☆-5
●14位『ダークシステム』(月深TBS)………▼▼▼▼▼▼-6

              ◇

       ~冬ドラ終盤番付トーク~
 
   ゴ=Gochy! A=ABBY お=おっと ま=ままぷり 
      ラ=業界人の読者ゲスト「ラムさん」
  (プロットライター兼シナリオライターとして活躍中!)
 
 
              ◆

ゴ:まず
  今クールのドラ番ランキングのTOP3はというと
  『ごちそうさん』
  『僕のいた時間』『闇金ウシジマくん2』(同順)
  『軍師官兵衛』
  という結果に(NHK強し!)。

  ちなみにワースト1は、
  ジャニーズ主演のあのドラマ…と。
 
ラ:冬ドラは枠が増えたね~。
  増えたのはいいけど、相変わらず
  『医者』『警察』モノだらけだ~ね(苦笑)
  原作物ばかりだし……。
  シリーズもので期待していたドラマもなんだか、
  パワーダウンしている気がしたし、なんだろうね~。
  このワクワクしない感は。
  そんな中でも『明日、ママがいない』と『隠蔽捜査』、
  そして『闇金ウシジマくん2』『夜のせんせい』
  は面白かったなぁ。
    
A:今回の冬ドラはコレははずせない!ってのが少な過ぎました。
  欠かさず見ているのは『僕のいた時間』
  大河『軍師官兵衛』の2本だけ。
  
お:前回のロンドンオリンピック時も、
  スポーツのドラマに勝るもの無しって感じで、
  全然ドラマが面白くなかった記憶があるのですが、
  今シーズンも、ソチのドラマに釘付けで、
  全然、ドラマに身が入らなくなり、
  週を追うごとに、録画番組が少なくなってしまいました。

ま:ソチオリンピックが間に挟まって、
  見なくなったドラマもある中、
  『ごちそうさん』『明日、ママがいない』
  『闇金ウシジマくん2』『軍師官兵衛』
  は継続して見ていました。
  
          ◇

ま:まずは1位の『ごちそうさん』
  これはなかなか深いドラマで、
  女の生き方とか、家族の在り方そういう事が、
  食べることを通じて、丁寧に描かれている。
  中でも、め以子と和枝さんの関係は、物語が進むにつれて、
  どんどん深くいい感じに描かれていきましたね~。
  それにしても、先週の和枝さんの
  「女は一人でごはん食べられるようにならんと」というセリフは、
  ずしんときた!!
  生きることの孤独の深さが現れたセリフでしたね。

ゴ:め以子にしろ、和枝にしろ、
  登場人物すべてのキャラにブレがないから
  “あの登場人物にはなんか裏切られた”
  みたいな気分になることがまずなかった。
  そして「食」は「生」の根源、「心」の養分。
  「食べ物」が顔になるドラマは、だから強いよね。  
 
ラ:『あまちゃん』の流れで見始めたけど、
  なんとなく料理につ られて見てるって感じだな~。
  『あまちゃん』の時みたいに録画してまで見たいっ
  て程じゃないけどね。
  美味しそうな食べ物と、お姉さんのイケズがいい。
 
A:『ごちそうさん』のおかげで?
  我が家には美味しい糠漬けが登場。
  杏ちゃん扮するめ以子に影響されたウチのダンナが
  いつのまにか糠床を調達してきて、
  毎日せっせとまぜまぜしては野菜を漬けて…。
  近頃では塩加減もお味も最高!
  毎日の食卓が豊かになりました。
  『ごちそうさん』には感謝感謝なのです♪  
 
                 ・

ゴ:そして今クールのダークホースが『闇金ウシジマくん2』
  前回よりさらにエンタメ性が増し、
  闇犯罪の世界を描きながらも、
  笑いのスパイスと教訓たっぷりの
  素晴らしい倫理社会教育ドラマ(笑)になっている。
  ウシジマ君によって(間接的に)埋められちゃった人もいれば、
  まっとうに生き直すきっかけをもらった人もいて、
  まるで社会の縮図そのもの。
      
ラ:『闇金ウシジマくん2』は、前回より面白くなったなぁ。
  片瀬那奈がやってたキャラがいなくなった分、
  すっきりと見られるようになった気がする。
  いちいち、「これは違法です」ってテロップが流れてくる度に笑ってしまう。
  確かに闇金に借りたお金は返済しなくてもいいのに、
  利息だけ返し続けて繋がってる不思議な関係って面白いよね。
  しっかし、ダメな人はほんと、泥沼になってもダメなんだな~。
  でも、ウシジマくんがダメなりの生き方を何気なく肯定してくれるから、
  自殺することなく生きていけるんだろうな。
  違法なことしてるんだけどね(笑)
  
ま:『闇金ウシジマくん2』、
  原作のエピソードを同時進行で見せていく手法、脚本が上手いです。
  私、このドラマの中では、山田君と、綾野君が
  駄菓子屋の前で喋るシーンが一番好き!!
  今回は「フリーターくん」と「楽園くん」2つの話を
  同時進行させていましたが、ラストの終わり方の違いで、
  「お金を稼ぐ」ってどういうことなのか、 「幸せ」ってなんなのか、
  考えさせられる内容になっていましたよね。
  このドラマも主題歌好きです。

                  ・

A:そして同順2位が『僕のいた時間』
  『僕のいた~』って過去形のタイトルからして切ないこのドラマ、
  ある日突然ALSを発症して次々にカラダの自由を奪われながらも
  今できることを探しつづける主人公・拓人を演じる三浦春馬くんがイイんだな。
  そのひたむきな姿に毎回涙がとまらない。
  なんだか懸命に闘病する息子を見守るような母目線で見ています。
  どんなラストになるか?今ふと考えただけでも泣けてくるけれど、
  拓人の人生をしっかり見届けたい気持ちでいっぱいです。
  
お:最初、苦手と思って見始めた『僕のいた~』は、
  回を追うごとに引き込まれてしまっています。
  病気ものは、かわいそうすぎて、見てられなくなるかな!?
  と思ったのですが、淡々と悲劇悲劇せずに、丁寧に描いていて、
  逆に勇気づけられたり、困難に立ち向かうための対処法を学んだりしてます。
  三浦春馬君も多部未華子ちゃんも、すっごく透明感があって、
  友達や家族、職場の人たちとの関係性も本当に丁寧で、
  とてもいいドラマです。
  友達が毎回泣けて仕方が無いと言っていたのですが、
  ここ2回くらい、私もしっかり泣いてます。

             ・

A 続く3位が『軍師官兵衛』
  現代モノでも時代モノでも、岡田准一ってオトコはほんとに
  画面に映える男前な役者だなって思うんです。
  カラダは小さいけれどその存在感で何倍も大きく見える。
  今回の大河も戦国時代にあって、味方が窮地におちいるたびに
  その知恵で次から次へと切りぬけて行く姿が爽快!
  今後秀吉(竹中直人)の軍師として「中国の大返し」や天下取りに
  貢献していく官兵衛に期待してます。

ま:『軍師官兵衛』の岡田くんはカッコイイですね~。
  このまま突き進んでいって欲しいのですが、
  問題の幽閉シーンをどう描くのか。
  そこが見どころですね。

ラ:『軍師官兵衛』は面白い。
  やっぱり戦国時代の駆け引きは面白い!
  小寺家の子孫から、文句がきてないのか気になるくらい、
  ダメダメな殿の鶴太郎に仕えてる官兵衛が気の毒じゃ~。
      
ゴ:竹中直人のライフワーク(笑)な「秀吉」の抜群の安定感と、
  岡田・官兵衛のフレッシュな爽快感。
  そして今回は女優陣の存在感もいい感じ。
  『龍馬伝』ほどの強烈なインパクトはないんだが
  なにげにバランスがよくて気持ちのいい大河。
    
お:『軍師官兵衛』は、最初1ヶ月くらいは見てたのですが、
  オリンピックが忙しくて、遠のいてしまった。
  これから、追いつこうかと思います(笑)。
 
               ・
 
ラ:『明日、ママがいない』は、
  色々と物議をかもしたようで、
  いつの間にかスポンサーCMがひとつもなくなって、
  ACと自社番組の宣伝のみが流れるようになったのにはびっくり(苦笑)。
  果たしてそこまで酷いドラマだったのか?
  私は、このドラマ面白かったし、
  報道されてるような不快感はまったく感じなかったんだけどねぇ。
  あだ名にも不快感はなく、彼ら彼女らの背景を記号化したもの。
  うまくつけたなって思ったけどね。
  後、2~3話くらい長くできたら、
  中途半端になってしまったように感じたところも
  きちんと描けたんじゃないかと思うと、残念で仕方ないよ。
  「可哀そうだって思う方が、可哀そう」ってセリフが何度も出てきたけど、
  そのひと言に尽きる。
  エンディングの曲は『かわいそうね、かわいそうね』って
  森田童子っぽく歌ってたけどね(笑)。
  
ま:賛否両論いろいろあった『明日、ママがいない』。
  放送中止問題で揉めていた時、うちの息子たちが、
  このドラマのタイトルを文字って、
  『芦田愛菜がいない』って言ったのを聞いた時には、
  「うまいこと言うな~」と感心したのですが…。
  ネットでも、あのタイトルは「芦田愛菜がいない」としか聞こえないって
  話題になっていたみたいですね。
  ま、その話は横に置いといて、
  ストーリーの良し悪しはどうであれ、やっぱり、子役たちの演技は、
  いいですよ。圧倒されます。
  私、主題歌も好きなんですよね。
  ラストにあの歌が流れてくると、涙がじわっと出てきちゃう。
    
A:最後の最後まで賛否渦巻く『明日、ママがいない』。
  回を重ねるごとに児童福祉施設の描写に批判殺到で、
  スポンサーが次から次へとCM放送を見合わせたり、
  ドラマの出来以前の問題でお騒がせなこのドラマ、
  芦田愛菜ちゃんや鈴木梨央ちゃん達、
  名子役の演技には目を見張るんだけど、どうにも暗くて見続けられにゃい。
  コレがリアルなんだとしても、またそうじゃないとしても、
  数話見てもうムリでした。

               ・  

ラ:『隠蔽捜査』
  原作が好きで読んでたんだけど、
  伊丹のキャラが原作とは少し違っていて、
  そこがドラマ的には主人公の竜崎といいコンビに膨らんでいて、
  面白くなっていたと思った。
  キャリア側が主役っていうのも珍しいしね。
  これシリーズ化して欲しいなぁ。

ゴ:これも、ブレない主人公への安心感ね。
  
               ・

ラ:『相棒12』は、毒っ気がなくなってしまったよね。
  つまらなくはないんだけど…
  …物足りない。
 
ゴ:『相棒』は、12シーズン目にして、
  「杉下」以外のキャラクターの没個性化がさらに加速。
  歴代名物キャラたちも相次ぎ消え去った上に
  思わずうなってしまうような斬新な脚本もなく
  いささかマンネリ感が否めない。

  来月公開の劇場版も、
  「離島」とか舞台のスケールだけは大きいのだが
  登場人物たちの印象が薄いことよ…(苦笑)
  (ああ、
  薫ちゃんに閣下、官房長、トリオ・ザ捜一が恋しい…)

  そんな中での今シーズン、杉下の小説仕立ての第13話
  「右京さんの友達」=(尾美としのり)の回だけは、
  心を惹かれる新鮮味があった。
  こういうチャレンジングな脚本(昔の「相棒」にはよくあった)を
  もっと投入して、シリーズの中にもメリハリつけてくれないと
  ただ“相棒”だけを入れ替えてくだけじゃ、さすがに飽きる。  
       
            ・

お:『緊急取調室』は、
  天海祐希好きとして、見続けてはいるのですが、
  途中結構中だるみしましたが、
  後半、天海演じる真壁の夫の死に関わる事に近づいてきたあたりから、
  ぎゅっと引き締まってした感じで。
  たぶん、演劇を見ているような気持ちで見ると、
  そう違和感がないのでしょうが、
  まだ、その演劇感にはなじめていません…。

ラ:『緊急取調室』は、期待してただけに、
  犯人との駆け引きに見ごたえがなく、
  普通の取り調べと捜査でしかないじゃん。
  と、ガッカリさ。

             ・
 
ラ:『戦力外捜査官』
  これは「問題外ドラマ」と題名を変えた方がいいんじゃないか?
  ありきたりのキャラに、ありきたり以下の内容。
  どこが面白いのか私にはわからん。

ゴ:どこがって、関根勉が面白いんだよ(笑)
  あと「予告が間に合いませんでした」予告ね。
  アレは撮影の遅れを逆手にとった、
  正直すぎるゆえに面白い手法だった(笑)
 
             ・

ラ:『福家警部補の挨拶』も、問題外だ~。
  なんだ、あのキャラにもなってない福家は。
  せめて、推理が面白ければ見る気にもなるんだけど、
  推理もまったく面白くもなん ともないって致命的じゃん。
  
ゴ:とにかく、主人公の福家(壇れい)が登場する度に、
  不愉快な気分になってくるのはなぜ?
  あの感情が乏しいドヤ顔で犯人に迫れば迫るほど
  福家への不快感が増し、逆に犯人への同情が増すという…。
  可愛げが無さすぎなのか?
  いや、どんなに愛嬌のないクセモノキャラでも
  なにかしら魅力があるヒロイン像だったら、
  事件を解決する度に「グッジョブ!」と
  お茶の間からエールのひとつも送りたくなるもんなんだが
  福家がドヤ顔で事件を解決すればするほど
  こちらは逆に苦々しい気分になってくるという…(苦笑)。
 
             ・
 
ラ:『S-最後の警官ー』は、
  映画化が前提のドラマだけに脇を固めるキャストが豪華で
  かなり、期待してたんだけど……。
  映画の為の序章を延々と見せられてる感じがする。
  それが面白ければいいんだけど、面白くなりそうでならない。
  ガッキーが出てきて、自衛隊から転職したって設定は、
  やめといた方がよかったんじゃないかなぁ。
  同じ枠で自衛隊のドラマやってた時に共演していた綾野くんが出てるだけに、
  そこは自衛隊からのってことは必要なかったんじゃないかな。
  それとも、ウケ狙いか?
  しかし、これだけ色々揃ってるのに、面白くならないのは何故だろう?
  キャストとディテールに頼っちゃったからかなぁ(苦笑)

ゴ:話の展開もかったるいっす。
  キーマン「正木」(オダジョー)は、
  思わせぶりにチラチラ何回も出てきているのに
  話の展開が遅すぎて
  本当の出番くる前に飽きちゃいました…みたいな感じ。
 
ま:このドラマ、私も4回ぐらいまでは見てたんだけど、
  それ以降、つまんなくなって、見なくなってしまいました。
  オダギリジョーって、ラスボスでしょ。
  それが、4回目ぐらいで、出てきたもんだから、
  もう一気に最終回っぽい感じになっちゃって、
  その後の展開がつまんなくなっちゃったんだよね。
 
            ・
  
ラ:『私の嫌いな探偵』
  なんだろう……この空回りな芝居は……。
  剛力ちゃんが下手だからか?
  つまらなくてびっくりだよ。
 
ゴ:パロディも寒々として笑えなかった…苦笑

            ・

ゴ:「刑事モノ」に並んで多かった「医療モノ」も、
  その数のわりに、どれもパッとせず…?
   
ラ:うん。パッとせずだぁね(苦笑)
  『医龍4』は、
  手術の技が更にアップしてるわ、手術ロボットも凄いわ、
  荒瀬、最初黒髪でどうした?荒瀬!って思ってたけど、
  金髪に戻ってくれてほっ!
  荒瀬に麻酔で落とされたいぜよ。
  しかし、この寒空に手術のイメトレ
  半裸で屋上でやってる朝田には苦笑してしまうよ。
  それにしても、野口は一体何がしたいのか、
  少し、過去話が出てきて分かったような、分からないような……。
  ただ、色々あっても4になって
  なんだかパワーダウンしてる気がしたなぁ。
  
ま:『チームバチスタ』『医龍』など、
  シリーズものは、はっきり言って、見飽きた、
  もうお腹いっぱいって感じです。

ラ:『チームバチスタ4』も、
  同じく、先が見えちゃうからなのか、
  パワーダウンしてる感は否めないなぁ。
  意外性がないのが残念だ。
 
ゴ:そもそも“バチスタ”って聞いて、
  みんなはどっちのドラマを最初に想起するんだろ?
  いずれにしてもバチスタってキワードにはもう古臭さを感じるから
  それに変わる新しいキーワードを出してこないとね。
  「チームSTAP~堕ちたリケジョ」とか(苦笑)
     
ラ:おっと、「STAP×SMAP」(苦笑)
  確かに“バチスタ”って聞くと、
  私の場合『医龍』を思い出しちゃって、
  こんがらがっちゃってたよ(苦笑)
  『チームバチスタ』に関しては、
  ホント、題名をちゃんと変えて欲しいだよ。

           ・  

ラ:『Dr.DMAT』は、残念なドラマ。
  一分一秒を争う現場で、あんなにウジウジ悩まれたら迷惑なだけ。
  こんな主人公は、研修医かなんかのドラマなら許されるかもしれないけど、
  DMATに関しては、これはあり得ない。
  全面的に東京消防庁とDMATが協力してるらしいけど、
  よくこの内容でOKしたなって思うくらいな内容。
  これじゃDMATが信用できないよ。

           ・

ゴ:学園ドラマは、全体的に地味な印象ではあるが…?
   
ラ:うん……地味というか、せっかく卒業シーズンなんだから、
  もう少しその季節感をキュンと味わえる
  学園ドラマがあるとよかったんだけどね。
  なんだか、最近は季節感を感じられるドラマが
  少ないような気がするな。

  そんな中、別の意味で懐かしさで
  キュンとした『謎の転校生』(笑)
  ほんと、懐かしいや~ね。
  演出の仕方は、大林さん的な感じがして、
  岩井俊二監修的な感じがあまりしなかったんだけど(苦笑)
  切ない感じがして映像的にはよかった。
  ただ、これ、ちと長過ぎ。もっと、短い方が良かった。
  オリジナル版の主役だった高野浩幸 が父親役で出ていて、
  懐かしかった~。
 
ゴ:大好きだった、元祖のNHK少年ドラマシリーズ思い出される。
   
ラ:『夜のせんせい』これって、
  まったく期待してなかったんだけど、こんな学校通えて幸せじゃん。
  って思えるドラマだ~。
  あんなに個性溢れる同級生がいて、せんせいがいて(笑)
  毎回、観月ありさは、何を着ても着こなしちゃうから
  衣装さんも大変だろうなぁ(笑)
  ちょいと、ご都合主義的に凄い経歴の持ち主が集まり過ぎてるけど、
  それもひっくるめて楽しめる。
  マイナスな面もすべてプラス、それも個性だと
  肯定から接していくせんせいは人間としても理想だな。
 
ま:でも、観月ありさの化粧の濃さと、
  大阪のおばちゃんファッションにはびっくりしたよ。

             ・

ゴ:今クールの数少ない「ラブストーリー」でもあり、
  期待度、注目度も高かったわりには低空飛行となった
  『失速ショコラティエ』…もとい『失恋ショラティエ』は?
 
ま:ドラマが始まる前から、期待していた『失恋ショコラティエ』
  でもいざ始まってみると、なんか違うんですよね。
  紗絵子さん演じる、石原さとみの演技、わざとらしすぎるんだけど、
  あれはあれで合っているのかも知れないんだけど、なんか違う。
  微妙な違和感がある。
  他のキャストも、合っているような、合っていないような、
  微妙な感じで…。
  いったん、違和感を感じちゃうと、
  それ以降見れなくなってちゃって、
  V録ばっかり溜まってしまいました。

  原作は、恋愛ものなんだけど、
  同時に登場人物、一人一人が持っている
  恋愛哲学が深くきっちり描かれていて、
  それがこの漫画の魅力だったんだけど、
  ドラマだと、その部分がえらくチャラく描かれているように見えて、
  私的には、そこがイヤだったんだろうな~。
  
ラ:『失恋ショコラティエ』は、
  最初面白そうかなぁと思ってたんだけど、
  結局、チョコが美味しそうなドラマってだけだった気がする。
  松潤もその他のキャストもみんな可愛いんだけどねぇ。
 
お:毎クール、うっかり見ちゃうジャニーズドラマ。
  今回もうっかり見てるんですけど、
  いやはや、こういう女いるよねー(笑)
  あー、こういう感じ、あったよねー。若い頃。
  きゃっ、そんな感じ~(照)
  って感じで楽しく見てます。
  美男美女のラブストーリーは目の観賞に良いですね!
  私の現実逃避ドラマかも(笑)
   
ゴ:紗絵子(石原さとみ)が天使のような姿の小悪魔だとしたら、
  姑息な罠で人間関係めちゃくちゃにするビッチ(失礼!)が
  『ロストデイズ』の五月ちゃん(三吉彩花)。
  『ロストデイズ』も『失恋ショコラティエ』同様に、
  女子たちの生態図鑑としても楽しめる上に、
  密室心理サスペンスとしても緊張感もたっぷりで
  ワタシ的に今クールで一番、次回の展開が待ち遠しかった作品。
  はたして真犯人は!?やっぱりアイツか!?(笑)

              ◇ 

ゴ:ドラマの楽しみ方も人それぞれ!十人十色の意見アリ!
  今回の言いたい放題の秋ドラ番付、いかがでしたか?
   
  これは、あくまで終盤時での感想です。
 
  では、次回のドラマ番付で、またお目にかかりましょう!
  See You!


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