スポーツ

2009.03.25

祝!「WBC」2連覇!

お疲れ様です、Reikoです。

さて、昨日は、
生中継を観戦→験をかついで9回は観ずに買い物に行き、帰宅して仕事→
インターネットで結果を確認→夕方からのダイジェスト版を夫と観戦→
スポーツ・ニュースをはしご…という流れで、
サムライJapan対韓国の熱い戦いを存分に楽しみました。

もう、その興奮ぶりは、人口10万は下らない、この島(マレーシア)でも、
確実にNo.1だったと思います。

しかし、決勝にふさわしく、緊迫した、実に見所の多い素晴らしい試合でしたね。
特に両チームに「アンビリーバブル」(笑)なファインプレーが出て、
あんな守備を見せられたら他の国の選手もきっと、
日本と韓国の決勝という結果に納得せざるを得なかったでしょう。

日本が2連覇を果たすことのできた理由を私なりに分析すると、

1)原監督の投手起用策が巧みだった、
2)投手陣がその期待に応えてよく投げた(好調な投手が多く、球がよく伸びていた)、
3)日本の代表選手は皆、威圧感はないが、攻走守どれをとっても極めて水準が高く、
  常に相手チームにプレッシャーを与え続け、結果的にミスを誘発させることができた、
4)他チームに比べ、フィールドにおいてもベンチにおいてもチームワークと明るい
  雰囲気が際立っていた…

といったところでしょうか。

北京五輪では星野Japanの細切れ継投策にどうしても納得できなかったので、
原監督が投手とピッチングコーチを信頼している様子が伝わってきて、
なんだかじわ~っと嬉しかったです。
決勝で明らかに球威が衰えた岩隈選手を交代させるタイミングは
もう少し早くてもよかった気もしますが、投手のふんばりを信頼し、
ギリギリまで辛抱してましたね。
9回裏に同点に追いつかれても、おそらく「やられちゃったな~」と思いながらも、
ダルビッシュ選手を元気づける意図もあったのでしょう。
笑顔を見せていたのが、終始緊張の面持ちだった韓国の監督とは対照的でした。

対照的といえば、私が観ていたのは英語の解説だったのですが、
韓国選手の打球がぐんぐん伸びてセンター越えの同点ホームランになった時には
韓国人アナウンサーの、
延長10回にイチロー選手の適時打で勝ち越しの2点が入った時には
日本人アナウンサーの実況がそれぞれ挿入されたんですよ。

大興奮だった韓国語の実況に比べ、日本語の実況は
「イチローの適時打で、走者がホームに帰ってきた…」と、
なんだかドラマかドキュメンタリーのナレーションのような感じで、
英語の解説者2人も
「韓国の実況に比べると、日本の実況はずいぶん淡々としてますね」
と言っていました。
この解説者は
「王貞治さんの健康状態がよくなったと聞いて、我々も嬉しいです」
ともコメントしていました。

個人的には、ショートの中島選手が攻走守に大活躍だったので、もう大満足です。


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2009.01.23

オーストラリア・オープン

お疲れ様です。Reikoです。

テニスの全豪オープン、
錦織君と伊達さんの初戦敗退と本日の杉山さんの敗戦は残念でしたが、
一昨日は台湾の盧彦勲(Lu Yen-Hsun)選手が第10シードの
ナルバンディアン(アルゼンチン)選手をフルセットの末破る大健闘でした。

盧選手って新聞には25歳と書いてあったけど、
この辺(ボルネオ島)の中高生の中にも通じる親しみのある顔立ちで、
つい肩入れしたくなっちゃうんですよ。

でも百戦錬磨の上位シード選手を相手に、実に思い切りのいいプレーで、
試合後半はスタジアムを埋めた観衆のほとんどを完全に味方につけてましたね。

きっとメルボルンの人達も多くは「判官びいき」なんでしょうが、
昨日の盧選手には、思わず応援したくなる何かがあったと思います。
それは、テニスや対戦相手への真摯な姿勢であったり、
ブレイクポイントを何度も切り抜けた粘り強さだったり、
全く迷いのない、切れのよいショットだったり、
観る人によって違ったと思います。

でも、あの応援は、盧選手の精神的な強さを引き出すのに
かなり役立った気がするんです。
やっぱり気持ちいいでしょうからね。
大観衆が自分のプレーに興奮して、応援してくれるのは。

全米オープンでランキング上位選手を破って快進撃を続けた錦織君にも、
同じような声援が送られていましたよね。

盧選手にスタンディング・オベーションしながら、
「これが錦織君だったらな~」
と思わずにはいられませんでした。

それと、昨日はスペインのカーラ・スラレス・ナヴァーロ選手が
第6シードのヴィーナス・ウィリアムズ選手をフルセットの5-2、
一時はマッチポイントを握られる土壇場から
「5ゲーム連取で逆転」という大波乱がありました。
 
彼女のことは昨年半ばくらいから
「ずいぶん腕っ節(特に手首)の強そうな子だな~」
と思って注目してたんですが、
昨日の第一印象は「あ、スカートはいてる!」(笑)。

クルクルッとしたショートの巻き毛で、
やんちゃ坊主のような顔立ちに全く化粧っ気のない彼女、
小柄ながらパワフルなトップスピンのかかった決め球とか、
右手1本で振り抜くバックハンドとか、
プレーもどこか男子っぽいんです。

試合後、興奮冷めやらぬ大観衆を前にしたインタビューでは、
「英語苦手なんで、これ以上聞かないで~」という本音がバレバレ(笑)。

インタビュアーに「おめでとう!」とマイクを向けられると、それを避けるように、
「サンキュ~!サンキュ~!」と
皆に手を振りながら、マジで後ずさりしてました。

「あと1、2本短い質問をさせて」と引き止められ、
「去年までは予選を勝ち残れず、これが全豪オープンの本戦初出場ですが、
こんなに大きなスタジアムで試合をするのはどんな気分?」と聞かれると、
会場を見渡し、そう言われてみるとそうだなというように
「大きなスタジアムだよね」とポツリ。

「1セット目を2-6で落とした後、何を変えたの?」と聞かれ
「わからない…何て言えばいいのか、わからない…」。
それがまたユーモラスで、会場はほのぼのとした笑い声に包まれた後、
温かい拍手が沸き起こりました。

「大丈夫。英語で言えなくても、
その笑顔が何よりも如実に貴女の喜びを語っていたから」
と声をかけたくなりましたね。

一方、完全に有利に展開していた試合を落として、
すごくガッカリしているはずのヴィーナスが
カーラと握手する時に見せた笑顔も、真のスポーツウーマンらしくて、
とても素敵でした。
彼女はきっと、性格もいいんじゃないかな。

試合中は、あのシャラポワほどではないにせよ、「吼える」ことが多い上、
お世辞にも美人とは言いがたい顔立ちですが、
サーブの時、トスを上げた直後に、
まるで観音様のような優しげで静謐な表情を見せるんです。
ヴィーナスのあの表情と、対戦相手を称える試合後の笑顔は、
女性として本当に美しいな~と思います。

皆さんもテニス観戦の際は、
ヴィーナスのこの表情、ちょっと注意してご覧くださいませ。

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2009.01.18

「Shy Prince/Prince Bashful」(ハニカミ王子)

お疲れ様です。Reikoです。

今週もほんといろいろありましたね。
暗いニュースが多い中、「NYハドソン川の奇跡」にはブラボ~!(笑)
それと先週から今週半ばにかけては、
バンコクで行われたゴルフのアジアvs欧州団体戦
「ロイヤル・トロフィー」絡みで石川遼君の記事が
連日掲載されていました。

新聞記事はAFP伝、写真はロイターでしたから、
「Shy Prince/Prince Bashful」の知名度は
世界的に急上昇したと思われます。

でも「ハニカミ王子」を意味する、こうした英語と並んで
「hanikami oji」と書かれていて、
それだと何だか小日向さんみたいな、かわいいオジ様が
照れ笑いを浮かべているところを想像しちゃいますよね。

ふだんゴルフ中継は必ずパスする私も、TVをつけた瞬間、
石川君が映っていたので、迷わず彼のプレー振りを鑑賞。
約6mのパットをうまく沈めたり、すごいティーショットがあったり、
さすが17歳にしてアジア組の先陣を切るだけのことはありました。

番組途中では、
プレー開始前に録画された特別インタビューが挿入されていたんですが、
英語の質問もおそらく100%近く理解していたんじゃないかと思います。
でも、同席した通訳の方(とてもいい通訳でした)を立てるところなんか、
やはり「祖国では、礼儀正しさと、はにかんだような笑顔、練習熱心なことで
老若男女を魅了している」と報道される「王子」だなと思いました。

でも、インタビューの最後に「サンキュー!アリガト」と言ったり、
バンカーからのショットが「いまいち」の距離で止まってしまった時、
「あ~あ!残念!」と言うように芝にパッタリ倒れ込んだり、
17歳らしい茶目っ気も垣間見えました。


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2008.12.21

「マスターズ・ファイナル」@コタキナバル

お疲れ様です。Reikoです。
 
本日はサバ州のコタキナバルで開かれていた
バドミントンのスーパー・シリーズ今期最終戦、「マスターズ・ファイナル」で、
決勝に進んだマレーシア人選手/ペアが全て優勝し、
4日間のトーナメントをTV観戦していた私は、
思わず夫とハイ・ファイブ!大きな満足感に浸っています。
 
この大会は、テニスのマスターズ・カップ(ランキング上位から8人/ペアの
シングルス、ダブルス選手がそれぞれ2組に分かれ、総当たり戦行い、各組の
上位2選手/ペアが準決勝に進出するトーナメント)を模して、今年初めて開催
されたのですが、スポンサー探しが難航→年も押し詰まっての開催で通常5日
の日程を4日に短縮→ランキング上位の中国人選手全員と韓国人選手の一部が
出場辞退と、色々あったんです。
ラウンド・ロビン(総当り戦)ステージでは、会場もほとんど埋まっておらず、
せっかくのチャンスなのにコタキナバルの住民は何をしておるのだ?!
と思いましたが、準決勝、決勝はクアラルンプールや
ジャカルタで開催される大会並みに盛り上がっていました。
 
しかし、マレーシア選手(男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス)の
優勝は、どれもしみじみ嬉しかったです。
 
まず、チョンウェイ選手は、五輪後、中国選手全員が3ヵ月もの長期休暇
(夫と私は「なんか怪しい(fishyだ)ぞ~。バレては困ることでもあるのか?」と、
よく言っている)
を取ったこともあり、世界ランキング1位は維持しているのですが、
1位になってから、なぜか1度も優勝できていなかったんです。今回のマスターズで
準決勝に進んだ他の3人(インドネシア人選手2人とデンマーク人選手)にそれぞれ、
最近のトーナメントで優勝を阻まれ、宿敵リン・ダン(中国)選手が休暇明けで
復帰してからは、彼にも破れ…と、ものすごいプレッシャーがかかっているように
見えました。

数年前に、初めてランキング1位になった時にも、「決勝で負ける」パターンが続い
たため、精神的な弱さを指摘する声もありました。

今回のトーナメントは、ランキングを算出するポイントとは無縁ですし、
リン・ダン選手や他の中国人選手も欠場したとは言え、
2008年を「ランキング1位がマスターズを制した」と胸を張って終えることができ、
本当によかったと思います。

それと、以前ブログでご紹介した男子ダブルスのクー&タン選手の久々の
ビッグ・タイトル獲得にも興奮しましたね。

あの原稿を書いた時は、確か「世界で最も熱いペア」とご紹介した彼らですが、
「打倒!クー&タン」と研究し尽くされ、2人の間の確執もあり、ランキングも
下降の一途をたどっていました。
マレーシアのバドミントン協会内では、あと数ヵ月以内に結果を出せなかった場合は
解散させるという声も上がり、お互いの相違を認めた上で
再起を誓った2人が「ペアを解散させるなら、今後は代表を辞退する」と反撃に
転じるといった一件も含め、色々ありました。

このマスターズの出場資格もギリギリになって掴んだ2人でしたが、
ラウンド・ロビンの最終戦で世界ランキング1位のインドネシア・ペアを、
準決勝では自分達を追い抜き国内No.1ペアとなったザクリ&ファイルジズアンを、
そして決勝では絶好調の韓国ペアを下しての優勝を、
我がことのように喜んでいます。

最後になりましたが、女子ダブルスのウォン&チン選手も本当によくがんばりました。
確かに、圧倒的な強さと層の厚さを誇る中国ペアの世代交代や
長期休暇に助けられた感もありますが、
この2人、男子選手の活躍の陰に隠れていたマレーシアの女子バドミントンを
世界ランキング2位にまで引き上げた功労者達なのです。

怪我に悩まされながらも、この彼女達が見せた、この半年ほどの安定した
パフォーマンスには、本当に頭が下がります。
遅咲きのこのペアが今後も活躍してくれることを祈ります。


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2008.09.20

バドミントンJapanオープン

Reikoです。
 
今週はバドミントンのヨネックス・ジャパン・オープン(@東京体育館)ですね。
マレーシアでは本日の準決勝と明日の決勝しか放送予定がなかったので、
この日を楽しみにしておりました。

残念ながら男子シングルスの田児選手と女子ダブルスの末綱・前田選手組、
男子ダブルスの舛田・大束選手組は負けてしまいましたが…。

でも、午後も早い時間に行われた男子シングルス準決勝の第2試合は
マレーシアが誇るリー・チョンウェイ選手(世界ランキング第1位、北京五輪銀
メダリスト)が圧倒的な強さで決勝進出を決めました。
アテネ五輪金メダリストのタウフィック・ヒダヤット選手(インドネシア)を下し、
勝ちあがってきたなかなかイケメンのデンマーク人、ペルソン選手が相手でしたが、
第1セットは出だしから、いきなり9-0、第2セットも中盤で13ポイントだったかを
連取し、試合所要時間はわずか20分(うち5分間は休憩時間)でした。

ベテランの英語解説者が
「こんなに早く終わった準決勝はジャパン・オープンでも例がないでしょう。
 今、統計資料担当にチェックさせていますが…。
 リー・チョンウェイは『格が違う』とはこういうことかを見せつけましたね」
とコメントしていました。
次々と信じられないショットを繰り出していたリー選手が、
体育館の空調装置の関係か、
わずかな空気の流れの変化でシャトルの落下位置を見誤った時、
彼の試合を見慣れている解説者が、
「やっぱり人間ですね~」としみじみ言ったのが、妙におかしかったです。

ところで、北京五輪開催中にスーパーで、こんなものを見つけました。

Lee_chong_wei_3
 
マレーシアでおそらく一番よく売れているアイソトニック飲料の500ml入りボトルです。
中央がリー・チョンウェイ選手。
左下は彼の恋人で、マレーシア女子シングルスのNo.1、ウォン・ミューチュウ選手。
左上はベテランのウォン・チュンハン選手、
右の2選手は以前、ブログでもご紹介した男子ダブルスのクー&タン選手です。
 
先の五輪で、マレーシアは、
バドミントンの男子が最もメダル獲得の可能性が高いと言われていたんですが、
リー・チョンウェイ選手は見事、その期待と重圧に応え、シングルスの選手として
マレーシアで初めて銀メダル(北京五輪では同国唯一のメダル)を獲得しました。
その功績により、社会貢献者に与えられる称号Datuk(英国のSirほどの重みや
格式はありませんが、20代の現役スポーツ選手としては異例の栄誉です。リー
選手より前にDatukになったスポーツ選手には、スカッシュ女子の世界ランキング
1位で、昨年のアジア最優秀スポーツウーマン賞に{なでしこジャパンの澤選手を
退けて}選ばれたニコール・デイビッド選手がいます)を授けられたばかりです。

このボトルを見れば、マレーシアでバドミントンとリー選手の人気がどれほど高いか
わかっていただけると思い、お送りしてみました。
実は、この飲料の五輪期間限定販売ボトルにはもう1つ、
リー選手とウォン選手のフォームをフィーチャーしたバージョンがあるんですが、
両図柄とも人気が高く、通常の500mlボトルはまだたくさん残っているのに、
五輪仕様のものはあっという間になくなっていました。
大のリー・チョンウェイ・ファンの私はもちろん2つともゲットしましたよ。

ちなみに北京五輪のバドミントン男子シングルス決勝の最中に、
マレーシアで飲食店だったかバーだったかで、
TVのチャンネルを変えようとした欧米人が
マレーシア人客に殴られるという事件が2ヵ所で発生しました。
これはどう考えても「悪いのは欧米人です」(笑)。
いくら外国人とはいえ、大多数のマレーシア人を熱くさせる神聖なバドミントンの
試合中に、そんな無謀なことをしてはいけません。
私だって、その場にいたら、思わず空き瓶を手に臨戦態勢を取っていたでしょう(笑)。
これからマレーシアにいらっしゃる方はそこのところ、十分気を付けてくださいね。

五輪の決勝では、異常なくらい絶好調だった中国の宿敵、リン・ダン選手に
あえなく負けてしまい、表彰式では固い表情だったリー選手ですが、
マレーシアでは人種の別なく「よくやってくれた」「同じマレーシア人として心から
誇りに思う」「国のリーダーと呼ばれる人達でもなかなか埋められない人種間の
溝を、オリンピックの間、リー・チョンウェイが忘れさせてくれた」と
新聞のコラムや投書欄には多数の賛辞が寄せられていました。
 
東京近辺にお住まいの方はぜひ東京体育館に足を運んでみてください。
リー選手の華麗なフットワークを見るだけで、「来てよかった」と思えるはずです。


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2008.09.05

全米オープンテニス(2)

お疲れ様です。Reikoです。

織君、4回戦は15分くらいしか観てませんが、バテバテでしたね。
試合後の談話を読むと「精神的に疲れていた」とのことですが
(たぶんマスコミに追い回されて心休まる暇がなかったんでしょう。
久しぶりに出たアジアの新星なんだから、皆さん、ちょっとは気を
使ってあげてください)、彼の課題はむしろ「フィジカル」。
 
サーブやショット、特にフォアハンドの水準は
シード選手もタジタジになるくらい高いけど、
これから(フェデラーやナダルが予想しているように)
世界のトップ10に上り詰めていくためには、グランドスラムなど
時に2週間に渡るトーナメントを確実に勝ち続けていく体力が必要です。
努力だけでは、あんなすごいフットワークやショットは体得できないと思いますが、
体力は毎日の努力で何とかなるもんです。

期待されているだけに、プレッシャーがあったり、取材に応じる時間を取られたり、
たいへんでしょうが、彼が目標とするフェデラーもナダルも、
そうしたものを乗り越えて、偉大な選手になったはずです。
 
錦織君の心身両面の成長と活躍を心から祈ります。

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2008.08.31

全米オープンテニス

お疲れ様です。Reikoです。

テレビをつけたところ、
ちょうど錦織君VS第4シードのダビド・フェレールの5セット目の半ば過ぎでした。
「こんなに実力のある選手を相手に、グランスラムという大舞台で
 フルセットの接戦か~!やっぱり期待に違わず、錦織君はすごい!」
と思って、見守りましたよ。

5-3でマッチ・ポイントを握りながら、サービス・ゲームをブレークされて5-4、
そして5-5となり、「これは百戦錬磨のフェレールの思うつぼか?」
とちょっと心配しましたが、
18歳からぬ勝負強さを見せて、見事勝利!

相手のフェレールは派手さこそありませんが、
どの大会でも一定の成績を残している着実な選手です。
コートを縦横無尽に走り回り、めったなことではボールを追うのをあきらめない
ガッツは、プロ選手の中でも1、2を争うと思います。
格下の選手にポロッと負けるようなプレーヤーではないので、
改めて錦織君の実力はやはり本物なんだと感心しています。

今頃、日本は「錦織フィーバー」で大変でしょう。

でも英語解説者の1人は
「以前から一部で注目されていた錦織が、この大会でブレークしたということだ。
日本ではヒーローとして大きく取り上げられ、マスコミの取材などに時間が取られ、
集中力にも影響が出るだろうから、日本に帰国することなく米国にとどまり、
テニスに集中した方が彼のためになるだろう」
とコメントしていました。


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2008.07.17

『ウォーク&ランニングブーム』

※6月度ランキング<エンタメ>2位
メタボ対策やリフレッシュとして、ウォーキングやランニングに取り組む人が
増える中、より快適に楽しく取り組めるような周辺商品やサービスも充実。
  
(「トレンド・キャッチ!」無料版)
    
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 
 ○『登山ブーム』
 ↑アウトドアブームに乗って若者の間では登山がブームに
 ○『水中ウォーキング』
 ↑夏にお勧め!運動効果が高く、メタボ対策にもGood
 ○『ランニング用腕時計』
 ↑ラップタイム100本記録可能な腕時計発売
 ○『Nike+スポーツバンド』
 ↑iPod nanoなしでNike+機能が楽しめるようになったリストバンド
 ○『タクシーウォーカー』
 ↑歩いた距離をタクシー料金に換算する歩数計
 ○『カラダトレーナー』(過去版で関連情報紹介済み)
 ↑ウォーキングに心強い味方がセガトイズより登場
 ○『トレーニングサポートケータイ』(過去版で紹介済み)
 ↑運動を手助けするケータイ
 ○『ボディーズランニングプラス』
 ↑ジョギングする女性の着替え荷物保管ができる施設
 ○『MBT』(過去版で紹介済み)
 ↑マサイ族の脚を研究した靴
 ○『フィットフロップ』(過去版で紹介済み)
 ↑履くだけでモデル脚に
 ↑今年大注目のサンダル

 ※バックナンバーの関連記事もチェック!
 └→2008-05 3)『ウォーク&ランのすすめ』5★★★ (再)
 └→2008-02 4)『女性を中心にランニングブーム』6★★★ (再)
 └→2007-08 7)『「走る・歩く」ブーム』3★★★※(再)
 └→2007-06 4)『ランニングブームで周辺ビジネスも活況』12★★★※(再)
 └→2007-05 8)『ウォーク&ランニングブームで関連アイテム人気』3★★★ (再)
 └→2007-04 5)『ウォーキング&ランニング大ブーム』7★★★ (再)

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2008.05.18

山口麻美選手に注目!

お疲れ様ですReikoです。
 
ミャンマーのサイクロンに続き、
中国四川省の大地震と、アジアでは大災害が続いています。

被災者を一人でも多く、一刻も早く救おうと
世界中から支援の申し出が寄せられているにも関わらず、
国外からの救助隊を受け入れようとしないミャンマーの軍事政権には怒りで一杯です。
 
何万もの国民の命より体裁や既得権益を重視するなんて信じられません。

話は全く変わりますが、
今週、特に昨日から今日にかけて、スポーツの生中継が目白押しです。

そんな中、昨晩は普段なかなか見られない女子サッカー(UEFAチャンピョンズ・
リーグの決勝第1レグ)を観る機会に恵まれ、
スウェーデンの強豪ウメオというチームで日本人選手が活躍しているのを初めて知りました。
 
その人の名は山口麻美さん(21歳)。
今年1月までフロリダ大学に所属し、24得点18アシストをあげ、
米大学サッカー・リーグの年間最優秀選手に選ばれたという経歴の持ち主です。

現在はFIFA最優秀選手のあのマルタ(ブラジル)と同じチームに所属し、
セントラル・ミッドフィルダーとして、90分フィールドを縦横無尽に駆け回っています。

私は昨日の試合を観ただけですが、正確なボール・コントロールとコーナー・キック、
強烈なミドル・シュートと「逸材」であることは間違いありません。

まだ日本代表の経験はないらしいんですが、召集されるのは時間の問題でしょう。
解説者も彼女がボールを持つと興奮ぎみに「ヤマグチ」を連呼していました。
 
第2レグはアウェーでの試合ですが、皆さん山口麻美選手は要チェックですよ!

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2008.02.22

錦織君おめでとう!

Reikoです。

ちょっと時差がありますが、フロリダのデルレイ・ビーチで行われた
ATP(プロテニス選手協会)トーナメントで、錦織(にしこり)圭君が、No.1シード
のジェームス・ブレーク(世界ランキング12位)を破って、見事優勝しました。
本当におめでとう!

実は私、彼が6-3で失った1セット目、生中継で観てたんです。偶然、変えた
チャンネルで「ジェームス・ブレーク」と聞き、彼はルックスも含め、結構、好き
な選手(身体はもうちょっとスリムな方がいいかも...笑)なんで、ちょっと観て
みようかな?なんて思ったら、相手が「18歳になったばかりの日本人」と言うではな
いですか!
マレーシアでは、日本人男子テニス選手の試合をテレビで観る機会なんて、
めったにないので、ますますその気になりました。
でも、「Nishikori」って、私は初めて聞く名前だったし、どういう漢字を当てるの
かもわからず、「もしかしてミススペル?」なんて思ったほどです。

さて、試合が始まると、両者ともサーブが好調で、画面には「最初の20ポイント(=
5ゲーム分)をすべてサーバーがゲット」という統計値が表示されました。錦織君の
第1サーブは強烈で、「そんなに大きくない(後でプロフィールを調べたら、177cm
でした)のに、身体のバネを使った、いいサーブを打つな」という印象を持ちました。

でも、ふだんは結構、スロースターターだったりするブレークも相手が比較的無名の
日本人ということで、リラックスしていたのか、得意のグラウンド・ストロークが
威力を見せ始め、第1セットを先取。この時点で、月曜、火曜、月末にそれぞれ仕事
の締め切りを抱えていた私は「もう(超夜型の私にとってさえ)遅いし、相手が悪い
よね。でも、準優勝でも大金星じゃない。よくがんばりました」と勝手に決め込ん
で、寝てしまったのでした。

火曜の新聞に写真入りで「錦織、サーブでブレークを圧倒」という記事を見つけた時
は、「え~っ??勝ったのォ?なんだ、3セット・マッチなら最後まで観るんだった~」
と地団駄踏んで悔しがりましたよ。グランドスラムなどと違って再放送のスケジュー
ルもないみたいだったし...。

錦織君の談話によると、「1セット目はすごく緊張していた」んですね。だから、本
領を発揮したのも2セット目から。新聞(AFP電)で読む限り、コートを凄いスピー
ドで縦横無尽に駆け巡り、フォアとバックの両方で素晴らしいショットを放ったそう
です。

先に「比較的無名」と書きましたが、ネット検索したら、彼、ジュニアではかなりの
成績(15歳の時、全米でベスト16入り。2006年の全仏ではダブルス優勝、シングルス
もベスト8)を収めており、早くから「逸材」と見られていた選手なんですね。
フェデラーなどと練習することもあるし、全仏の時は、ナダルから「仮想フェデ
ラー」として練習相手に選ばれたそうですから、サーブだけではなくオールラウン
ダーとしても実力は折り紙付き。

プロ転向後、わずか5ヵ月でのATP大会優勝ということで、彼が本拠地とするフロリ
ダは日系人コミュニティだけではなく、大祝賀ムードに包まれているそうですし、ス
ポンサーを申し出る企業も殺到しているとか。

また、世界ランキング244位で今大会に望んだ彼は、9日間で予選、本戦含め8試合
をこなさなければなりませんでしたが、既に始まっているカリフォルニア、サンノゼ
での大会では、予選を免除し、本戦からの参加を認める特別措置が講じられたそうで
す。いくら若くて実力があっても、連戦はちょっときついかもしれないけど、昨年、
大ブレークし、今年遂にグランドスラム初優勝を飾ったノヴァク・ジョコビッチも
1年半くらい前は予選から本戦を勝ち進んでいき、昨年はおそらく他のどの選手より
も数多くの試合をこなしていたはずです。
世界のトップ5入りするには、技術やスピード、精神力だけでなく、スタミナも必要
ですから、錦織君、これからも体に気をつけて、がんばってくださいね。期待してい
ます。

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2008.02.15

『最新フィットネス・トレンド』

   |
   ├『ダンス系フィットネス』(8)
   ├『矯正系セクササイズ』(7)
   ├『大陸系体操』(4)
   ├『レジャー系エクササイズ』(4)
   └『ヨガ再認』(2)

トレンドキーワードは「ダンス系」「矯正系」「レジャー系」そして「大陸系」!? 
 
(「トレンド・キャッチ!」無料版)
    
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 
 ◆<ダンス系フィットネス>
 ○『ネーティブ系ダンス』(過去版で紹介済み)
 ↑楽しくダイエットできるダンスがブレーク予感
 ○『ダンスエクササイズ』(過去版で紹介済み)
 ↑激しいダンスでダイエット!?
 ○『ズンバ』(過去版で紹介済み)
 ↑ニューヨークで新しいエクササイズがブームに
 ↑最新ダンス型有酸素運動「ズンバ」に注目
 ○『アウェークニング』
 ↑世界的ダンサーが考案したエクサ
 ○『スーパー・ダンサー・オンライン・エクストリーム』
 ↑オンラインゲームでダンスをしながら痩せる?
 ○『目白 椿の坂スタジオ』
 ↑舞台ダンスと歩き方のレッスンスタジオ
 ◆<矯正系エクササイズ>
 ○『筋骨リセットエクササイズ』
 ↑筋肉の動きをよくする「チェーンリフレクスストレッチ」
 ↑骨盤を整えるエクササイズが続々
 ○『体幹チューニング』
 ↑体の歪みを直す体操
 ○『ヤムナ・メソッド』
 ↑1日5分のフットエクサでゆがみ解消
 ↑NYで話題のヒーリングエクサ「ヤムナ」
 ○『スロトレ』
 ↑筋肉を増やし基礎代謝をあげるスロートレーニング 
 ○『骨盤矯正グッズ』(過去版で紹介済み)
 ↑骨盤矯正に注目が集まる中、関連グッズも次々登場
 ◆<大陸系体操>
 ○『チベット体操』(過去版で紹介済み)
 ↑若返り効果で話題の体操
 ○『モンゴル体操』(過去版で紹介済み)
 ↑モンゴル体操が日本初上陸
 ↑モンゴルの遊牧民の私生活での動きをベースにした体操
 ○『武術エクササイズ』
 ↑中国の気功や武術を取り入れたエクサが人気
 ◆<レジャー系エクササイズ>
 ○『レジャーエクササイズ』
 ↑楽しみながらするのが今年のトレンド
 ↑ストレスも一緒に燃焼:TokyoWalker 1/15(P34~)
 ↑ビリーズ~の進化版「エリート」と女性版「トレーシー」
 ○『マッスルパーク』(過去版で紹介済み)
 ↑様々なスポーツゲーム楽しめる世界初のスポーツテーマパーク
 ◆<ヨガ再認>
 ○『ヨガの効能』(過去版で関連情報紹介済み)
 ↑世界中でヨガの医学的効果が続々確認
 ○『リフティングフェイスヨガ』(過去版で紹介済み)
 ↑フェイスエクササイズもできるヨガ人気
 
 ※バックナンバーの関連記事もチェック!

 └→2007-06 1)『最新エクササイズ・トレンド』34★★★※(再)
 └→2007-05 1)『エンタメ要素満載のエクササイズが人気』17★★★(再)
 └→2007-08 6)『「ダンス系エクササイズ」ブーム』4★★★※(再)
 └→2007-09 3)『ポストビリー!?注目の新エクササイズ』14★★(再)
 └→2007-11 5)『2つの要素合体したコンバイン・エクサ人気』9★★(再)
 └→2007-12 3)『室内フィットネスが人気』7★★★(再)

   

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2008.01.28

祝ジョコビッチ優勝!

お疲れ様です。Reikoです。

祝ジョコビッチ優勝!
彼にとっても、セルビア人男子シングルス・プレーヤーにとっても
初のグランドスラム優勝です。

チャンスをものにできず、
第1セットをジョー=ウィルフリード・ツォンガに取られ、
「これで、ナダルなど他のシード選手同様、
ツォンガのペースにはまってしまうのか...」と心配しましたが、
第2、第3セットを連取。
ところが第4セットの息詰まるようなラリーでポイントが取れず、
意気消沈とも疲労とも見える表情や身振りが目立ち、
本当に気が気でなかったけれど、
なんとかサービス・ゲームをキープして逃げ切りました。

もう私、大満足でございます。

これで、やっと仕事に集中できるぞ(笑)。

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2008.01.25

ジョコビッチが、やりました!

またまたReikoです。

ジョコビッチがまたまた、やりました!
USオープンに続いてのグランド・スラム決勝進出です!
しかも今回は、
USオープンの決勝で経験の差をまざまざと見せつけられた相手、
フェデラーを破る快挙。フ
ェデラーはこれまで4大大会の決勝に10回連続出場しており、
今大会も大本命と言われていたのです。

今日のジョコビッチは1セット目、サービスゲームをフェデラーにプレイクされ、
心理的に追い詰められた上、フェデラーの打球(ボレーとドロップショットの
中間くらい)を追って転倒。手首を傷めたように見えたので
「あ~、今日もフェデラーには勝てないか~」と天を仰ぎましたよ、私は。
(床に着いたのは、効き腕とは逆の左でしたが、
 ジョコビッチはバックハンドが両手打ちなので、
 多少は影響があるのではないかと心配していたのです)

でも、この転倒で緊張が解け、無駄な力が抜けたのかもしれません。
フェデラーのフォアハンドのミスも手伝って、7-5と逆転。
でも、フェデラーやナダルは2セット
先取されても形勢を逆転させることができるので、
例え、ジョコビッチがマッチポイントを握っても、
試合が完全に終わるまで気を抜けないぞと思っていました。

ジョコビッチに比較的有利に進んだ2セット目。
そして王者フェデラーの反撃を誰もが予想した3セット目は、
取得ゲーム数では互角の展開となりました。
何度かブレイク・ポイントを切り抜けたジョコビッチが6-5で迎えたサービス・ゲーム。
実は私、この時初めて「今日は勝てる!」と確信しました。
ジョコビッチの背中に自信が溢れているように見えたからです。
そしてサービスゲームをキープした彼は、タイブレークで逆転し、
天才フェデラーにストレート勝ちしました。

本トーナメントのジョコビッチはここまで全てストレート勝ち、波に乗っています。
でも決勝の相手はノーシードながら、シード選手をバッタバッタとなぎ倒して
勝ち進んできたジョー=ウィルフリード・ツォンガ
(英語解説者の発音は「スォンガ」に近い)。
モハメド・アリの若い頃によく似た彼も絶好調で、強敵です。
でもジョコビッチ・ファンの私としては、
ぜひ彼にグランドスラム初優勝してもらいたいのが本音。

そうそう、土曜は女子シングルスの決勝で、
アナ・イヴァノビッチがマリア・シャラポワと対戦します。
シャラポワ有利と見られているようですが、
私はやっぱりイヴァノビッチに勝たせたい。
セルビア人選手アベック優勝なんてことになったら、本当に嬉しいです。
 
 

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2008.01.22

オーストラリア・オープン

お疲れ様です。Reikoです。

連日、オーストラリア・オープンに熱中しております。
昨晩はノヴァク・ジョコビッチが、
そして今日はイェレナ・ヤンコビッチがストレート勝ち。
これでアナ・イヴァノビッチがヴィーナス・ウィリアムスに勝てば、
セルビア3羽ガラスは全員、順当に勝ち残ることになります。

他にも、あのロジャー・フェデラーを5セット目の10-8まで苦しめ、
「負けるかもしれない」と思わせたヤンコ・ティプサレビッチなど、
セルビアからは実力や将来性を秘めた選手が続々登場しそうな予感がします。

そうそう、最近、ジョコビッチ一家の応援席には2人の弟君が加わったんですよ。
すぐ下の弟君の方はオーストラリア・オープンのジュニア部門に出場、惜しくも敗退
したんですが、まだ小学生(推定)の下の弟君の表情やアクションがめちゃくちゃ
可愛いくて、ジョコビッチの試合を観る楽しみがまたひとつ増えました(笑)。

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2008.01.20

バドミントンのマレーシア・オープン

お疲れ様です。Reikoです。

今日は、バドミントンのマレーシア・オープンで、リー・チョンウェイ選手が韓国の
リー・ヒュンイル選手を破って優勝。テニスのオーストラリア・オープンではブログ
にも書いたセルビアのイェレナ・ヤンコビッチ選手が地元のケイシー・デラクワ選手
を下して準々決勝進出を決めたので、私、とってもいい気分でございます。

今トーナメントは、私が一押しする男子ダブルスのクー&タン(世界ランキング1位)
組が早々に負けてしまい、調子が今ひとつだった女子のウォン・ミューチュウ選手も
準決勝で敗退したため、リー・チョンウェイ選手にはものすごいプレッシャーが
かかっていたと思います。でも、あまり得意でない相手、しかもあちらのコーチは
自分の弱点を知り抜いている元コーチという過酷な条件下で本当によくやりました。

私、常日頃、フットワークの華麗さでリー・チョンウェイに並ぶ者はいないと熱く
語っているのですが、今日もあまり手の内を見せないようにしながらも(北京オリン
ピックを控えて、各国の選手やコーチが注視しているため)「蝶のように舞い、蜂の
ように刺す」コレですよ、コレ!もう、惚れ惚れします。

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2007.11.25

バドミントンのチャイナ・オープン

お疲れ様です。Reikoです。

今日はバドミントンのチャイナ・オープンで、
マレーシアのウォン・ミュウチュー選手が
世界ランキング1位のシエ・シンファン選手を破って優勝。

マレーシアのバドミントンはこれまで
男子に期待がかけられることがほとんどでしたが、
ウォン選手の最近の成長ぶりには驚かされます。
これまでもランキング上位選手を破って
「ジャイアント・キラー」と呼ばれることはあったんですが、
今大会はランキング6位、3位、2位、1位の選手を次々と破って、
堂々の優勝。

今日の決勝では2セット目、大差をつけられ、
「ああ、やっぱり女王には勝てないか」と誰もが思っていたでしょうが、
どっこい3セット目は不利な形勢から、強気と粘り、落ち着きが
ちょうどいい感じに混ざったプレーで見事逆転。

男子の方ではリー・チョンウェイ選手が
主審&線審の明らかな身びいき判定に、マジ切れし、自爆。
中国のバオ・チュンライ選手に勝ちを譲ってしまったため、
マレーシア人にとっては、ウォン選手の健闘に溜飲が下がる思いでしょう。

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2007.11.22

祝サッカー日本代表五輪出場権獲得!

お疲れ様です。Reikoです。

いや~、危なっかしい立ち上がりだったし、チャンスがあっても
なかなか得点に結び付かずハラハラしましたが、
なんとか引き分けにできて、よかった、よかった。

マスクを着用し、ディフェンスの要として踏ん張った、
水本主将の涙にもらい泣きです。

私の大好きな英国人コメンテーターは
「今日も私が選ぶマン・オブ・ザ・マッチは柏木ですね」と言っていましたが、
同感です。
土曜日のカンボジア戦も、今日のサウジ戦も精力的に動いて、
ゲームメーカーとしての重責を立派に果たしていましたからね。
いや、大した19歳です。その落ち着いたプレーぶりに加え、
無国籍風のエキゾチックな顔立ちのせいもあって、
まさか彼がそんなに若いとは思いませんでした。

先のコメンテーターは
「柏木には間違いなく海外でプレーする道が開けるでしょう」
と言っていたので、ちょっと調べてみたら、
あのマンチェスター・ユナイテッドのスカウトが既に柏木の大ファンとのこと。
いや~、見てみたいです。
我が夫が一番好きな英国のチームで活躍する彼を。

でも、もうちょっとタフにならないとダメですね。
これは柏木だけじゃなくて、日本人選手全般に言えることですけど。
ラフじゃなくてタフ。

でも柏木は物怖じしない、とてもポジティブな性格らしいし、
海外向きかもしれません。

あと、柏木がミスすると、他のチームメイトがいつにもまして、
がんばってボールを奪い返すとこなんか、
やっぱり年上の選手達はこの若いゲームメーカーをなんとしても
盛り立てようとしてるんだなあと、ちょっと感動しましたね。
 
 

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2007.11.18

アジア・チャンピョンズ・リーグ

お疲れ様です。Reikoです。

今日は、テニスのマスターズ準決勝に、サッカーのオリンピック・アジア予選、
ユーロ2008予選とスポーツ中継が目白押し。仕事をしながら、つい耳が目が
テレビの方向に向いてしまい、困ったもんです。

そうそう我が浦和レッズのアジア・チャンピョンズ・リーグ優勝は最高に
嬉しかったです。なぜかこれまでずっと生中継を見逃していたので、決勝の
あった水曜日は前の週から家族全員に「水曜は浦和レッズの試合を観る日
だから」と宣言していたのです。

永井のシュートも阿部のフォローアップ・ヘディングもすばらしかったけど、
6万1000人収容のスタジアムを埋め尽くしたレッズ・サポーターもまた、
決勝にふさわしい熱狂的な雰囲気作りに大いに貢献していたと思います。

同じチャンピョンズ・リーグなのに、アジアで行われる試合の雰囲気は
欧州のそれに比較し、桁違いにしょぼい(笑)感じで、何とかできないかと
つねづね思っていたので、あのスタジアムを埋め尽くす観客や何十本もの
大漁旗、しかも選手達が伸び伸びとプレーできる(といっても対戦相手
「セパハン」の選手は完全にあの雰囲気に呑まれていましたが)
セキュリティ対策とピッチの状態は、決勝戦を行うにふさわしいの一言。
埼玉出身者としても誇らしいです。

でも、こちらの実況アナウンサーやスポーツ・ニュースの司会者の一部が
「ユラワ・レッズ」と連呼するには辟易しました(笑)。

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2007.10.15

スポーツの秋に贈るラケット物(テニス&バドミントン)観戦記

                                 TEXT by Reiko


スポーツ観戦オタク(特にサッカーとオリンピックやアジア大会のような
大型イベント)の私、実はテニス、バドミントン、スカッシュといった
ラケット物も解説者並み(笑)によく観ているんです。

そこで本日は、テニス界とバドミントン界を沸かせる注目の選手達を
独断に基づき、ご紹介します。

◆テニス界のセルビア3羽ガラス

数年前からテニス界ではロシア出身選手がWTA(女子テニス協会)ランキング
20位以内にゴロゴロいる状態が続いていました(現在は、ちょっと減って6人)。
まあ、ロシアは大国ですし、昔からスポーツ選手の育成システムなども整って
いるので、それも特に不思議なことではなかったと思います。

ところが、この1年半程の間に人口わずか750万人のセルビア共和国(旧ユー
ゴスラビアを構成していた国のひとつ)出身の選手3人が、男女のシングルス・
ランキングでぐんぐん順位を上げ、現在ではそれぞれ5位以内に入る大躍進
を遂げています。

その結果、各国で行われるトーナメントでは、セルビア国旗を誇らしげに掲げ
この3人を応援する熱狂的な同国出身者が急増中。これって実はすごいこと
(詳細は後述)なのです。
 
①セルビアの息子-ノヴァク・ジョコビッチ(20歳、ATPランキング第3位)

私が彼にはまったのも、この1年半程のことです。まず、歳に似合わぬ老練な
テニスをするな~というのが第1印象でした。ショットの種類が豊富で、どれも
基礎がしっかりしている上、場面ごとの選択も見事。その時は、興奮して
「19歳なのにフェデラーみたいなプレーをする子がいる!」
と夫に話したのを覚えています。

その彼が今年、大ブレイク。まずはグランドスラム(4大大会)の全英と全仏で、
それぞれ準々決勝進出。そしてハードコートのATP(プロテニス選手協会)
マスターズ・シリーズのインディアン・ウェルズで準優勝。同マイアミでアンドレ・
アガシの記録(1990年、19歳330日)を抜いて最年少優勝(19歳315日)。
同モントリオールで、アンディ・ロディック、ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデ
ラーという世界ランキングでそれぞれ3位、2位、1位の選手を下しての優勝。
この3位から1位までの選手を連続して倒してのトーナメント優勝というのは、
1994年にボリス・ベッカーがストックホルムで達成して以来の快挙だそうです。
そして4大大会最後の全米で遂に決勝進出。フェデラーに破れたものの、グラ
ンドスラムでも十分戦える実力を示しました。

でも、私が「セルビアの息子」と呼んで、愛してやまない彼、ただテニスが上
手いだけじゃないんです。スポーツニュースをチェックしている方なら、彼が
全米オープンの準決勝進出を決めた試合後、ナダルとマリア・シャラポワの
真似(全米オープンの公式サイトかYouTubeでチェック)をして会場を沸かせた
ことはご存知でしょう?特にナダルのちょっとお下品な形態模写には、いつも
会場に応援にみえる本当のお母様も「な、何をやってるんでしょ、ウチの子は」
と驚愕の表情を見せていました。あれは、ロッカールームでやってる分には
大目に見てもらえるかもしれませんが、ナダルのファンやちょっとお堅い方に
は顰蹙を買ったと思います。ま、日本出身のマレーシアの母(笑)は「若気の
至りで申し訳ありません」とお詫びするしかありません。でも、ある人に言わ
せれば「優等生テニスをする」彼が、こんなお調子者だなんて、意外性があっ
て面白いと思いませんか?今までのテニス界には絶対いなかったタイプです。
事実、この物真似のせいもあり、彼のファンは急増中なのです。
 
他にもタキシード姿でプールに飛び込んだり、ボール・ガールの子をハグした
り、あと何年か経ってもこんなことをしていると「エキセントリック」とか言われ
ちゃいそうなことをするお茶目なノヴァク君ですが、決してイケメンというわけ
ではありません。あるブログでは「平井賢にそっくり」と書かれていましたが、
長身、細面、濃い顔という共通点はあっても、顔の造り自体は似てないと思
います。でも澄んだ目や笑顔がチャーミングで、あのタワシ頭をもうちょっと
上手くスタイリングできればいいのにな(テニスとは全然関係ありませんが)
と思います。彼って、どの学校にも1人はいた、とりわけハンサムじゃないん
だけど、運動神経抜群で、勉強もそこそこできて、ひょうきん者、しかも男子に
も女子にも、先生やお母さん達にも人気がある男子がそのまま大きくなった
ような感じなんですよね。そんな親しみやすさとカリスマが同居してる彼は、
「テニス界の悪童」として知られていたジョン・マッケンローが一押しする有望株
でもあります。でも、お願いだから、審判や線審に悪態をつくようにはならない
でね。

②にこやかなセルビア人-イェレナ・ヤンコビッチ(22歳、WTAランキング第3位)

勝利の後に歓喜と安堵の笑顔を見せることはあっても、試合中に晴れやかな
笑みを浮かべたり、敗者インタビューににこやかに応じるスポーツ選手は稀少
です。テニスの英語解説者や記者達が「Smiling Serbian(にこやかなセルビア
人)」と呼んで好感を持っているイェレナも、同郷のノヴァク・ジョコビッチ同様、
ユーモア溢れる陽気なテニス選手です。

彼女を初めて見た時、「東洋の血が混じってるのかな?」と思いました。黒髪
で、顔立ちも欧米人よりむしろ私達に近い感じがしたからです。テニス選手と
しては恵まれた上背とバランスのよい体型の持ち主ではあるのですが、ファッ
ションモデルのようなロシアや東欧出身の他選手達とはちょっと違うのです。
でも、いつも趣味のよいウェアを着こなし、ネイルもレッド系できれいにお手
入れしているし、おしゃれが楽しい年頃なんだな~(なんか、こう書くと私が
いかにもおしゃれができない「女を捨てた人」のようですが...苦笑)と微笑
ましい感じ。日焼け止めやメイクが落ちないように、タオルをそっと顔に押し付
けて汗を吸い取らせるのも、すっかり見慣れた光景になりました。

実は彼女、この1年半程で急激にランクを上げる前は思ったような成績が出
せず、「次のトーナメントでよい結果が出せなかったら、テニスはきっぱりあき
らめよう」と思っていたらしいんです。私、プレイイング・スタイルとしては、ガン
ガン攻めるタイプより「辛抱して守って、堪えて、踏ん張って」みたいな演歌の
歌詞を思わせる、泥臭いタイプが好きなんですが、イェレナはまさしく、このタ
イプ。グラウンド・ストロークが安定していて、フットワークも悪くないので、相手
が「これが私の決め球よっ!さあ、受けてみなさい」(お蝶夫人風。笑)と打った
ショットを、ぽわ~んとでもいいから、とにかく相手コートへ返し続けておいて、
相手が根負けしてミスをするのを待つ。または、ちょっと甘い球が返ってきた時、
すかさずオン・ザ・ラインやコーナーぎりぎりへ打ち返すんです。

で、私が「ヤンコビッチ・スペシャル」と呼んでいるのが、開脚レシーブ(笑)。
クレーコートではすべるから、結果的にこうなる選手もかなりいますが、
イェレナはハードコートでもよくするんですよ、これを。しかも、そのシーンが
リプレイで会場の大型スクリーンに映し出されると、「や~だ、もう」という照れ
笑いを浮かべるのが、またかわいい。
でも解説者の1人は「若いから、まだいいが、これからもあれを続けていくと
身体に支障がでるのではないか」
と心配していました。

調子がいい時の彼女はテニスを心から楽しんでいる様子がプレーや表情に
表れて、それがまたファンの心を掴むんです。どの大会だったか忘れましたが、
その国の選手と対戦した(サッカーで言うなら「アウェイの試合」)時、彼女の
放ったショットが「アウト!」になったんです。きわどい判定だったので、イェレナ
はネットに近寄って、ボールが付けたマークを確認しました。すると会場からは
非難めいた口笛や、試合続行を促す拍手が浴びせられたのですが、彼女は
にっこり笑うと「ちょっと確認しただけよ。まあまあ、皆さん、そう熱くならずに」
というジェスチャーを示したので、一瞬にして会場の雰囲気が和やかになった
んです。これなんか、彼女の大らかさが相手選手のサポーターにまで好印象
を与えた一例になると思います。

でも彼女、バリで開かれた大会では主審の度重なるミス・ジャッジにマジ切れ
したらしいです。でも「Smiling Serbian」を怒らせるなんて、やっぱり審判の質
に問題があったのではないかと思いますね、私は。
 
③天使の微笑みを持つ仕事人‐アナ・イワノビッチ
                         (19歳、WTAランキング第4位)

「テニス界のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ」などと呼ぶ人もいるらしいアナ。
確かに2人とも黒髪の美人ではありますが、ちょっとタイプが違うし、年齢も離れ
過ぎです。セクシーなキャサリンに対し、アナは「本校始まって以来の美少女」的
可憐な顔立ち。でも「コートの上の彼女は無慈悲なプレーヤーと考えられている」
という記述もありました。確かにそういった厳しさがなければ、ここまで急激に
ランキングを上げる(この1年間で19位から4位)ことはできなかったでしょう。

彼女の試合は、ジョコビッチやヤンコビッチの試合ほど、たくさんは観ていません
が、サーブもグラウンドストロークも、受ける方は相当重く感じるだろうな~と
いう印象です。大柄(187cm、73kg)な選手にしては動きもスムーズ。
昔は強打一辺倒だったそうですが、最近はショットの種類も増え、ネットプレーも
上手くなってきたと評価されています。

でも私、彼女の強みは、試合後のあどけない微笑みからは絶対に想像できない、
人並みはずれた精神力の強さにあると思うんです。
彼女がテニスを始めるきっかけは5歳の時にテレビで見たモニカ・セレシュ選手
(旧ユーゴスラビア出身、つまりアナとは同郷)。どうしてもテニスを習いたいと
考えたアナは近所のテニスクラブの電話番号を覚えて、両親(母は弁護士、父は
経済学者)を説得したそうです。5歳児がですよ!

ところが多様な民族、宗教、文化から成るユーゴスラビアが、チトー大統領という
求心力を失って崩壊します。もともと、この国はヨーロッパとアジアをつなぐ交通
の要所にあり、ドイツや旧ソ連といった列強の進出や支配に苦しめられてきたの
ですが、1990年代はそれまで同じ国の国民だった者同士の紛争や内戦が頻発
します。
詳しくは専門のサイトに任せるとして、以下はセルビア共和国大使館のサイトから
の引用です。「1990年代、国際社会は一連の旧ユーゴ民族紛争の主たる責任が
ミロシェビッチ政権にあるとして、ユーゴに対して国連による経済制裁措置を課す
とともに、国際機関へのアクセスも制限したため、国内経済は疲弊し、また国際的
にも孤立した。更に99年のNATO(北大西洋条約機構)空爆はインフラを破壊し、
経済の悪化に拍車をかけた」

どうですか?アナやノヴァク・ジョコビッチ、イェレナ・ヤンコビッチはこうした大変な
状況下でテニスを続けてきたのです。アナが住むベオグラードを中心に空爆が
行われたのは、彼女が11歳の時です。「コートもほとんどなかったし、なんとか
場所を確保できても、外で練習していると標的になるのではないかと心配だった。
結局、比較的危険が少ない朝に練習することにした」「海外でのトーナメントに
出場するには、バスで6~7時間かけ、ハンガリーまで行き、そこから飛行機に
乗らなければならなかった。海外に行っても(セルビア出身であるという理由で)
疑いの目で見られ、ビザを取るのも税関を通過するのもたいへんだった。でも、今
思えば、そうしたもの(セルビア人に対する国際社会の非難や憎悪)が(自身の
成功の)一助となっているのかもしれない」。これはアナ自身がインタビューの中
で語ったエピソードであり、彼女なりの分析です。

コラム①の前文で、
「...その結果、各国で行われるトーナメントでは、セルビア
国旗を誇らしげに掲げ、この3人を応援する熱狂的な同国出身者が急増中。
これって実はすごいこと(詳細は後述)なのです」
と書いたのも、実はセルビア人が経なければならなかった歴史や体験に思いを
馳せたからです。
もちろん、ミロシェビッチ指揮下の同国で行われたジェノサイドや組織的レイプは
批判されるべきですが、祖国の崩壊と経済的疲弊により海外に出稼ぎをせまら
れたセルビア人達が、これまでに体験した苦労や屈辱が察せられるだけに、あの
テニス・トーナメントらしからぬ熱狂的な応援ぶりも感慨深いものがあります。
実は私、ゼミ論も卒論もユーゴスラビア絡みのテーマに取り組んだため、いつにも
まして気合が入りまくった文章になってしまいましたが、今度、皆さんがテニスを
ご覧になる時、「○○ビッチ」(セルビア/クロアチア語の苗字に付くことが多い
指小辞で、日本では「○○ちゃん」のちゃんに相当する親しみを込めた
言葉だそう)という名前の選手が出場していたら、ぜひご注目(できれば応援して)
ください。

◆今、最もエキサイティングなバドミントン・ペア‐
古健杰(22歳)& 陳文宏(20歳)(世界ランキング第1位)

2006年のドーハ・アジア大会を前に、マレーシアのバドミントン男子ダブルスの
監督を任されたレキシー・マイナキー(インドネシア出身の元五輪金メダリスト)は、
実力はありながら、いまひとつ壁を越えられずにいた2組のペアを組み換えました。
こうして誕生した古健杰(クー・ケンキャッt。tは「ト」でもなく「ツ」でもありません)‐
陳文宏(タン・ブンヒョン)ペアですが、当の本人達も監督もまさか、これほど
早く、世界ランキングNo.1を達成できるとは思っていなかったはずです。

この2人、記念すべきデビュー戦の2006年ジャパン・オープンで準優勝。そして
国内の熾烈な選考争いを制し、アジア大会に出場しただけではありません。
なんと、いきなり金メダルを獲得してしまいました。

今年に入っても、テニスの「マスターズ・シリーズ」に匹敵するメジャー・トーナメ
ント「スーパー・シリーズ」のマレーシア、オール・イングランド、スイス、デンマー
クを含め、通算7勝。今期7勝目と言えば、テニスで地元のスイス・インドア・オー
プンを制したばかりのロジャー・フェデラーと肩を並べる記録です。種目は違えど、
あの「天才」フェデラーに匹敵する圧倒的な強さはすごいと思いませんか?しかも、
クー&タン選手の場合、ペアとしてはゼロからのスタートだったため、トーナメント
本戦に出場するには予選を勝ち抜かなければならない状態から、ジャパン・オー
プンの準優勝やマレーシア・スーパー・シリーズ優勝(予選通過ペアの優勝は大
会史上初)を勝ち取っているのです。

日本では一部のバドミントン・ファンを除き、余り知られていないかもしれませんが、
「今、最もエキサイティングなバドミントン・ペア」と言えば、間違いなく、この2人の
名前が挙がるでしょう。
男子のバドミントンは一昔前に比べ、明らかにシャトルの弾道が低く、ラリーも高
速化しているのですが、クー&タン選手はまさに、このバドミントン新世代の申し子
とも言える高速対応型ペア。特に、攻めの得意なクー選手が前衛、タン選手が
後衛の時、強さを発揮します。

実はこの2人、2歳違いで誕生日が同じなんですが、生い立ちのせいもあってか、
性格もプレイイング・スタイルもかなり違います。2歳年上で右利きのクー選手は、
ふだんはフレンドリーで気のいい若者らしいんですが、コートの上ではかなり強気。
サッカーでいくと、南米やアフリカのチームに多い「乗せてしまったら、もう手がつけ
られない」(笑)タイプ。
ホーム・ファンの前で、ショーマンシップ(派手なパフォーマンス)を発揮し過ぎ、ミス
をして試合を落とし、批判されたこともありました。

一方のタン選手は、バドミントンを始めた小学生の頃、家が貧しく、「お古のラケット
しか持たせられなかったが、文句を言ったことはない」(byお父様)。コーチに払う
レッスン料が払えなくなった時もあったそうですが、彼の才能を見込んだコーチが
月謝を免除してくれたという記事も読みました。タン選手はこの頃を「やんちゃだった
がバドミントンだけは真剣に取り組んだ」と振り返っています。今の彼を見ていると、
その堅実なスタイルにはこうした苦労人の一面が、その表情にはやんちゃ坊主の
面影と逆境に負けない芯の強さがよく表れているなと思います。 
 
若い2人がこの1年ちょっとの間に達成した偉業は数え切れませんが、敢えて2つ
ほど挙げさせていただきます。まず、今年3月、世界ランキング10位の時点で「わず
か3ヵ月でIBF(国際バドミントン連盟)公式ランキングを109位も上げたペアは未だ
かつてない」と評されたこと。
第2は、最も伝統あるオール・イングランド(第1回は1898年)で、マレーシアに25年
ぶりの金メダルをもたらしたことです(決勝戦の模様はYouTubeでチェック)。

実はこのペア、スイス・オープンで優勝した後、期待されたメジャー・トーナメントで
成績が振るわず、2人の間の確執も取り沙汰されました。でも、ここへ来て、マカオ、
デンマークと、決勝でベテラン・ペアを破って2連勝。コート上で戦術を話し合う、
励まし合う、ハイタッチを交わす‐といったシーンも増えてきました。

でも、今回、このコラムを書くにあたり調べてみたところ、クー&タン・ペアの成績は
2連勝(もちろん、これはこれで十分偉業であるのですが)した後、中休みして、また
2連勝というパターンなんですよね。しかもホームよりアウェイの大会の方が調子が
いいんです。ま、ホームにはホームのプレッシャーもあるでしょうし、世界の頂点に
立った今、「打倒!クー&タン」と徹底的に研究される中で、勝ち続けていくのは難
しいかもしれません。実際、今年8月にホームのクアラルンプールで行われた世界
選手権では、坂本修一&池田信太郎組に準々決勝で負けてしまったのですが、
この時、日本ペアは「国立スポーツ科学センターのビデオ分析班の分析が役立った」
と語っています。

今年はまだ、フレンチ・オープン(10/30~11/4)、チャイナ・オープン(11/20~
11/25)、香港オープン(11/27~12/2)が、来年にはオリンピックが控えています。
クー&タン選手がこれからも怪我をせず、好調を維持し、バドミントン・ファンを
増やし続けるようなエキサイティングな試合を見せてくれることを祈ります。

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2007.08.31

独立記念日を前にサッカーのマレーシア代表がくれた大きなプレゼント

お疲れ様です。昨晩は感動のあまり、泣いてしまったReikoでございます。

アジア杯の共催国4ヵ国中、唯一、地の利を活かせず、最初の2戦で大敗、
メディアや担当外の大臣達からも痛烈に批判されたサッカーのマレーシア代表が、
国内で行われていた「ムルデカ(「独立」という意味のマレー語)トーナメント」で、
見事優勝しました。

決勝は前回優勝国ミャンマーとの、「曰く」付きで、非常にフィジカルな試合と
なったんですが、スコアは3対1、危なげないとは言えませんが、内容も非常に
充実した、いい試合でした。

試合終了後、マレーシアのサッカー関係者の中でも傑出したVIP、パハン州の
サルタンがかなりの高齢にも関わらず、子供のような笑顔で国旗を振っていたのが、
とても微笑ましかったです。

しかも、表彰式のメダル授与の際、サルタンは選手1人1人と握手後、息子や孫に
対するような心の込もった抱擁をしたんですよ。マレーシア・サッカーの凋落ぶりが
伝えられて久しい中、今回の優勝がよほど嬉しかったのでしょうね。あのシーンは、
抱きしめられた選手達はもちろん、多くのサッカー・ファンにとっても一生記憶に
残ることでしょう。私が涙したのも実はここでございました。

そうそう、「曰く」と書いたのは、予選ステージのミャンマー戦で、マレーシアの
フォワードが試合開始後わずか35秒で退場となったからなんです。しかも「相手に
肘打ちを加えた」というのは全くの誤審だったんですよ。結局、この試合90分間を
10人で戦わなければならなかったマレーシアは、2対1で負けてしまったんです。

今年の大会は、ASEAN加盟のシンガポール、インドネシア、ミャンマー、
ラオスに加え、バングラデシュ、ジンバブエ、レソトを迎え、開催されました。
ところが、新聞やTVのスポーツ・ニュースで、マレーシアの健闘ぶりが
伝えられる一方で、肝心の生中継がなく「何なんだよ!」と思っていたんです。

決勝戦が行われた昨日も6時くらいから、衛星放送のスポーツ・チャンネル5つと
地上波のRTM、TV3を交互にチェックし、「まさか決勝も生中継なし?」と
不安を募らせていた9時になって、ようやくRTMの生放送に出くわしました。

マレー語の解説で観るサッカー中継は久しぶりでしたが、あまりブランクは
感じませんでしたね。それにしても独立記念日を前に、マレーシア国民と、
マレーシア代表ファンにとってはとても大きなプレゼントになったと思います。

しかし、そのサッカーの才能が、マンチェスター・ユナイテッドのユース・チーム
のコーチの目に留まったという双子のイケメン選手は実に見目麗しく、今後の活躍
が非常に楽しみです。

明日は独立記念日。仕事が入っているので、あまりのんびりはできませんが、今晩は
打ち上げ花火を観にいってきます。でも今、雨降って、雷も遠くで鳴ってるんです
よね~。
それではまた。

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2007.03.22

『女性のゴルフブーム』

バブルの時のオヤジギャルや、上司の接待についていく従来の形ではなく、
バリキャリ系や経営者などのリッチ層を中心に、自分のお金で
ファッショナブルにゴルフを楽しむ女性が増えてきた。
(「トレンド・キャッチ!」無料版)
    
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 ○『女性のゴルフ人気』
 ↑ゴルフも女性がお洒落に楽しむ時代に
 ○『スポーツにはまる女達』(過去版で紹介済み)
 ↑スポーツに熱中するワーキングウーマンが増えている
 ○『Regina』(過去版で紹介済み)
 ↑女性専用のゴルフ雑誌
 ○『ヴィクトリアゴルフ ウーマンスタイル自由ヶ丘店』
 ↑スポーツショップヴィクトリア初のレディースゴルフ専門店
 ○『ピクニックゴルフ』
 ↑ゴルフ初心者用の手をつかっていいゴルフ
 ○『ゴルフヨガ』
 ↑ゴルファー用にプログラムされたヨガ
 ○『ゴルフマンション』
 ↑地下や屋上で本格的なゴルフ練習が出来るマンション登場
 ○『ミズノ ジュニアモデル ゴルフクラブ』
 ↑フルセット揃えた子供用ゴルフクラブ発売
 ○『ゴルフバー』(過去版で紹介済み)
 ↑店内のスクリーンでゴルフ体験
 ○『GOLコン』
 ↑GOLFと合コンを合わせたキーワード
 
 ※バックナンバーの関連記事もチェック!
 └→2007-01 10)『2007年注目スポーツはゴルフ&ランニング』4★★
 
  

    

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2007.01.11

ライター追記@『ドーハ・アジア大会』

お疲れ様です。Reikoです。

トレキャ!ドラマ番付(2007.01.09号)に掲載の連載コラム
「海外テレビ(ドラマ)事情(18)『ドーハ・アジア大会』<亜編>」へのライター追記です。
(コラム本編は上記メルマガ上にてお読みいただけます。)

◇ドーハ・アジア大会開会式雑感

あの壮大で豪華な開会式に目を見張った方は多いと思いますが、
私が感心したのは、日本、インドネシア、タイなどの
ゴージャスな衣装をまとった人々が、
なぜか(笑)ポーズをとる背景に、影絵のように
映し出された各国の象徴的建物(日本は五重塔)。
インドネシアなど、アジアの文化を反映した趣向で、
幻想的だったし、芸術点9.8(笑)といったところでしたね。

個人的にツボにはまったのが、
コンパス男(もしかして女性もいた?)」。
「竹馬を履いた」と言えばいいのかな?
英語では「Stilt walker」と言うらしいんですが、
サーカスやカーニバルでよく目にする、あれを
コンパスに見立てた、その発想
(ま、「もろ、まんまじゃん」と言ってしまえば、元も子もありませんが)。
それが、なぜか記憶に残ったのでありました。

◇英語放送の解説者を古館化させた入江陵介君

私の観ていた英語放送の解説者(1人は英語圏の元代表選手)は、
背泳ぎ200mの決勝スタート前には、
「日本水泳界の新鋭、16歳の入江」くらいの淡々とした紹介をしました。
ところがラスト25mはもう古館氏並みに大興奮。
"It's Irie! Only 16! But what's a stroke!"
"It's so delicate, so smooth. It's made in heaven!"

意訳すれば
「入江が来たっ!16歳ながら、なんと見事なストローク!」
「精巧、優美にして滑らか、神が授けし完璧なストロークだァ~!」

と、まあ、こんな感じ(笑)。
素人目にも、あの、肩の関節の柔らかさを利用した
伸びやかで美しい泳ぎが特別なものであることは
よ~くわかりました。ほんと「泳ぐ芸術品」とは、
よく言ったものです。

◇山椒は小粒でピリッと辛い‐諸岡奈央さん

日本にこんなに可愛くて凄腕の空手家がいたとは…。
身長150cmと小柄ながら、個々の技の切れとスピードが凄いっ!
それもそのはず、彼女、青山大学時代は史上初、
4年連続学生女王の快挙を達成した「形(かた)」の達人だったんです。
アジア大会決勝では、
2006年世界選手権2位のガン選手(ベトナム)を相手に、
自分の演武を堂々と披露して金メダル。
表彰式で、びっくりしたのが諸岡選手の顔の小ささ。
他の選手の3分の2くらいしかない。
もともと、くりっとした瞳にマスカラを今風に重ね、
眼力をさらにアップさせたメークは、
これから武術系種目の女子選手の間でトレンドになりそうな予感。
(ちなみに正統派美人のガン選手は、
寒色系シャドウを使ったクール・ビューティ風。
しっかし、今は空手家のメークについて語れる‐
こんなこと、語っているのは私くらいか…笑‐時代なんですねェ~)
 
◇男子400mリレー、タイ・チーム最終走者の祈り
 
今回の日本は、女子のサッカー、バレーボール、ホッケー、
男子の水球、野球、個人ではレスリングの浜口京子選手など、
決勝に進みながら、「あと一歩力及ばず」
という残念な結果となったケースも多かったですよね。
中でも1位のタイ・チームと同タイムながら、
異例の写真判定で銀メダルに終わった
男子400mリレーの悲劇度が絶大でした。
実は、その写真判定が出るまでの数分間に
タイ・チームの最終走者が仏様にあるお願いをしたらしいんです。
それは
「どうか僕達を勝たせてください。
金メダルが取れたら、生まれたままの姿でトラックを1周致します」
というものでした。
人って極度の緊張状態に陥ると、神仏に対し、
こんな交換条件を提示するものなんでしょうか?(笑)。
ちなみに、このアンカー、
「仏様との約束を果たす時と場所は内緒。人に見られたら、恥すかし~っ」
と語ったそうです。


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2006.12.28

『ファンランナー』(トレキャ!トレンド語学力テスト75)

最近女性に増えている「ファンランナー」とは何か?
約200字前後で解説せよ。
(ヒント:ファン+ランナー)
 
↓答え
 
ファッショナブルなウエアに身を包み、楽しく走ることをモットーにする人
を「ファンランナー」という。週末や仕事帰りなどにマラソンを楽しむ若い
女性が増え、「オシャレで楽しいスポーツ」のイメージに。クールなウエア
やシューズを身につけ、キレイな景色の中を駆け抜ける爽快感が体の中
からキレイになりたい女性に人気。
  
テスト提供: 「トレンド・キャッチ!(トレキャ!)」
 
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2006.11.30

『エクサーテイメント』(トレキャ!トレンド語学力テスト70)

米国で注目されている「エクサーテイメント」とは何か?
約200字前後で解説せよ。
(ヒント:肥満解消?)
 
↓答え
 
エンタメとエクササイズを同時に楽しむことを表す造語。
米国では学童の肥満や糖尿病が社会問題となっているが
肥満児の運動不足はビデオゲームやコンピュータの前で
長い時間を過ごしているため。
そこで予防医学の専門医師がゲームやコンピュータとエク
ササイズを結びつけたスポーツジム「エクサーテイメント・ゾーン」を開発。
自転車をこぐことでソニーのプレーステーションと遊べるなど工夫された
施設となっている。

 
テスト提供: 「トレンド・キャッチ!(トレキャ!)」
 
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2006.11.26

中村の目の覚めるようなフリーキック!

お疲れ様です。Reikoです。

フリーキックの得意な選手は各国にいますが、
あの伝統ある強豪マンチェスター・ユナイテッドを相手に
ホームとアウェイで1度ずつ、しかも今回は
グループ・ステージ突破をかけた大舞台で、
あれを決めるなんて、ほんと只者じゃありませんね。
ウチの夫はマンチェスター・ユナイテッドのファンなんですが、
あの瞬間は、2人で思わず万歳しましたよ。

翌日のスポーツ・ニュースは一斉に
「The man's name is Nakamura!」「He did it again!」と
中村のフリーキックを1番に紹介。
私なんか、それを観るのが楽しみで、スポーツ・ニュースを
はしごしましたもん!(笑)
夫もあちこちのコーヒー・ショップで「Nakamuraはすごい」と
話題になっているといっていました。
アジアから海外に出たことで話題になった選手はそこそこ
いますが、中田が引退した今、欧州のサッカー批評家や監督、
一流選手からも一目置かれるようなアジア出身の選手は
なかなかいないため、やっぱり嬉しいんでしょうね、
マレーシアの人達も。

中村の知名度はうなぎのぼりですが、一度名前が知られると、
マークも厳しくなりますから、怪我に気をつけて、これからも
がんばってほしいです。

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2006.11.21

マンチェスター・ユナイテッドVSセルティック

お疲れ様です。Reikoです。

いよいよサッカーの欧州チャンピョンズ・リーグ、
グループ・ステージも大詰め。大熱戦が期待される
強豪マンチェスター・ユナイテッドVS
中村俊介率いるセルティックの試合があと6時間ほどで
始まります。

W杯では、代表チームやその中での役割にあまり
馴染んでいないように見受けられた中村選手ですが、
セルティックでは、「プレイメイカー(試合運びの
采配を握る中心選手)」の名に恥じない活躍で、
本当にワクワクさせてくれます。

サッカーはするのも、観るのも大好きな我が夫も
W杯での中村にはかなりがっかりしたようですが、
今日は「いよいよ、ルーニーVS中村だな」と、キックオフに
向けて気合十分(って、夫が出場するわけじゃないんですが…笑)。

あ、ルーニーというのは、次世代のイングランドを担う
ストライカーで、カッとしやすい性格とか、
ギャンブルにはまって多額の借金を負ったとか、
売春婦と一時を過ごしたのがガールフレンドにばれて、
すったもんだしたとか、まあ、いろいろ珠に瑕なとこも
あるんですけど、もうあのサッカー・インテリジェンスの
高さはまさに天才ですね。単にゴールを決めるだけじゃなく、
チャンスを作り出すのも、パスもめちゃくちゃ上手い。
しかも、常にチームにとって最善の攻撃法を瞬時に判断
できるんですよ。

あのシャープとは言い難い顔と体型(ずんぐりタイプ)
からは絶対信じられないスピードと技巧に加え、
ディフェンダー2人くらいなら引きずってゴールに
突進していける馬力、タックルを受けても転ばないし、
転んでもアッと言う間に起き上がってゴールに向かっている。
もう、起き上がり小法師の生まれ変わりか?(笑)と
思っちゃいますよ、ほんとに。

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2006.10.25

『姿勢矯正レッスン人気』

女性向けエクササイズで最近注目されているのが、
激しい運動ではなく、立ち居振舞いに磨きをかける
ポージングやウォーキングなど姿勢矯正系のレッスン。
  
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 ○『セクシーストレッチ&ポージング』
 ↑素敵な立ち方からハイヒールでのポージングも
 ○『ミサダンスアカデミー』
 ↑お姫様気分で正しい姿勢を手に入れるエクササイズ
 ○『ティアラウオーキング』
 ↑ティアラを頭に乗せて歩いて美しい姿勢を手に入れよう!

  

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2006.10.19

運動会(その3)

●BONです。
年少さんはかけっこ競技も全員が一等賞。
笑っちゃうような内容ですが、初めての運動会で親も緊張しました。
毎年のことなのか、今年に限ってのことなのかわからないのですが、
年長のクラス全員での対抗リレーは親もうちわやプラカード(?)など
応援グッズを作っての大盛り上がり。私の親は「再来年の夏は近くの
マラソンコースで特訓だ!」なんて、張り切ってます。
幼稚園はまだまだ親も気楽です。

●ゴです。
小学生以下のお子さんがいるご家庭では運動会って
結構大きななイベントみたいで、みなさん、それなりに燃えてますよねえ(笑)。
聞いた話だと、今って、親御さんたちが、プロのカメラマンのごとく
撮影位置を確保して、オニのように(笑)ビデオ撮影するらしく、
学校側も、親御さんが自分の子供をうまく撮影できるポイントを探せるように、
当日の出し物ごとの子供達の“立ち位置”を
プリントで事前に配ってくれる学校もあるんだってね。
まるで、マスコミの記者会見並みだと驚きました(笑)。

●tomomです。
先週ほとんど家にいませんでした。
学校のミニ運動会があって、その後サッカーの練習があって、
やっと怒濤の一週間が終わりましたよーー^^;
運動会はお弁当の準備も大変ですし。終わった後の洗濯もね。
そうそう。学校からプリントもらいましたよー。
踊りの時にはこの位置、かけっこでは何番目の何コース。
というように各種目事細かに書いてありました。
マスコミの記者会見もそうなのね!?


・運動会(その2)
・運動会&文化祭
・運動会と洗濯の日々

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2006.07.18

W杯が終わって…

お疲れ様です。Reikoです。

いや、
ラムさんの「サッカー/W杯はドラマよりドラマチック」
って、まさに名言です。

ジダンが決勝で「頭突き一発即退場」ですからね。
でも、他の選手なら「残念」とか「大人気ない」とか、
「こんなバカなことして…」とか、すごく空虚な気持ちに
なるものなのに、なんか今回はすがすがしさを
感じちゃったんですよね(注:試合中、あの一見直後にです。
ジダンがマテラッツィに何を言われたか知る前に…)。
こういうのをダブル・スタンダードとかファン心理とか
言うんでしょうけど。夫も同じように思ったと言ってました。

というのは、最近のサッカーは、審判に見えないように
相手のシャツを引っ張ったり、脚を引っ掛けたり、
肘打ちをしたり、逆に敵がそういう違反をしかけたかのように
見せるため、わざと転んだり、大げさに痛がったり、
どんどん本来のスポーツから離れていってる気がしてたんです。
技術が進歩して、観客やTV観戦をしている者には、
すぐに何があったかわかってしまうのに、審判がリプレイを
基に判断を下すことは認められていない。(今回のジダンの一件は
例外だったようで、これもダブルスタンダードだと
ティエリー・アンリが抗議していました。
かくいうアンリも、自分からリカルド・カバーリヨに当たっていて、
さも肘で顔を打たれたように大げさに痛がってましたね。
私は目を疑いましたよ。まったく「アンリ、お前もか…」です。)

審判だって人間ですから、判断ミスもするでしょう。
でも、そういったミスを大目に見たとしても、
今回のW杯のレフェリー&ラインズマンの質というか、
一貫性のなさは最低でしたね。
圧倒的に有名選手、常勝国びいき。
「こいつに頭突きをお見舞いしたい!」(怖~っ。笑)と思った
審判や線審がたくさんいましたからね。

だいたいFIFAは上川主審+アジア&アフリカ線審団に
3位決定戦を任せたのを唯一の例外として、
アジアやアフリカの審判を軽く見てますよね。
「ヨーロッパや南米のサッカーに馴染みがないから」というのが
一番の理由だそうですが、サッカーの歴史が古いということは、
私が上に挙げた弊害も多分に含まれているわけで、
それを見抜けるかどうかは出身地域ではなくて、
審判個人または審判団の質によって決まると思うんですけどね。

あ、でも上川主審+アジア&アフリカ線審団は、とてもフェアな
采配ぶりで、アジア&アフリカの審判団としてW杯の歴史に
大きく貢献したと思います。お疲れ様でした。
(余談。上川主審は日本が誇るイケメンですよね。
私には侍姿の上川さんがはっきり見えましたよ。って、それじゃ、
私、かなりアブナイ人みたいですけど…笑。
実は同じ歳だとわかったんですけど、彼、若いな~と思いました。
私も身体鍛えなくちゃ!)

なんか話がそれちゃいましたが、ジダンはプレイイング・スタイルも
すごく個性的でしたから、祖国を優勝に導けなかったのは残念と
言えば、すごく残念なんでしょうが、
そういう個性的な名選手の、歴史に残る個性的な散り際というか、
「いや~、本当にサッカーって、ドラマよりドラマチックですね~」。

そうそう、決勝戦では「いかん!2枚目のイエローカードで
退場…しかもPK献上かァ~?」と、
前のメールで書いたのとは別な意味で
ドキドキさせてくれた(苦笑)我がザンブロッタは、
ジャーナリストが選ぶ「大会ベスト23」を始め、
サッカーのプロ多数が「大会ベスト11」に選出、
「世界最高のライトバック」という賛辞もあちこちに見られ、
ご満悦の私です。
彼、どのクラブ・チームに移るんだろう?

あれ?サッカーの話ならいくらでも書ける…。

実は私、W杯後、本当に何をする気にもならず、
例の大型プロジェクトが終わったこともあって、
これがいわゆる「燃え尽き症候群」なのかな~と、
心配だったんです。
食欲だけが取り柄なのに、昼間は何も食べたくなくて、
ただただ寝まくっていたし、
あんなに楽しみにしていたエクササイズも全然やる気がしない。
メールをチェックするのでさえおっくうで…。

私の健康のバロメーターのひとつが
「コーヒーがおいしいかどうか」なんですが、
この1週間はインスタント・コーヒーを淹れる気さえ、
起こりませんでした。
でも、なんとか復活できそうです。

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2006.07.10

いよいよワールドカップ決勝

お疲れ様です。Reikoです。

いよいよワールドカップ決勝です。

ジダンのあの華麗なプレーも遂に今日で見納めです。
私達の時代の真の英雄に有終の美を飾ってほしいから、
私はフランスを応援します。
でもマレーシアのスポーツ関係者の間やスポーツ紙面では
イタリアが僅差で優位という予想が大方を占めているんです。

イタリアの守備が固いことはよく知られていますが、
その肝心要のセントラル・ディフェンダー、カンナヴァーロ主将は
今日が公式国際試合出場100戦目なんですよね。
ディフェンダーとしては小柄ですが、
いつも闘志満々でいながらクリーンかつ抜群のタイミングで、
ほれぼれするようなタックルを見せてくれるカンナヴァーロ。

そして、マルディニが去った今、私が一番好きなイタリア人選手と
言えば、絶対ザンブロッタ!
味方にとっては本当に頼りになるディフェンダーであると同時に
ウィンガーと呼ばれても違和感がないくらい、攻撃参加が得意な
選手です。
右サイドラインから、ものすごい速さで敵陣を突破していき、
かなり正確なクロスを上げたり、隙あらば強烈なミドルシュートも
放てる、これぞオールラウンド・プレーヤー!
私、ディフェンダーの第1条件はまず
「期待された役割を毎試合きちっとこなせる安定感」だと
思うんですが、彼の場合は、安定した守備に加えて、
「エキサイティング」という、稀少なおまけがついてくるんですよね。

だから、チームとしてはフランスに勝って欲しいんだけど、
ザンブロッタとカンナヴァーロには「ベスト11」入りを確実にする
活躍を願う私です。

ちなみに本日のニュー・サンデー・タイムズの1面トップの
小見出しは
「フランス旧体制(アンシャン・レジーム)が有終の美を飾るか?
 イタリアの復活(ルネッサンス)を記す栄光の時代が幕開けか?」
でした。うまいこと言いますよね。

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2006.07.05

W杯観戦法

お疲れ様です。Reikoです。

仕事とワールドカップ観戦に追われ、
長いこと、トレキャのブログにご無沙汰していた私ですが、
さっき、覗いてみたら、
サッカーはルールも選手もよくわからない--というクロマメさんが、
そんな私でも楽しめるW杯観戦法があったら」と書いていらしたので、
私なりに考えてみました。(もう今回は残り4試合になってしまいましたが、
ま、4年後に備えて[笑]ということで。
ただし、私はW杯に限らずサッカーはたいてい、
英国のアナウンサー兼解説者の実況で観ているので、
選手名が日本で一般的な表記と異なることもありますので、あしからず)。

(1)イケメン・ウォッチに徹する

いきなり、何の捻りもない提案でごめんなさい(笑)。

W杯が近づくと日本の女性誌が必ず特集してますよね。
私が入手した「カラダデザイン・マガジン」が売りの某誌によると、
1.デイビッド・ベッカム 2.グティ 3.マイケル・オーウェン
4.パブロ・アイマール 4.カカ 6.クリスティアーノ・ロナウド
7.ロケ・サンタクルス 8.デル・ピエーロ 9.ティエリ・アンリ
10.フェルナンド・トーレス 11.ニコ・クラニチャ-ル
他にも、イタリア代表のネスタやトッティ、スペインのラウールなんかが
必ず話題にのぼりますよね。
日本人選手では、宮本、川口、中田ヒデ、小野、福西あたり。

上記リストで、私が意外に思ったのは、2位のグティ
「4年前もベッカムに次いで2位」とコメントがあり、
「ふ~ん、そうなんだ~」と思いました。決してハンサムじゃないとは
言いませんが、サッカー選手としては線が細い感じは否めないし、
2年連続2位になるほど、華やかなイメージもない気がしたんです。
この調査、きっと対象が限られてるんでしょうね。 

4位のアイマールも、確かに顔はものすごく整ってますけど、
この順位は意外でしたね。しかも「新潟に義援金を贈る心優しき男」と
いうコメントを読んで、2度びっくり。だって、私が観た試合ではいつも、
味方がゴール前でフリー(敵の守備にマークされていない状態)なのに、
パスをしぶって、何が何でも自分でゴールを取りに行ってたんですよ。
そんな自分勝手なプレーや、いかにもアルゼンチン選手らしい狡猾さが
目立って、あまり好きなタイプの選手じゃなかったですし。

順当なのは、プレーしてない時よりピッチの上にいるほうが数倍もイケメン。
しかも髪をブロンドにして、いかにも「ピンナップ・ボーイ」という感じが
した若い時より、ちょっと枯れた感じの今の方が断然男前のベッカム。

長身で童顔なのに、いかにもブラジルの選手らしい、しなやかさ、強さ、
速さ、上手さに加え、とびきりスイートな笑顔を持つカカ。

今回は、なんかげっそり頬がこけてましたけど、前回、韓国の女の子達の間で
圧倒的人気だったサンタクルス(はじめは何でここで歓声が上がるんだろうと、
思ってたんですが、どうも彼がボールを持ったり、タックルを受けたりする度に、
彼の個人的なファンクラブの子達が大騒ぎしてたんですよ。イケメンも
好きだけど、サッカー自体が好きな私は、これにはちょっとムッとしました)。

個人的には、スペインのNo.1ゴールキーパー、イケル・カシージャス
イタリアの堅牢なディフェンスの要で主将のカンナヴァーロ
金髪好きにはたまらない(はずの)ウクライナのキリニチェンコ
推したいですね。

以前、「イケメンはピレスだけ」なんて、日本の女性誌に書かれていた
フランスですが、デイビッド・トレゼゲはイケメンと呼ばれて当然だと思うし、
実はジダンヴィエイラもかなりの男前だったんです(笑)。

フランス代表からは一度引退したものの、祖国の危機をみかねて
他のベテラン選手とともに代表復帰したジダンは、あまりにも頼れる存在なので、
「大統領に!」と推しているフランス国民もたくさんいるそうですが、
私はフランス版ジェームス・ボンド役なんか似合うと思います。

(2)勝手にいろんな「賞」を作って、試合後に該当する選手を選ぶ

W杯でも各試合後、「Man of the match(最優秀選手賞)」を選びますが、
サッカーのルールや戦術がよくわからなくても、
この人のドリブルはすごいなとか、この人のタックルはフェア
(後ろからのタックルや、ボールではなく脚を狙ったタックルはアンフェア
です。あまりにも悪質な場合は警告やイエローカード、稀に即退場のケースも
あります)で効果的だなとか、
90分間縦横無尽に走り回って、すごいスタミナだなとか、
気づく点がたくさんあると思います。

私が好きなタイプの選手というのは、精力的に動いて、視野が広くて、
「あ~、もうこのパスが観られただけで幸せ~」と思えるような絶妙のパスが
できる選手。
そしてペナルティキックやフリーキックを得るために簡単に転んだり、
ちょっと脚が当たったくらいで大げさに痛がったりしないフェアな選手です。

こうしたいいところを賞にするだけでなく、
何本もいいシュートを打っているのに、なぜか決まらない
「アンラッキーだったで賞」(今回のトーナメントでは、イングランド代表の
ランパードが最有力候補ですね、私的には。英国プレミア・リーグの昨シーズンの
優勝チーム、チェルシーで一番多くゴールを決めた、すごくいい選手なんですが)
とか、上の段落の最後の2行と正反対の選手を皮肉って「最優秀演技賞」とか。

各賞をご家族とワイワイ言いながら選ぶのもまた楽しです。ぜひ、お試しを!

(3)代表選手の人となりに関するトリビアを積極的に集めてみる

もう、日本の全国紙のW杯関連記事がどんな風だったか忘れてしまったんですが、
マレーシアの英字紙やW杯特集の雑誌には、この手のネタがけっこう載りますし、
私が大好きなアナウンサー兼解説者が、試合の流れの合間に本当にさりげなく、
いろんな情報を教えてくれるんですよ。

今回はW杯開催の2ヵ月前から昨日まで大きなプロジェクトに取り組んでいたので、
関連情報については勉強不足の私ですが、ちょっと
1「自国民のみならず他国の選手の間でも人気がある/尊敬されている選手」
2「フェアな選手」3「男気のある選手」を選んでみました。

まず1ですが、私や夫も大好きなチェコ代表のネドヴェド。
彼の勇姿をW杯で観られるのはこれが最後という試合後、敵味方の区別なく、
大勢の選手が彼をハグして、声をかけていたのがとても印象的でした。
彼とシャツを交換したかった選手は大勢いたと思います。

「ゴール前でボールをもたせたくない男」として恐れられていたがウソのような
肥満した姿で批判され続けていたロナウドですが、
ブラジル人は彼のことが大好きで、「ロナウドはやっぱり偉大なプレーヤー」と
見ている人が多いようです。

続いて2です。これはドイツのフォワードで、今回のW杯得点王も十分狙える
ミロスラブ・クローゼですね。国内リーグで前期得点王だったクローゼは、
ある試合、ゴール前で転んだんです。
主審には、相手ディフェンスにファウルされたかのように見えたため、
ペナルティ・キックを得たんですが、「自分は転んだだけ。ファウルはなかった」
と異例の抗議をして、PKを辞退したんです。
これにはベテランの解説者だったか監督だったかも
「ブンデスリーガの長い歴史の中でも、こんなことは初めて」と驚いたとか。
どうしてもゴールが欲しいと、ゴール前でわざと転ぶ選手が
増加の一途をたどる昨今、実にさわやかなエピソードです。

最後に3.フランスのエース・ストライカー、ティエリー・アンリは
英国プレミア・リーグの前期得点王で、他国の有名チームからも引く手数多。
彼の属するアーセナルは名門チームですが、宿敵のマンチェスター・ユナイテッド
やスペインのレアル・マドリッドほどの資金力はありません。
ですから、お金が第1の選手なら、最も高い報酬を払ってくれるチームに
移籍したかもしれません。
その彼がアーセナルに留まる条件として頑として譲らなかったのは、
同郷のロバート・ピレスの契約延長期間をチームが提示した1年間ではなく、
2年間とすることだったとか。
ピレスも実にいい選手で、アンリのゴールを多数お膳立てしてきたんですが、
怪我に悩まされたり、年齢的なこともあって、アーセナルはピレスとの契約更新を
渋っていたんです。
 

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2006.06.22

豚肉でW杯を勝利!?

ワールドカップ「日本×ブラジル」戦が、あと数時間でスタートですが、
いやあ、「豚肉」がW杯の勝敗を分けているとは!?(笑)

  豚肉消費量とW杯の成績に相関関係!?
  米農務省の資料によると、中国・日本・ロシア・ブラジル・メキシコ・韓国
  など昨年の豚肉消費量上位6カ国のうち、中国とロシアを除いた4カ国が今
  回のW杯本大会に進出、90年W杯優勝国のドイツは当時、豚肉消費量が米国
  に次ぐ世界2位、94年大会優勝国のブラジルと98年大会優勝国フランスもそ
  れぞれ4位、5位の豚肉消費国。02年W杯4強進出国のうちトルコを除いた
  ブラジル・ドイツ・韓国の3カ国も豚肉大好きの国だとか。
 
                           「トレンド・キャッチ!(トレキャ!)」
 
 

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2006.06.19

日本×クロアチア戦!

・只今18:17
 クロマメです。
 もっぱら今週はワールドカップネタで日本中が埋め尽くされている感がありますが、
 私はこれだけは話題について行けないんです(涙)。。。
 未だにサッカーのルールが少ししか分からないし、
 選手も超有名な人たちしか分からない…(焦)
 こんな私でもワールドカップを楽しめる方法があれば、
 誰か伝授してください!!
 
・只今20:30
 Reikoです。
 絶対負けられないクロアチア戦が1時間半後にキックオフ。
 もう私なんて、今日が起きてからずーっと、そわそわ…(笑)。
 頼むぞ、サムライ日本!マレーシア人もほとんどが君達の味方だ。
 8年前のリベンジも兼ねて、ガンガン行っちゃってくれ!
 ところで、「W杯と呪術」ネタの追加です。
 トーゴ代表の健闘を祈る呪術師のニュースもテレビで観たんですが、
 その部屋には人骨とか、いかにもそれっぽい木彫りの人形とか、
 所狭しと並んでいて、ほんとにおどろおどろしかったですね~。
 
・只今21:24
 IYUです。サッカー、ドキドキですね。
 暑過ぎて心配~。応援しましょうぅぅ~。

・只今22:08
 あまりです。
 今夜はクロアチア戦!!!
 あ~今夜で終わりか~、と思いがちな気持ちを奮い立たせ、
 これから応援に励みますよ!
 
・只今22:45
 よっしーです。
 皆様サッカーみてますか??
 川口のセーブはやりましたね!!
 しかし未だ0-0 どうかなー?
 できれば勝ってほしいけど・・・。
 
・只今22:56
 おっとです。
 サッカーはじまってしまって、リサーチのビデオが見れません。
 追加で入れます。すみません・・・。(←業務連絡)
 がんばれ、日本!
 
・只今24:34
 ままぷりです。
 サッカー、引き分けでしたね。
 うーん、今回は、ニッポン調子がよくないんでしょうか?

・只今24:43
 ゴです。
 とりあえず引き分けでブラジル戦への可能性は持ち越しましたね!
 勝てそうな試合だっただけにちょっと悔しいけど
 初戦負けで日本中が「あ"ぁぁぁぁーーー」と落胆し、
 今夜が運命を分ける最後の試合かもって多くが思っていただけに
 中継担当のテレ朝の力の入れようも半端じゃなかったけど
 このあとに最後のチャンスを持ち越したことで
 ブラジル戦を放送する局は別の意味で「お祭り騒ぎ」に違いない!(笑)
 ブラジルのチームって確かに実力はトップスターの集団だけど
 ルックスはスターウォーズとかに出てくる異星人みたいにで
 とても「個性的」ですわよねえ。
 (ルックスでは日本チームのが勝ってから!笑)
 
  
 

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2006.06.12

ワールドカップ出場国に呪術

お疲れ様です。Reikoです。

いよいよワールドカップが始まりましたね。
開幕直前まで「よーし、全試合観てやる!」と
気合い十分だったんですが、
頼りにしていたRTM(ラジオ・テレビジョン・マレーシア)が
全試合を放映するわけでないということが判明し、がっかり。

そんなわけで今現在、開幕試合のドイツVSコスタリカ戦を含め、
1.5試合しか観戦できていません。
 
我が家よりもずっと低所得でも衛星放送を入れている家庭は、
たくさんあります。それでも、私達が今まで契約に至らずにきたのは、
多分に子供達のせい…。
ほんとに泣きたくなるほど勉強せんのですよ!
 
「テレビは本当に観たい番組だけ。それが観終わったら即OFF」が
我が家のポリシーですし、番組選択の幅もあまりないにもかかわらず、
階下へ来れば、テレビをつけて「ちょっとチェックしてみただけ」
な~んて言って。
2人とも決して頭が悪いわけじゃないんですが、
ほんとにびっくりするような答案用紙や通知表を
悪びれる様子もなく(笑い)見せてくれます。

あ~、でもワールドカップだしな~。
 
そうそう今日の新聞にポーランドを2-0で破ったエクアドルについて
こんな面白いエピソードが紹介されていました。
 
「この4月、エクアドルのとあるシャーマンが
(ワールドカップの会場となるドイツ国内の)12スタジアム全てを回り、
悪霊を祓った」

 
また、先ほどのニュースによると、
メキシコの呪術師も母国の勝利を願って、何か儀式をしたらしいです
 
そういえば私、以前にイングランドと対戦することになったスイスの
メディアが合同で「ブードゥ紙人形」キャンペーンをした話を
紹介しましたよね。

呪術はこれからワールドカップ出場国のトレンドになったりして…。
 

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2006.03.28

コモンウェルス競技大会

お疲れ様です。Reikoです。

トレキャ!ドラマ番付(06.3.30号)に掲載予定の連載コラム
「海外テレビ(ドラマ)事情(15)『コモンウェルス競技大会』<編>」へのライター追記です。
(コラム本編は明日夜配信の上記メルマガでお読みいただけます。)

日本人のほとんどがWBCに熱狂していた時期、
コモンウェルス諸国在住の日本人で
「日本ではWBCで盛り上がっているみたいだけど、
こっちでは皆、CGに夢中」とブログに書いている人が
かなりいました。
でも、やはり祖国日本が参加していないせいか、
冷静なコメントが多くて、
マレーシア選手の一挙手一投足を息を詰めて見守り、
感極まって泣いたり、心底悔しがったりしていた私とは、
大違い(笑)。

それと、

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2005.03.20

F1マレーシアンGP

お疲れ様です。Reikoです。

本日はF1のマレーシアンGPの開催日です。
私はずーっと「ヒューンヒューン騒々しく車を走らせて
何が面白いのか」と思ってたんですが、
佐藤琢磨が活躍し始めてからは、各GPでの
彼の順位だけはこっそりチェックしてるんです(笑)。
このところ成績が思わしくなく「マレーシアで再起を」
ということだったので、発熱のため棄権と知って、
超がっくり。
でも今日の新聞には、白いハッピを着た
佐藤琢磨ファンクラブのメンバーが
「Get Well Soon Taku!」(早くよくなれよ、タク!)
と書いた日の丸を持っている写真が掲載されていて、
思わずにっこり。
てっきり在マの日本人だと思ったんですけど、
キャプションを見たら
タイ人とマレーシア人と欧米人(3人とも男性)でした。
F1の世界で活躍するアジア系はたった2人らしいですから
こういうのはやっぱり嬉しいですよね。
確かに、いろいろと輝かしいとばかりはいえない過去を
持った国旗ですが、他国で憎悪の対象として焼かれたり
するのを見るのは忍びないですから。
話を佐藤琢磨に戻すと、以前3位になった時の公式会見で
日本語も英語も丁寧に話していて、すごく感じがよかった。
F1レーサーには美形が多いですが、佐藤君も
「やっぱ、日本の男も悪くないよね」と再認識させる、
すっきりした顔立ちでビジュアル的にも二重丸です。
レース中のドライバーには3Gというものすごい圧力が
かかるそうなので、そういう環境で瞬時に判断を下すには
やはり健康第一。早くよくなってください(って、いつから
私はこんなに琢磨ファン?笑)。

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2004.10.04

オトナの投網

・Reiko@マレーシアです。
 
昨日は次男の学校の「家族の日」(運動会のようなもの)でした。PTAの役員
をしている夫は、このところ色々な準備に借り出され、私は私で仕事に追われ
ていました。二人とも超疲れていたため、肝心の当日に学校到着が11時近くに
なってしまい、5時半に家を出て準備を手伝っていた次男に思いっきり睨まれ
ました。
本当はたくさんの種目があって、丸一日がかりのイベントになるはずだったんですが、

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2004.08.26

オリンピック

お疲れ様です。Reikoです。

世界記録保持者が涙のリタイアをした灼熱のマラソン・レースで野口選手が金メダル。
しかも他の2人も入賞。柔道、レスリングでもメダルの嵐。
いや~、日本女性がこれほど強いとは…。
海外で暮らしていると、日本人女性に対し、「いつの時代の人ですか?」
と問い質したくなるような時代錯誤なイメージ(従順で御しやすいとか、
英語ができない、とか)を持っている男性にも遭遇し
正直やり難いな、と思うこともあるんですが、
今回のオリンピックで、そういう輩の認識が変わるんじゃないかな?

ところで昨晩放送のビーチ・バレーボール女子3位決定戦。
右肩を負傷した豪州選手と、
そのパートナーの最後まで闘いをあきらめない姿勢にまた感涙。
Gochy!さんの
「オリンピック、連日、なにかしら感動シーンがありますよね」
まさにその通りですね。

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2004.08.23

胸が痛んだオリンピックの1シーン

お疲れ様です。Reikoです。
 
連日、オリンピックにうつつを抜かしている間に、マレーシアの半島部では
鳥インフルエンザが発生、シンガポールがマレーシアからの鶏輸入を禁止
したため、養鶏農家が大打撃を受けていました。
ウイルスが発見された地域では、鶏だけでなく、文字通り「金の卵」となる
闘鶏や、鳴き声を競わせる鳥まで全て処分。
養鶏農家やこうした鳥のオーナー達の落胆ぶりには胸が痛みます。

胸が痛むといえば、昨日見たオリンピックの1シーンです。
ライフルの決勝、最後のラウンド。
どんなに中心から逸れていようとも、標的のどこかに当てさえすれば、
金メダル確実だった米国選手が、
よりによって、自分以外の競技者の標的に向かって発砲してしまい、
みすみすメダルを逃してしまったんです。
 
よくスポーツ絡みのニュースで「痛恨の」という表現を使いますが、
このライフル競技者のこれからを思うと、
そう簡単にこの言葉は使えないなと思いました。

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2004.08.19

透過撮影できない水着

お久しぶりです、MARSです。

今回(今夜これから配信予定のメルマガの記事で)びっくりしたのは、

○『ビデオプルーフ』
 (透過撮影できない水着誕生!デサントは、赤外線カメラを悪用した
 透過撮影を防ぐ素材を開発・・・)

って記事。
赤外線カメラで「え、見えるのぉ?!」と驚いてます。
ってことは、フツーの服を着てても見えるってことですよね??
コワ!

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オリンピック

・Reikoです。

     それにしても今回の五輪は日本人選手が健闘してますね。
     我が家では団体で金メダルを取った男子体操を見逃してしまい残念!
     マレーシアのテレビ局は五輪総集編みたいな特番組まないしな~。
     
     ところで皆さん、開会式はご覧になりました?
     さすがオリンピック発祥の地、素晴らしいプレゼンテーションでしたね。
 
     マレーシア選手団の衣装も白地に花柄で、素敵だったんですよ。
     しかも旗手を務めたのが最年少14才のダイビングの選手。
     五輪直前に代表選手が練習をすっぽかしたせいで、
     繰り上げ参加になった子なんですが、年齢の割りに小柄で、
     ウチの息子達とほとんど変わりません。
     テレビではよく見えなかったかもしれませんが、
     とっても可愛い子で、頭も良さそうでした。

     残念ながら、マレーシアはメダルの期待がかかったバドミントンで
     既に全選手が敗退。超がっかりです。
     でも我が家では、まだ日本選手の活躍を楽しみにできますが。

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