文化・芸術

2008.11.25

 シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京 『ZED』

  東京ディズニーリゾートに誕生したシルク・ドゥ・ソレイユのZED
  ラスベガスを超えるか?!
                                      TEXT by MARS
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 千葉県舞浜の東京ディズニーリゾート内に、この秋グランドオープンした
 シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京

 Photo_2
 (写真・シアター東京外観)

 昨年までドラリオン
 それ以前は、サルティンバンコ』『アレグリア』『キダム
 (参照『キダムの舞台裏をお教えしましょう』)
 といったツアーショーで、
 日本各地でサーカスショーを上演してきたカナダのサーカスカンパニー、
 シルク・ドゥ・ソレイユが、日本で初めての常設劇場をつくったとあって、
 世界中のエンターテインメント・フリークが大注目。

 ここで12年にわたって上演されるショーが、ZED(ゼッド)』だ。
 
             ★   ★   ★

 出演者約70人、制作費40億円という大規模なこのショー。
 
 Photo_3
 (写真・出演者たち)

 これまでのツアーショーとの相違点は、
 「常設劇場」での「常設ショー」であるということ。
 英語でいうと、常設劇場は「パーマネントシアター」「レジデントシアター」といって、
 テント式のビッグトップではなく、このショーのためだけに造られた、
 とても個性的な劇場と舞台セット。
 
 ネタバレになるので詳しくはいえないが、
 最初はその豪華さは隠されているが、特殊な技術によって、
 ショーの始まり部分で一瞬にして観客の前にそれが現れるという、
 まるでラスベガスのイリュージョン・ショーのような仕掛けだ。
 
 この劇場は、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが
 100億円をかけて設営。ディズニーランドやディズニーシーの中ではなくて、
 劇場として独立した建物になっている。
 だから、東京ディズニーリゾートの入場券は必要ないけれども、
 劇場のチケットは必要。チケット料金は、オーバービュー7800円から、
 プレミアビュー18000円まで4種類。<オフィシャルサイト
    
              ★   ★   ★

 舞台には、映画のセットかと思うほど大きな最新装置の数々。
 ショーの演出は、日本でもレッド・バイオリン』『シルクといった映画が公開され、
 世界的な評価を得たフランソワ・ジラール監督だ。
 10月1日のグランドオープン当日は、
 シルクに出演した中谷美紀とレッドカーペットを歩いた。

 さて、このショーの中身は…。
 ジラール監督によれば、レッド・バイオリンにも登場する占いのカード、
 タロットから着想を得たという。
 真っ白い服をまとった主人公らしき男の名前が、ショータイトルでもある「ゼッド」で、
 彼の辿る旅が、そのままショーになっている。

 でもそれはストーリーがあるわけではなくて、
 観る人が自由に解釈できるようになっている。
 ゼッドの出会う人々が、サーカスの演目を披露していくという流れなのだが、
 そこに、ジラール監督ならではの人間模様や
 壮大なドラマが描かれるというわけ。

 とりわけ注目してほしいのは、舞台装置。
 近未来を思わせる宇宙的なデザインで、

 Photo_6
 (写真・劇場内観)

 そんな凝った装置を使ってのサーカスショーは、
 アメリカのラスベガスに行かないと観られないレベル。

 それがどれほどの規模か、
 そしてそれをどんなふうにつくっているのかという舞台裏は、
 これまで何度かテレビ番組でも取り上げられたし、
 10月に発売された本
 ・『シルク・ドゥ・ソレイユ サーカスを変えた創造力』 
 (西元まり著・ランダムハウス講談社)

 でも詳しく紹介されている。
 さらに
  ・『アートサーカス サーカスを超えた魔力』
  (西元まり著・光文社新書)

 も読めば、より理解が深まる。
 
 シルク・ドゥ・ソレイユがエンターテインメント企業として、
 どれだけの独自ノウハウを蓄積し、
 アーティストだけでなく幅広い人材を育成して成功を収めたかを知れば、
 今後さらに、楽しみ方や見方が変わってくるかも!

             ★   ★   ★

 ※関連記事
 └→◇『キダムの舞台裏をお教えしましょう

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2008.11.06

『ステージエンタテインメントに注目!』

※10月度ランキング<エンタメ>6位
スポーツ、ライブ、パフォーマンスなど、言葉を必要とせず
どこの国でも楽しめるステージ系のエンターテイメントが
人気を呼んでいる。
   
(「トレンド・キャッチ!」無料版)
    
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 
 ○『シネコンの新ビジネス』(過去版で関連情報紹介済み)
 ↑スポーツ、音楽ライヴなど映画以外のコンテンツを提供
 ○『非言語なステージエンターテイメント』
 ↑世界が認めるエンターティメントとして人気
 ○『ビエンナーレ/トリエンナーレ』
 ↑芸術の祭典、アートの国際交流で町おこし
 ○『シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京』
 ↑ディズニーリゾートにオープン
  
 ※バックナンバーの関連記事もチェック!

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2007.06.22

ライター追記@『東南亜ウェディング・ビジネス・トレンド』

お疲れ様です。Reikoです。

メルマガ「トレンド・キャッチ!」Vol.219(06/22)号に掲載の連載コラム
「南&東南アジアのウェディング・ビジネス・トレンド」へのライター追記です。
(コラム本編は上記メルマガ上にてお読みいただけます。)
  
今回、結婚関連ビジネスについて原稿をまとめる際、
「marriage tourism」でネット検索をかけたら、
面白いネタが出るは出るは...、
ただトレキャ!本拠誌のスペースの問題に加え、
南・東南アジアという地域的くくりやビジネスという視点から
逸れてしまうような話もあったので、
それらは何回かに分け、追記としてご紹介します。
 
◇結婚事情の光と影(インド)

これは結婚という問題に限らず、インド全般、
もしかしたら現代の世の中一般に言えることかもしれませんが、
経済力や影響力を持つ人達の
華やかな暮らしぶりが大きく報道される一方、
まるで「明けない夜」を生きているような人々が
今、この時代にもたくさんいるんですよね。
 
たとえば、今年、大物セレブ達の盛大な結婚式が
あったことで脚光を浴びているラジャスタン州について、
あるインド人コラムニストはこう書いています。

「(国連開発計画の)人間開発報告によれば、
 同州の評価は多くの指標‐特に教育や少女達が
 置かれている環境‐に関し、芳しくない。
 ラジャスタンは極めて家父長制的な土地だ。
 幼児婚(童婚)は農村部ではいまだに多く見られ、
 夫の死を受けた妻の殉死も珍しくはなったものの、
 完全になくなったわけではない」
 
本拠誌でご紹介したエリザベス・ハーレイと
アルン・ナヤールの超豪華結婚式については、
いろんな批判があるんですけど、この2人に
「喜びは分かち合うもの」という考えがあったら、
これからの人生で思い出の地になる、この州に
なんか社会的貢献はできなかったのかなと思います。
あれだけの富豪なら学校の1つや2つ建てるのは簡単でしょう?
ま、学校という器を作っても、
熱意を持ってそれを運営していけるような人達と
住民の理解や協力がないと事態は好転しないとは
思いますが。

でも、ナヤール氏ほどの富豪でなくても、インドで、
あちら風の結婚式を挙げられる日本人カップルなら
経済的に恵まれない子(特に女子)の里親になって、
知識や技術の習得を支援するという手もありますよね。
これもしっかりした里親制度に限っての話ですが。
 
◇昨年後半からセレブや要人の結婚相次ぐ(マレーシア)

マレーシア人でなくとも近隣諸国に住む常人なら
ほぼ100%、顔と名前が一致するような大スターや
要人の結婚が相次ぐマレーシア。

つい先日は、
2005年10月に最愛の夫人を乳癌で無くして以来、
寡夫暮らしだったアブドゥラ首相が再婚。

少し前には、一部で
「マレーシアで最も(結婚相手として)望まれている独身男性」
というキャッチフレーズ(笑)で紹介されていた王族が、
「雅子様のマレーシア版」ともいえるような、
天に二物も三物(笑)も与えられた才媛と結婚。
 
また、昨年後半には、マレーシアが誇る歌姫
シティ・ヌルハリザが父娘ほど年の違う実業家と結婚。
その式の模様は芸能人の結婚式としては初めて、
テレビで生中継され話題を集めました。
 
彼女はまだ20代半ばながら、
国内外の歌謡賞を既に100以上も総なめにしている上、
英国内でも最も権威のあるロイヤル・アルバート・ホールで
ソロ・コンサートを行った数少ないアジア人アーティストの1人です。

もともと声がきれいな上に、歌がとてつもなく上手く、
容姿にも恵まれ、性格も謙虚‐と、
まずケチのつけようがない大スターなんですが、
この結婚でちょっと女を下げた感じは否めません。
 
ま、基本的に結婚は当人同士が愛し合っていれば、
年の差や経済/社会的地位、国籍、初婚か再婚か
なんてことは関係ないとは思いますが、
シティの場合は、本人の持っていたイメージがあまりにも
清らかだったのと、相手が離婚した時期と彼女と
出会った時期が近かったため、離婚の原因を作った
のはもしかして...なんて憶測もあったようです。

私の知人は、「金目当てにきまってるよ」と断言しましたが、
私はシティ級の大スターなら、相手の資産をあてにすることなく、
自分でもっと気持ちのいいお金の稼ぎ方が
できるはずだと思うんですが、
確かにそういう見方も少なくないようです。
 
でも、彼女が結婚した直後に、別の実業家がやはり
娘ほども年の離れた女性と結婚したことで、
新聞には「若い女性が年の離れた男性との結婚を
望むのは経済的安定を求めているからである」
なんて記事が掲載され、私なんて、
「これで糟糠の妻や子を捨て、
 20代女性との結婚に走る馬鹿な中高年男が増えたら
 どうすんのよ?」
と思いました。
それでなくても、多いんですよ、
「イスラム教徒は4人の妻を持てる」
という戒律を誤用、乱用する輩が。
しかも、第2夫人以降を迎えるときには
第1夫人の同意が必要であるとか、
全ての妻を同等に扱わなければならないとか、
大事な但し書きがあっての
「4人までの妻帯可」なんですけどね。
 
 

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2007.05.30

『「オトメン」急増中』

料理、裁縫、キラキラ、スイート、フラダンス、編み物、生け花など、
従来女性向けといわれてきた世界にときめく男性が増加中。
きっかけはストレス解消。
でも、始めたらその奥深さにハマっていく人が多いとか。
(「トレンド・キャッチ!」無料版)
    
 ↓参照データも要チェック!
                 
◆「トレンド・キャッチ!(トレキャ!DX版)より
 ○『オトメン』
 ↑乙女チックな世界が好きな男子のこと
 ○『オトコの習い事に異変』(過去版で紹介済み)
 ↑女性の分野の習い事に挑戦する男性が増えている
 ○『メンズエステがオープン』
 ↑男も外見を磨く時代
 ○『アックスフレグランス』
 ↑ほのかに香るオトコ
 ○『男性コンパニオン』
 ↑ソウルモーターショーに10名のイケメン・コンパニオン登場
 ○『男性専用ショップ』(過去版で紹介済み)
 ↑東京ミッドタウンでも男性専用店が4割
 ○『俺の時間』(過去版で紹介済み)
 ↑メンズシングルプランがバージョンアップ
 ○『男性一人向け宿泊プラン』
 ↑共通キーワードは「やすらぎ」と「ぜいたく」

 ※バックナンバーの関連記事もチェック!
 └→2007-03 2)『男性のボーダレス消費』15★★★ (再)
 └→2007-01 1)『男の外見磨きと癒し』12★★★ (再)
 └→2006-12 1)『メンズ美容市場拡大!』12★★★※(再) 

 
 
 
  

    

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2006.08.23

「インターナショナル・アルティメット・フレア・チャレンジ2006」

MARSです。お疲れさまです。

先週お伝えしたフレアバーテンディングの世界大会
インターナショナル・アルティメット・フレア・チャレンジ2006
のファイナルが、8月20日、六本木ヴェルファーレ
であったのでご報告!

なにぶん、日本で初めての世界大会
いったいどんなふうなんだろ?!と行ってみたら、
ヴェルファーレは人、人、人。
若い人がわんさか来てて、熱気に包まれてました。

Photo

本戦の参加者は、日本、韓国、台湾などから全部で16名。
全員男性で、女性フレアバーテンダーが上がってこれなかったのは
ちょっと残念。
日本からは、TGIフライデーズプラネットハリウッドなどから
こぞってやってきてました。
店の常連客とみられるファンが大勢来ていて、
韓国からの参加者は応援もかなり多く、
会場では韓国語がかなり飛び交ってました。

自分で選んだ音楽をBGMに、
制限時間内に技を見せつつ、ちゃんと規定カクテルもつくるわけだけど、
その技がハンパじゃなくすごい!
ボトルを5本、6本ジャグリングしたり、
トレーやグラスも一緒に投げてまわしたり。

さすが観客のノリもいいので、その大歓声に包まれて会場全体が興奮状態。
競技者たちはキメポーズを入れたり
手拍子や応援を求めて、どんどんノってくる。
そのライブ感とスピード感が、まさにフレアの魅力!!

開催は午後3時から9時までと聞いてたので、
誘った友人が飽きないかなーなんて、心配してたんだけれど、
結局彼女、最後までかぶりつきで見てましたねー。
イケメンバーテンダーにすっかりハマった様子。

結果は、

1位がTGIフライデーズのMITSU(写真)
Mitsu

2位がプラネットハリウッドトーキョーのMORO
3位が韓国のSTORM

もともと私がハマって取材しだしたのは韓国のフレアバーからだけど、
日本人フレアバーテンダーたちも、いまや
世界大会でも通用する高いレベルを持ってて、
私が見てきたここ2、3年で、
どんどん華というかオーラが出てきたなーと感心しちゃいました。

さてちなみに9月、愛媛県四国中央市に
日本フレアアカデミーが誕生する予定。
 
私が思うに、フレアは一度見たら
20代の若い人だけじゃなく、
30代、40代以上の人、特に女性にウケることまちがいなしです。
フレアがもっと日本で普及すればいいなーとマジで思ってます。

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2006.08.18

「今週末、東京で熱いイベントが2つ!」

こんにちは! MARSです。

もう終わるか、まだ続くかと思われる韓流ブーム。
だけど、ブームになるずっと前から、
地道な活動をやり続けている人たちも結構多いんです。
そんな、韓国エンタテイメントにも関連する
今週末に東京で開催されるイベントを2つ、紹介します。

1つめは、全国各地で行なわれているシネマコリア2006
新作韓国映画6作品と日本の短編映画1作品が公開されます。

すでに名古屋、大阪は終わり、
東京では、イイノホール(8月19、20日)と
アップリンク・ファクトリー(8月21日)で。

続いて福岡、札幌、北海道愛別へ。

主催は、シネマコリア代表の西村嘉夫さん。
西村さんは、韓国文化に魅せられて、
いい韓国映画を広く伝えたいと、
98年1月に「韓国映画とハングル
というホームページを立ち上げた人。
以来「ソチョンさん」の愛称で多くのファンをもつ。
(ソチョンとは、西村という漢字をハングルで発音したもの)

その情報量の多さと充実ぶりをみれば
西村さんの韓国映画への情熱がジンジン伝わってくる。
でも実際にお会いすると、とても知的で静かな人でびっくりです。
当日にはティーチインなどもあって、企画もりだくさん。

さて、ふたつめ。
フレアバーテンディングの世界大会
インターナショナル・アルティメット・フレア・チャレンジ2006
が初めて日本で開催されます。
 
フレアバーテンディングとは、
映画『カクテル』のように、ボトルをジャグリングみたいに
まわしたり投げたりしながらカクテルなどを正確につくる技で、
それをするバーテンダーは、フレアバーテンダー。

アメリカ、アルゼンチン、台湾、日本、そして韓国から
凄腕フレアバーテンダーが東京に集結するというわけ。

4年前に、韓国のソウルで、
有名なフレアバーをいくつか取材したんだけど、
火は吹くわ、イケメン数人で踊るわ、花火は出てくるわで、
もうめちゃくちゃ派手で、思いっきり楽しい!
私はすっかりハマっちまいました。
それ以来、一人でバーに行くなら、絶対フレアバーです。

アメリカではラスベガスが本場で
「ラスベガス・ショー」レポートのページ参照
今回の世界大会では
そういう各国最高レベルのフレアバーテンダーが一堂に会し、
それぞれのお国柄が
いっぺんに堪能できるというめったにないチャンス。

13日にすでに日本予選が終わってて、
19日にセミ・ファイナル、
20日にグランド・ファイナルが東京、ヴェルファーレで開かれる

世界チャンピオンのクリスチャン・デルペッシュ氏
はじめとする世界の名フレアバーテンダーや
TGIフライデーズなどの名フレアバーテンダーの技が
間近で見られる。

ちなみに、主催のフレアバーテンダーズ協会(FBA)は
石川廣幸さん(ヒロ)、北條智之さん(キャットマン)の二人が国内代表者。
石川さんは、若手を育てよう、技術を伝道しようと
長年、地道に活動を続けてきた一人。

日本では、「バーでは静かに飲みたい」というお客が多くて、
すご腕をのびのび披露できない環境なのが、
フレアバーが普及しにくい原因とか。
せいぜい、結婚披露宴やパーティの余興で
披露できるくらいという。
でもここにきて、フレアバーは少しずつ増えてきている。

その石川さんに「韓国にはフレアバーテンディングスクールもあって、
エンタテイメント性がとても高いんです」とお聞きし、
韓国へ取材に行ったわけです。
 
今回やっと世界大会を日本で開催する運びとなって、
みんなすごく張り切ってます。
ヴェルファーレ入場料には2ドリンク入ってるし、
競技会でつくったカクテルを希望者にプレゼントしてくれたりすること
まちがいなしなので、
一度ぜひ間近でそのスピード感を味わってみてはいかが?
 
 
 

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2005.12.22

夜行バス/横浜トリエンナーレ

お疲れさまです、MARSです。
お久方ぶりです。
 
今年ももうあと10日ほどですね。
毎日めっちゃ寒いですが
みなさん、風邪は大丈夫ですか?
 
このごろ、スケジュールの関係上、夜行バスで
東京に行くことがたびたび。
で。
20代のころに一度乗って、あまりにしんどくて
翌日が使い物にならず、それ以来乗ってなかったんですが、
最近乗ってみたら、これが、
 
安い!
結構ラク!
時間を有効に使える!

 
というわけで、ばんばか使うようになってます。
こないだなんか、楽天バスのキャンペーンで片道2900円でした。
(行きのバスは狭くて、休憩のたびに明かりをばっとつけられ
あんまり熟睡できなかったけど、帰りのバスはトイレまでついてて、広かった)
その前は別会社で、なんと、片道1000円。ネットでの直前バーゲン。
うそみたーい!

ゴ編集長やトレキャ関東方面の皆さんにも
あいたいよーと思いつつ、
いつもスケジュールの確定してない仕事
(いつ終わるとかわからん仕事)のため
なかなかお会いできないのがとっても残念です。

それと、終わりかけの
横浜トリエンナーレに行ってきました。
会期は今月18日まででした。
1800円も払ったのに、人が多くて
行列の多い展示の中が見れないのが
歯がゆかったです。

でも、バンカート1929っていう会場でやってた展示会では
スタッフや関係者にかぎり、入場料を払えば会場で泊まれる
(アーティスト作品に寝れる)というのがあって、
泊まってきました~。

写真はそのうちのひとつの作品です。
IMGP0491

これがおもしろかった。
その晩は、会場のあちこちに、
開催中最大数の40人ほどが泊まりました。

夜は、銭湯まで紹介してくれて、
そこへ行くのに、自転車を貸してくれるんです。
自転車の前かごが風呂桶になってて、
これまたとってもアート。

(というかカワイイ・写真)
 
IMGP0494

朝はトーストとコーヒーとゆで卵の朝食を300円で用意してくれます。
外国人も多くて、海外のバックパッカーの宿みたいでした。

中華街で晩御飯を食べ、自転車で銭湯に行き、
アーティストの作った作品に寝る…という
ちょっと愉快な横浜の一夜を過ごせました。

MARS

◆関連データ
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○『ヴィラ會芳亭』(W版6月&10月度レポートより)
  美術作品に宿泊!?美術展で中華街に登場した宿泊体験型作品!
  横浜・中華街の関帝廟通りに面する山下町公園にある「HOTELヴィ
  ラ會芳亭(かいほうてい)」は、公園内の東屋「會芳亭(かいほうてい)」
  を建築資材で覆い、家具などを搬入。ユニットバスなども設置して、
  本格的なホテルに。改装を手がけるのはドイツ在住の芸術家、西野
  達郎。しかし、このホテルは約80平方mの中国風の部屋一室しかな
  く、正式なホテルとして宿泊することもできない。なぜならこれは現代
  芸術の祭典「横浜トリエンナーム2005」(9/28~12/18)に出品され
  た芸術作品だから。一人一泊2000円で宿泊体験はできる。
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                            (トレキャ!Weekly版

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2005.03.14

『華流(ほわりゅう)』(トレキャ!トレンド語学力テスト32)

韓流に続く新たな潮流「華流(ほわりゅう)」とは何か?
200字前後で解説せよ。
(ヒント:中国イケメンスターに注目!)

↓答え

続きを読む "『華流(ほわりゅう)』(トレキャ!トレンド語学力テスト32)"

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2005.02.05

七之助の事件

あまりです。
 
七之助の事件がありましたねぇ。
先日、ブログで「12月大歌舞伎」の父・勘九朗さんが
勘三郎襲名前最後の舞台ってことで、すっげ~ヨカッタ!と
書きましたけど。
実は、『今昔桃太郎』には、その七之助も出演していて、
桃太郎の娘役で“花形若女形”の本領発揮!と、これまた父に
追いつけとばかり好演だっただけに、いち歌舞伎ふぁんとして、
とっても残念でなりませぬ。
しかも、よりにもよって、父上の勘三郎襲名披露直前だけに
各方面にものすごい影響が出そうで・・・。
もちろん、そういう息子に育てちゃった父の責任ってのは
本質的には多少也とあるとは思うのですが、個人的に勘九朗さん
大ふぁんのワタシとしては
「父上に迷惑かけるなよ!このドラ息子!!」と、
つい思ってしまう今日この頃なのでありました(苦笑)
なんせ、3月が襲名披露の予定ですからねぇ~。
どうなる、勘三郎襲名披露!?

 

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2005.01.05

12月大歌舞伎

あまりです。
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致しまする。
 
昨年末の“12月大歌舞伎”に行ってきましたが
最後の『勘九郎』ということで、なかなか凝ってました。
渡辺えり子さんが脚本・演出の『今昔桃太郎』とか。
中年太りしちまった“その後の桃太郎”なんて、
それだけで、興味わきません?(笑)
さすがに45年も『勘九郎』だったという(!)ことですし、
なんだかしばらく『勘三郎』という名には、慣れないかなぁ。
楽日には渡辺さんも駆けつけたとのことですが、
私が行ったのは、そのたった1日前!残念!<というより切腹!?
クスダマ割りや、カーテンコール(歌舞伎では普通やらない)
なんかもあって『勘九郎』さんの花道だったらしいのにぃ。
とにかく、これからも、新生『勘三郎』として、
素敵なお芝居みせて欲しいです(^-^)

PS
今日、浅草寺でおみくじを引いたら(新年初ひき)
“凶”だった。
失せモノは出ず、病は危うく、願いは叶わぬ・・らしい。
それこそ、切腹~!!(T^T)

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2004.12.10

大人計画の舞台「イケニエの人」

お疲れさまです。MARSです。
今日、大人計画(松尾スズキ)の舞台「イケニエの人」を観てきました。
いやー、わろたわろた。めっちゃおもしろかった。
最前列の真正面で観れたんですよー。
私、これまで演劇って、ハマれるのがあんまりなかったんですが
これは楽しかった。
とくに宮藤官九郎の女装した雨利(アメリ)役が
あまりにかわいくてびっくりしました。
関西弁のしゃべくりの間もうまいし、
天は二物も三物も与えたなーと思いました。
念願の生・荒川良々も観れたし、大満足です。
今後目が離せなくなりそうです。

poohです。
大人計画、観られてきたなんてすごくうらやましいです。
垂涎…。
今更ながら(観てなかった)『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』を
観てるのですが、クドカンテイストすごいですよね。
年末年始はマンハッタンの特典映像三昧でもしようかなぁ、
なんて考えております。


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2004.10.02

八千草薫の女優オーラ

・Gochy!です
  
後輩のはからいで新橋演舞場で
十朱幸代、赤井英和、八千草薫らの『あかね空』の通しリハを見学させてもらいました。
涙ぐしょぐしょで見ましたが

続きを読む "八千草薫の女優オーラ"

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2004.09.16

目指せ!裏宝塚!!

・あまりです。

先日、『UZUME』(ウズメ)という劇団?の公演に行って来ました!
歌あり踊りありコント芝居あり!
の歌って踊れる女性(例外1人あり)歌劇団(過激団!?)です。
以前も観たことがあって、これがなかなか。
コント芝居の脚本は、正直、もう一捻りもう一歩というところもアリ?ですが、

続きを読む "目指せ!裏宝塚!!"

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2004.08.19

KITTY EX展

Poohです。
 
   KITTY EX展(六本木のほう)行ってきました。
   違った面のキティちゃんを見られて楽しかったです。
   あぁいう形でいろんな人によってコラボレートされると
   人によって物の見方が違う、ということが良くわかりますね。
   同行者は作品に近づきすぎて係員さんに警告もらっちゃいましたが(笑)
   それほど、良い作品が多かったってことですかね。

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